ニコニコ大百科

俺のいろはすが俺の好きなあやねるとか俺得すぎてもう死んでもいい

いろはすをハスハスしたいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

10巻が出るから読み返してたけど
ゆきのんの八幡への「いつか、私を助けてね」に対応する台詞として、
ゆきのんの結衣への「きっといつか、あなたを頼るわ」があったんだなー
あと、助けてねの章の前章タイトルが「いつか、由比ヶ浜結結衣は」
演出的にも当たり前だけど、やっぱりこの辺りが今後の土台になるんだろうな

>>lv197316684

最新刊読んだ記念カキコ。葉山の話って感じでしたわね。
それはそうと一色のCVあやねるかー。本文にも艦隊をこれくしょんするネタがあるから脳内音声が自然と溶け込んだが、某JK重巡の声でも違和感ないと思うんだ。
至極どうでもいいことではあるが

10巻読んだよー。
ぐ腐腐腐、本当にイイはやはちでした。

最初、人間失格の主人公に似ているのは八幡だと思ってたが、似ていたのは葉山だったんだな……。
ある意味八幡は葉山にとっての成りたかった理想の一種だから劣等感を感じたのか、それとも葉山と八幡は本質的に似ているから、ある種の同族嫌悪かもしれないと俺は思う。

９巻でもそれらしいのはあったけどゆきのんの八幡への評価がすごいことになってるな

10巻を読んで、雪ノ下の母が雪乃と由比ヶ浜を見比べて由比ヶ浜のことを「大人っぽい」と言っていたのは凄く納得
前から思っていたけど雪乃って子供っぽいよね
陽乃にも「自分で考えなさい」だなんて言われてさ、10巻はそれが顕著だった

最終巻の感想だけど、最後の手記、あれは雪ノ下のものなのかな？そうなると奉仕部の3人の関係性がまたぼろぼろになりそうなフラグが…。
邪知暴虐の王の試しても信じられず、見せつけられても信用ならないってのも今までの出来事考えると結構合致してるんだよね…

最終巻とか言うから完結しちゃったのかと思ってビビったじゃねーか

>>2680
すまん、最新刊の間違いだったよ…

最新刊にまさかのバイク川崎バイクネタでびっくりしました
大百科の小ネタ欄は誰か編集しないのかな？ﾁﾗﾁﾗｯ

多分、手記は陽乃のものだと思うよ。
八幡へのちょっかいは冗談めかして、意外と本気だと思う。本気で恋すると恥ずかしいから、冗談っぽくちょっかい出す。す。そして、自分の美しさを理解しているのであわよくば………。
腹黒気取ってるから、ひねたやり方しか出来ないだけな気がするのは俺だけだろうか。

第１の手記＝八幡、第２の手記＝葉山、第３の手記＝陽乃
だと思ったんだけどいろいろ解釈があるんだね
八幡以外は単純に手記の次の章のタイトルの人物かと思ったんだけど

雪ノ下のが信頼じゃないなら依存かな？
幼少期は陽乃、小学校の時は葉山、今は八幡とか？

結局は海老名さんの言う通りに葉山はうまくやって行く事になったな
あとゆきのんの信頼でない何かってのも海老名さん言うところの信用でなく願望って話とつながってると思う

手記に関しては>>2684と同意見だけどどうなんだろうか
あと相変わらずいろはすはあざと可愛かった

はやはち最高でしたよ…ぐ腐腐…



誰か材木座の記事作ってどうぞ

本物・・・それはみんな幸せハーレムエンド（違
まぁハーレムはないだろうけど、本当みんな可愛過ぎて、誰が選ばれてもうれしいけど悲しい。
むしろ選ばないで終わることを望むまである。

と、ここまで書いて、卒業後の進路が別れる可能性を考えるとマジで選ばないんじゃないかと思えてきた。

第一から第三までどの手記も同じ人物の独白じゃないの？
具体的には葉山だと思ったけど。

葉山の気づいてないのかってのと陽乃の自分でわかってるんだってのは
ゆきのんが憧れて影を追う対象を陽乃から八幡に変えただけだから
八幡は自分に向けられてると分からずにゆきのんの成長と誤解したが
実際はまるでゆきのん成長していないんだな

ヒッキーは平塚先生に似てるよね
先生結構向いてると思うよ
なんだかんだいいながら今みたいにいろんな問題を片づけていく
いろいろ言われながらも信頼される先生になると思うんだ

結婚はまあ・・その・・

手記は雪乃かなぁと思ったよ
既に陽は沈んで光は届かない　って文面はそれっぽいし
3人の昔話、陽乃に影響を受けた2人って構図で雪乃がろくに出番がなく
出番のあった葉山陽乃が最後に雪乃の話をして終わり、ってのがまたね
物語も終盤、いよいよ雪乃の話、その伏線ではないかと予想

気になるのは、ラブコメをどこまで絡めてくるのか…
どっちのヒロイン好きにとっても鬱な展開だと予想してるんだけど
最後にはすっきりさせてくれると良いなぁ

このままいくと、バッドエンドしか見えない１０巻だった。

八幡二人のこと好きすぎて、選べないだろうこれ、葉山とは違い、きっちり答えは出してもらわないと個人的には後味悪い。

雪ノ下家と葉山家の家のつながりのために、婚姻関係の可能性を示唆してくるのは予想外だった。前時代的すぎだろうよ…。（結婚なんて当事者の意志が伴わないものは、する方も見ている方も息苦しくて最悪。できれば雪乃がきっちり成長して自分の意志を両親に話せるようになってくれたらいいんだが…）

なんか、葉山や陽乃がうっとおしい言い方ばかりでいらっとした。はぐらかしてないではっきり言えよわかんないよもう！

読み返して手記は第一が比企谷、第二が葉山、第三が陽乃だと確信した
その理由として以下のように手記と文中の文章が対比する所があったから

第一の手記
あのとき、読み進めることのできなかったその先を。これから、見なければならないのだろう。
ｐ３４１
その続きを読むのを、結末を知ってしまうのを躊躇わせた。

第二の手記
おためごかしのお道化を見抜いてほしかったのだ。
ｐ２８４
多くの人間が葉山隼人から、善意を、優しさを、お道化を提供されることを当たり前だと押し付けて、その犠牲を強いた。

第三の手記
本物なんて、あるのだろうか。
ｐ３４１
陽乃「本物なんて、あるのかな…」

わたりんの事だからミスリードってことも十分にありえるけど

今、十巻読み終わった

>>2695
手記は陽乃だと思ったけど、
それぞれで別という線は考えなかったなぁ

人それぞれ見方が違うということか

きになったんだけど記事の「原作小ネタ・パロ一覧」、途中でおわってるけどなんで？

第一の手記に「他に楽しいことはいくらでもあったし」ってあるし、
どうにもヒッキーっぽい感じはしない

葉山の気付いてないのか的なあれは対象が変わっただけって意味か
やっとすっきりした
なんていうか海老名さん御満悦な巻だったな

みんな手記考察してるのな。自分もあねのんに一票だな。最後まで読み進めたけど、八幡・葉山ともにしっくりこなかったし。

>>2697
パロネタの量が多いからね。いちいち小説片手に探すのも億劫だろうし。暇なプレミアムの人が追記するか、書き込みでそれぞれネタ・元ネタ云々を書きこんで編集してもらうしかないんじゃないかな。
とりあえず、最新刊の妖怪ボッチは笑わせてもらったわ