ニコニコ大百科

料理にとって最も大切なのは「思い出」だと
ザ・シェフの第一話でもやってたな。

作者の人間性が表れている

>>361
冥土の土産に聞かせてやろう…わたしのフルコースを

全てはあれから始まった
フローゼの「施し」…それがフルコースのスープ…
最初に食べたスープの味は死んだって忘れないだろう
魚料理は初めての「家族のぬくもり」…
フルコースの肉料理は…今でも私の額に残るその感触…「おやすみのキス」…
私のフルコースメインは…いつも…いつだって私に優しく微笑んでくれた…
「フローゼの笑い顔」それが私のメインディッシュ
そしてどんな時もこんな私の味方をしてくれた…決して忘れない
フローゼの励まし」それが私のフルコースのサラダ
こんな愚か者の私を常に真っ直ぐに導いてくれた


「フローゼの教え」…それが私のデザート
私のフルコースが全て揃うことはもう永遠にないだろう
なぜなら「家族での食事」という狂おしいほどに純粋な「フローゼの夢」そのものが
私のフルコースのラスト…ドリンクだからな

「馬鹿は他のものを貶さないと何かを褒めることが出来ない」を端的に表した台詞

京極さんはこのあと究極対至高の公式審査員も務めることになるけど、料理や食文化の専門家というわけでもないのになぜ審査員に選任されたのかは謎
というか東西新聞社と業務上の利害関係があったりそれぞれの担当者と親交があったりと審査員になっちゃいけない要素の方が多い

山岡自身も他のキャラも物言いがキツい作品だし
別にこのセリフだけ特別にどうこう言うほどでもないと思う

まあ作風が作風だしな

山岡（さん）呼びと（カス）やの落差もポイント高い台詞

>>364
ああ…聞いたことない
いや、一度だけ聞いたことある！安い自己啓発本の定型句や…

すんません…でも馬鹿なりに「うめぇ」の一言で終わることもあるんです

ちょっとそんな馬鹿としか出会えないから蓄積された偏見なら多分今いるコミュニティがカスや…脱退して新しいコミュ行ってみるといいと思います

正直これに関しては前提条件として双方合意の上で比較する対決してる上で出てきた発言だから
これに対して「褒めるために別のを貶す～」って言うのも何か的が外れてるような…

>>368
ではバランスを取って

これに比べると山岡はカスや。

悪い方にバランスを取る奴があるか

そうだね
ミームだからって雑な使い方しちゃダメというのはまさに金言だね

これに比べると山岡さんの鮎はカスや

ヤマカス

花札用語にかすがあるように、俗称とは違う表現と見るのもいいか

黙って食え

>>370
前提条件として双方合意の上で比較する対決してる上で出てきた発言だから、片方を褒めるためにもう片方を「カス」と貶すのはおかしいでしょ

古いだけで内容はテコンダー朴と同レベル言っても過言じゃない漫画だし…

思ったよりヤバイのが出てきたな どうすんだこれ
これに比べると山岡さんの鮎はカスや

雄山は一体何を持ってきたんだ

あえて言おう！力スであると！

山岡がカスなのは間違ってない

あの作品の登場人物は全員カスや

なんでや谷村部長だけはまともやろ
あの狂った世界の中で

>>379
VR強姦

よくXで駄目な褒め方の例として上げられてるけど漫画の勝負での台詞だしなぁ。むしろ何十年後にも語られてて読者への印象付けの意味では成功してる

>>382
鮎カスは美味しんぼだと相対的にマシの部類なんよな
山岡栗田、社主と腰巾着、甲高い声のハゲと同僚の女二人
重篤な基地外ばかりだから逆に上手く回ってるんやろな、あの世界

これに比べると山岡さんの鮎はカス（んで見えてしまうん）や

急上昇常連なせいでニコ百界隈で語録として少し流行ってて
なんか定期的にいろんなものと比べられてカス呼ばわりされる山岡さんの鮎可哀想

>>386
常識人がトミーしかいない…

これ、鮎カスで勝ち確みたいな雰囲気になってるけど、その他の人たちには同じくらい美味いって評価なんな