ニコニコ大百科

次回は第一話で卯月が落とした持ち主不明のガラスの靴がキーアイテムになる気がする。

シンデレラは王子様の前で靴を履いてお姫様になったけど、第一話では武内Ｐが拾った靴を履いていない。
だから卯月がたまたまガラスの靴を履いたらぴったりだった→代打でステージに立つ→何かを掴む展開はありそう。

21話見返したけどやっぱ
いままでの回の中で一番ビリビリ来たわ
演出の冴えが素晴らしいよホント
気持ちの揺れ動きをこんなに表現できるってすごいわ

来週で解決をみるなら代打はありそうだなぁ
ステージに立たないままというのはあれだし
ただ一度あった展開を踏襲することになってしまうが

>>23852
噛めば噛むほど味が出る回だった
いや毎回そうなんだけど特に
何度も見返して染み渡るアニメシリーズって贅沢だわ

要するに、卯月は分かりやすい形の長所が欲しいんだよね。
言ってた通り、凛には綺麗な声（+歌唱力）、未央には演技の才能っていう、どっちも他人からすればそれ単体で、自分でも分かりやすい強みを持っている。
でも、卯月の長所はそれこそ「笑顔」なわけで、それがどんな強みなのかは他人にしか分からない。だからそれが本当に長所なのかと不安になるんだろう。
紆余曲折を経ても、「笑顔だけは自信が有ります！」としっかり言えた1話の状態に戻れればいいんだけどね。

22話予告
・作画気合はいってそう
・なつきち・ウサミン・小梅もＣＰのマイファーストスター着てるのね この面子でGOIN'!!!も来るのか
・ＣＰの誰かがＴＰの誰かにおまじないしてあげてる？　智絵里が奈緒にしてあげてるのかな
21話の緊張顔すごかったし
・クローネ　マジでデビューイベントなのか・・・
・ゴシック凛のしっくりくる感じ　怒る人がいるかも知れないけどＮＧの衣装とエボレボは凛っぽくなかったからねぇ　超期待　
・舞台の表と裏　アイドルがアイドルを舞台の外から見るとどう映るのか
視聴者や観客として見ていた頃と違って見えるのか

ここで卯月が急遽クローネの代打にでる展開を提案－－ないか。

・あとクローネの全体曲お願いします

>>23858
のまけでも触れられてたし、多分あるだろう。
で、CDにTPの曲とカップリングで収録だろう。

OP演出的には卯月を救うのはやっぱり未央と凛である気はする。
壊れた時計の下にあるベンチに座る卯月、先に未央と凛が立ち上がり卯月の手を取って走り出してサビへ向かう演出は現状の展開とも合致するし。

そういう意味で今の卯月に必要なのは「ガラスの靴」ではなく「自分の靴（で進む勇気）」であるような気もする。

また表面的にはCPもクローネも大成功！　でも裏で問題が･･･となりそう
卯月が自信喪失して「３人で頑張りたい」という唯一の希望を･･･

２１話見返して、予告も見たけど、次回のタイトルは卯月のこと言ってると思うな。
観客、舞台袖（スタッフの卯月）は一番ベストなところ。
星はＣＰ、ＰＫ、主にしぶりん。
っていうと、次回卯月は何かを掴めそう・・・だといいね（懇願）。

卯月は「今やりたいこと」も「過去の経験から築いた長所」も「なりたい未来」も見えない
まさに霧の中にいる状態で、そこに気づいてしまうのが第一次爆発かな
これそのものは小規模なんだけど、それと前後して起きるであろう
「外的要因」に延焼・誘爆していくことが恐ろしい

6・7話のみお爆弾の時も「全然少ないじゃん！」という一次爆発自体は適切に処理すれば問題なかった
ただ、直後の武内Pの言動やタイミング悪くしまむーが風邪を引いて休んだり　
当時の武内Pのコミュニケーション不足などが他のアイドルにも波及した結果（誘爆に継ぐ誘爆）
あわや空中分解しかねない状況にまでいってしまった


もちろん美穂や未央・凛、他のCPメンバーたちが復活のためのヒントやきっかけになるとは思うけど
結局は卯月が自分で自分の夢を選んで行く道を決めないといけない

思い返せば、1話で凛に「どうして卯月はアイドルになりたいの？」って聞かれた時も、卯月はしっかりとした答えが返せてなかったのよね。
「素敵な衣装が着れて、キラキラしたステージに立てて」って感じで結構フワッとしてる。
基礎がしっかりしてないから今後が不安なのかもしれん。
だから、それを再発見するか、もしくはこれから再設定し直して、今度こそ本当にスタートラインに立つのが卯月の成長には必要なのかもしれない。

卯月も未来が見えてないけど、
実際は後の二人もしっかりとは先が見えてないんだよなー

未央はまだ半分だけつかんだ位だろうし、凛に至っては卯月と大して変わらない地雷抱えてる可能性があるし（アイドルからまだ何かを掴んでない）
NGは本当地雷まみれだと思う
でもあのメンバーの中ではそれでも一歩先に進んでるんだろうけどね

>>23865
取り敢えず、今回の演劇の内容もう一度見直して見ようか
先のことを恐れず、チャレンジする勇気が大事なんだよ

ところで13話で「夢じゃない」って言ってたけど、言い換えればそれまでは夢現だったわけなんだよな…
だから14話からは夢から覚めて、現実でアイドルする故の苦難って感じ、だから常務とかは現実感の塊なんだろうね
1期はPの決めたユニットで文句を言いつつも活動してた、でも2期からはアイドル業も軌道に乗って来てそれぞれ「思い描いていたアイドルとのギャップ」や「アイドルとしてやりたいこと」を進んでやり始めるようになった感じか

CP内では一歩先にいくのはLLの2人で、並ぶようにNGって対比されてるよね。
美波とアーニャは結構お互いの深いところまで話し合ってるような描写がのまけ含めてあるけど、NGの3人は気が合うし仲良いけど、深いところまでまだ踏み込んでない感じはする。
ここで悩んで一緒に話そうとしてなかった当たりから特にそう感じた。

卯月にさっさと試練が降り注ぎますように
嫌われないよう無難なポジションで大切にされてるだけの現状にちょっと腹が立ってきた

あと２，３話だろうし、いよいよ卯月の番だよ。
卯月がまだ心配で心配で。

ところできらりの出番は（ｒｙ

喫煙所の直談判に行った今西部長が左遷される夢を見た

現実のアイドルには詳しくないんだけど、
実際アニメみたいにグループ組み合わせを色々変えるってよくあることなん？

>>23871
アイマスならではだと思う。色んな組み合わせを楽しめるのはアイマスの醍醐味の一つだね

>>23871
モバマスはイベントの度に新ユニット組んでるけど、さすがにそこまでやることはないだろうな
グループの脱退・新加入が中心で、関ジャニとNEWSが一時期並行してやってる人もいたのが有名なくらいじゃなかろうか

このアニメいっつも薄暗くない？話の終始の部分とか絵ヅラも天気とかいつもくもりか雨ばっかでさ

感情反応型天気システム

>>23874
芝居の場面とか希望の見え始める辺りは晴れてるだろ
いつもピーカン晴れで明るい場面ばかりじゃメリハリなくなるわ

いつも雨でたまに晴れはメリハリあるのに、いつも晴れでたまに雨ってメリハリは認めないんです？

比較的いつも晴れだと思いますけど

泣かないロボットが雨で涙を流している様に見える表現というのは古くからありますが・・・それの応用でしょ？

言うほど雨多くない印象
他アニメと比べて多いとしても展開的に暗い話は劇中時間的に梅雨や秋雨の時期だし
夜の場面も多くてそこで人物にも影が掛かってたり対比としての陰影が多かったりで記憶に残りやすいのかと
心情にフォーカスした作品って小道具や演出に頼る部分が大きいから陰が目に付き易くはある
そういうの（映画に多い）に慣れてると気にすらしないと思う

＞いつも晴れでたまに雨
それもメリハリだとは思うけどそういう作品の暗い話ってもっと物理的に暗いというか