ニコニコ大百科

サンドピアリス

ファストタテヤマ

アドマイヤマックス

ノーリーズン

新幹線くっそ早いけどGがかかるからご飯食べにくい

まるで桃鉄の上位の人30万円以上使ってんのか…
75位の俺ですら5万円だぞ

十津川村と檜枝岐村は絶対行きたいんだよなあ
いつ行こう？

気が向いたのでほぼ100年前
1923年5月10日 スイスでソ連外交官が銃撃され死亡

　この日夜、スイス、ローザンヌのレストランで食事をしていたソ連のヴォロソフスキー特使が近づいてきた男に銃撃され死亡した。
　ヴォロソフスキー特使はこの地で開かれていたローザンヌ会議（新生トルコ共和国の領土・賠償問題を解決するための会議）に参加していた。
　なお、他の会議参加国はソ連を国家承認していないため、あくまでオブザーバーとして外交官特権は認めないという条件で、ソ連の参加を許していた。
（続きへ）

郡山は3回目かな？
やっぱ栄えてる

　銃撃犯は抵抗することなく、その場にとどまり逮捕された。
　その男、モーリス・コンラディはスイス系のロシア人で
ロシア革命により、家族親類が殺され、財産のほとんどを失ったことでソビエト当局に恨みを抱いての犯行だった。

　コンラディは「ロシアの破滅に関わった奴らに無実の者などいない」と述べ、自らの犯行を正当化している。

田舎の列車は学生と酔っ払いが大半を占めたまに通勤の人がいる

「補足」
　その後スイスで裁判が開かれましたが
　コンラディ側の弁護士はすべての犯行を認めたうえで、ソ連当局の残虐性を強調する弁論を展開し、
　結果として　陪審員たちは無罪を言い渡しました。
　
　この無罪判決は明らかに法的な根拠がないもので、スイスの司法の評判を傷つけるとともに
　ソ連はスイスと国交断絶するに至るまでになりました。

　ソ連とスイスが国交を回復させるのは第二次大戦後の１９４６年のことでヨーロッパ諸国の中でも国家承認が遅い国の１つとなりました。（終）

しかし、スイスといえば西側民主国家の１つというイメージだが
少なくとも、１００年前は法律を無視した判決が出てしまうような国だったのだなぁ
まあそれくらい共産主義が大嫌いだったのというのもあるが

まあでも、家族や財産を奪われた恨みは深いといえども
それを理由とした殺人を正当化、ましてや無罪を言い渡してはいけなかったと私は思いますよ
そう思い続けている私をテロリスト扱いした人がいたらしいが（根に持っている）

元々福島は関東に比べてスーパー銭湯が安いんだけど駅前の富士の湯は東京や埼玉の銭湯よりも安い(2回目の訪問)
あとやっぱ会津の牛乳はうまい

農場はウェブパネルだと幅おかしくなって種が蒔けない
死

死にたい。

只見線小出行き余裕で座れる

駅ナカに駐輪場がある

野生のキジを初めて見た

C11

4種踏切や勝手踏切の先が道にすらなってない

駅周辺川と道と山しかない
一応歩いてすぐ温泉はあるみたいだけど

もうすぐ2時間乗ってることになるけどまだ会津川口駅にすら着いてない

真横に列車より早く走れる道路があっても数えるほどしか車が走ってない
よく列車を残せるよなあ

途中までは地元客も多かったけどここまで来ると観光客のみだな
売店で水と玉羊羹買った

列車に若者俺1人
まー朝6時の始発だからな

川のギリギリに駅や線路がある
増水したら恐ろしい

只見線は絶景だと良く言われるけど乗ってる側から見ればこんな川の隣をずっと走ってる路線が日本にあったのかと思うぐらい

しばらく遮断機を見ない
列車も車も少ないから構わないんだろうなあ

民宿の人かな？
手を振ってる