ニコニコ大百科

漫画界にけｔ・・・喝をいれる
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病院で見たなこんな顔ｗｗｗｗｗ

懐かしいｗｗ　なぜか中学時代（10年くらい前）、自分の周りで流行ってたなぁｗ

>>1
先生、ミルキィホームズ第2幕・第3話に出てましたね
今の子供達には何なのかわからなかったとは思うが・・・

ファミコンジャンプで他のキャラの通常攻撃はパンチなのに対して、尻で攻撃する抜作先生マジぱねぇｗｗｗ

吉沢先生と大家のばあさんのどっちが作中最強キャラだったのか
誰か教えてくれ

ジョジョで「修学旅行だキョート！」ってコメみてきました。
いきなり尻で歓迎されるとは思わなかったがｗ

>>6
大家のばあさんだろうな。腰痛以外に負けるイメージが思い浮かばんｗ
どっかでやりあってたような気がするが、手元に単行本がないんで確認できない

>>6
確か吉沢先生と大家のババァの孫娘が戦って、孫娘のほうが勝った
その孫娘にゴンベエが勝っていて、ゴンベエよりも大家のババアの方が強いんだから最強は大家のババアでいいんじゃないかな？

ただ作中最狂は吉沢先生のほうかも

黒人差別問題で回収されたことがある

冒頭から「いきなり尻みせ～」かっｗ

当時にしてはイカレたセンスしてたな
えんどコイチは早すぎた天才だったと思う
この漫画でSMプレイを知ったわw

>5
しかも溜め(遠距離)は屁だったｗ

小学校低学年の頃、いろんな言葉を覚えたのはこの漫画だったと思う。
あと燃える！お兄さん

死神くんの記事はないのか……

今でも通用する名作不条理ギャグ漫画だと思う。
死神くんのドラマ化で知名度上がればよかったのになぁ

才能に画力がまったくついていってなかった
明らかに原作者向きな人になぜ作画までやらせたのか

ファミコンジャンプでの抜作先生はキャプ翼のヘルナンデスには
日本語が通じないからギャグが全部無効だったり、
アストロ球団の球四郎・北斗のラオウが笑いこらえるのに必死だったり、
星矢のサガにやたら強かったのを覚えてる。

画力は低めで凝った描き方はしてないし下品で安易なギャグばかりだけど
最終的に出来上がるのはテンポの良い名作ギャグ漫画
ただ下品なネタの多さから子供にあまり見せたくないので
不朽の名作として大声で宣伝はできない

大人な下ネタ嫌いなんだけど、コンニャクを入れた石鹸のネタには不覚にも爆笑してしまった
「おぉっ、こりゃええ」

これとたーちゃんが下ネタ多かったんだよな
水泳の授業休んでる生徒にどうして休んでるんですか、あの日ですか
とかなり直接的にやってたな

たまたま覚えてたネタを捕まえて「○○が多かった～！」

リメイクするならば
抜作先生は塩谷浩三しかいない

途中からグリンは要らない子になってた様な…

人気投票で犬とか無生物に負けたことを引きずってる…

前にアニメの再放送観てたら怪盗ルンペンが放送禁止になってた

>>22
ああ確かに声質似てるかも。
ヌケサク先生はその描きやすさからか
小学校では落書きの定番で人気だったな。
最強キャラは大家の婆さんだったかな。
東風はもちろん名無しのごんべえもターミネーターみたいな1話限りのゲストキャラも瞬殺されるしヌケサク先生すら怖がる。
今だったら規制だらけになりそうな内容多そうだな。
当時から前見せはモザイク入れたりしてたかもしれないがそれですら無理臭い。

中盤あたりからのOP・EDが抜作先生や他の面々排除されてて、完全に甘子一色になると言う。

これだけ見ると主人公が甘子と誤解されるだろw

ぬけさく先生の顔ってほんま一種の発明っつか、もはや芸術の域に達してるとさえ思う
あの顔を見ただけでアホだと判る、アホの記号化の頂点だもん
しかも何気に鼻が無い点もポイント高い
凡人ならうっかり鼻水たらした鼻を描いてしまいがちだが、「鼻水を垂らす表現は本当にアホの表現に必要だろうか？」とでも言わんばかりに大胆に鼻の表現をカットしたことで、よりアホ顔として洗練された表現になっている

おそらく、ついでにとんちんかんは忘れ去られても、ぬけさく先生の顔は漫画史に残り続けてアホ顔の表現として使われ続けると思う

これのせいでWJのギャグ＝下ネタという認識だった

>>29
ジャンプのギャグ枠はトイレット博士からそんな感じだった気がする