ニコニコ大百科

>>59
始祖がそんなに強かったら勝負にすらならなくないか
バッファローマンは将軍直々に「神を超えろ」って言われてるんだから、
将来ザ・マン超えするポテンシャルがあるかもだし、ガンマン撃破は何らおかしくない
ガンマンが目を逸らして負けたのは事実だが、逸らさなくても勝った保証はない

悪魔騎士が始祖倒したのは相性が大きいと思うけど、
バッファローマンだけは現状でも始祖を倒し得る（やや劣る）レベルだと思う

ていうか、始祖に勝てないなら、金銀が下等超人の可能性を認めるわけないし、
神である邪悪神やザ・マンがスグルを潰しにかかる意味もないんだけどな
覚醒ボワァ下等超人が神レベルに比肩しかねないヤバさ、というのは旧作から一貫してる

>>61
邪神や閻魔が恐れたのは急激な成長性であってまだ超えるの確定ではないでしょ
このペースだと超えるからからヤベーってだけで

やたら格付けしたがる人がいるが見てて気分の良いもんじゃないしやめて欲しいわ。

背景が明かされればされるほどルナイトの最期が理解に苦しむ行為に見えてくるんだが、
まさかオメガの民がクソ力を得ると死にたくなるとかのトラップめいた仕掛けがされてるんじゃないだろうか

そんなに明かされてなくないか。
少なくても地球（か地球の超人）に罪人と見捨てられた理由が解らんことには結論出すには早いと思う。

ザ・マンは最後悪魔将軍に現代の超人たちは始祖よりずいぶん劣るみたいなことを言って
悪魔将軍も否定してないからやっぱり格の違いはあると思うよ
負けたのはまあサイコマンの言葉通りってところだ
だからこそまだ見ぬ未来の可能性に託すって話だしね

その格ってのも昔の高い志をもってた時までだね
それに師匠の願いである神越えを何億年もかけて果たせてなかったのにそんなに格を誇っても仕方がないし
そもそも土俵が違う億単位のキャリアと比べようとしてるのがおかしい話なんだよね

余裕持った戦いをしてる時には気にならなかったが
気合の入ったシャウトだと際立つ異様さ
「ムマーッ！！」って絶対力入り難いだろｗ

超人界の大先輩たちがグロロとかハワーッとかニャガーッとかいろいろあったし……

それらは口開けっ放しでも叫べるけどムマーッは口を二回開け閉めしないと言えないし……

六鎗客の目的は無限に湧き出るクソ力をオメガの民と星で会得してマネゴットパワーの枯渇を救うことか？

オメガの民にだって高水準の技術力はあるはずだが、それでも今回の行動に出た理由は何だろうか
それと六鎗客は民の為に行動してるがオメガの祖先がやった逆賊の処刑などの行動指針は何だったのか
個人的に気になることがまた増えたなぁ

プテラノマン（仮）がアロガント・スパークの前半で即死しなかったのでかなりの強豪に違いないという説があるが、
あの襲撃を受けている時に冷静に対抗するための力を分析し、
しかもなんとかその場を逃げ切ったオメガマン・センゾ（仮）も相当なものだと思う
現代で言えば屠殺鬼玉王クラスの頭脳と逃げ足の速さ

>>72
数億年研究してもマグネットパワーの解明は紛い物レベル。
星が滅びるまでに間に合わんからサイコの研究を奪いに来たんだろ。
そんなマグネットパワーを使いこなすサイコは天才すぎるな。

>>73
時代が数億年前だからまだ奥義が発展途上の可能性もある。

>>67
ストロング・ザ・武道が将軍とやる前にネメシスに始祖と比べてまだまだヒヨッコと言っている。
実際バッファローマンとかも友情パワー発動でも逆転とまでは行かずに押され気味、ようやく喰らいついていけるってレベル。
ネメシスもアロガントの模倣を技量が足りないために反動でズタボロって感じで差がある(失敗したのは一朝一夕だったからってのもあるけど)。

どこかで六槍客がアイドル超人と結びつける話(アリステラ→キン肉マン、マリキータマン→ロビン)があったが、その場合一人足りないような

>>75
億単位のキャリアというアドバンテージに胡坐をかいてるのを格っていうならそうかもね
始祖を否定しいても将軍自身もプライド高いし古巣だから持ち上げるでしょうな
結局視点を変えたようで芯は変われない弟と同じだから自身も消えようとした訳だ

それとアロガントは技術云々より殺意を込めるのにエネルギーを使うみたいだから消耗したあの状態のネメシスには自殺行為になった
友情パワーという真逆のものを発動してたネメシスにはどの道あの時点では使えなかったと思う

>>74
天才というかほぼ独占状態なんだからあたり前では？
それに対してオメガは追い出され地球特有のマグネットパワーから遠ざけられた

六鎗客の目的はまず自分たちが無限に湧き出す友情パワーを会得しマグネットパワーの原理を逆用してオメガ星の寿命に還元すること
そのために最初に地球からマグネットパワーを汲み上げたサグラダファミリアの研究を必要としている
というのが有力だが、それが「この世に明日が来るためには消えてもらわねば」とまで言われるのはなぜだろうか。
例えばサタンの目的はオメガ星に封印された「真の悪魔に相応しい一族」を蘇らせることで、
そのために六鎗客に友情パワーとサグラダファミリアの研究の情報を吹き込んだとか……

今回の話を踏まえるといつぞやルナイトが正義超人を偽善者呼ばわりしてた理由は、スグルがザ・マンを助命したことに起因してることになるのかな

サタンが六鎗客煽って神々の怒りを超人達に向けさせた上でカピラリア七光線で超人皆殺しを誘発。
で、更に負のエネルギー高めて神々を直々に始末する気なのかも。
もしくはマグネット・パワー＋火事場のクソ力で生み出される巨大な力を漁夫の利を手に入れて神々を抹殺する目的があるとか？

いずれにしてもサタンがオメガの民にとっても敵なのがアタル辺りによって暴かれる事で共闘の流れかなと思ってる。

オメガの星々は贖罪の意味も込めて復活した始祖達の力で何とかすると救いようのある話になるが…

サイコはシルバーにマグネットパワーに頼っているから本来の力が出せないみたいに否定されたが
サイコが友情パワーにも目覚めつつマグネットパワーも使いこなして鍛錬を怠らなければザ・マンを超えられたのだろうか

パイレートマンが体系立てて説明してくれたけど
六鎗客の間でも微妙に情報が統一されていないような気もする。
ギヤマスターは始祖の襲来を天罰か何かのように認識してたし
ルナイトは地上の超人に追放されたように言ってたし

>>83
地上じゃなくて「地球にいる超人」だから始祖も当てはまるよね
それに始祖を率いてたのは元神とはいえザ・マン
カピラリアに続いて神による意思と捉えられてもおかしくはない

しかし作っておいて失敗作だからとこの仕打ちはあんまりだとは思うな
しかも上から見てるだけの放任状態
これは始祖の粛清も同じ
家族や教師生徒の関係に当てはめると酷さはよくわかる

始祖の側から見たら何度目かの粛清だろうからね。
最初の粛清はサイフォンリングで行われたそうだから、
何度も繰り返されてきた事態の一つだろうと思う。
そう考えると大昔の超人は何かがあっても繰り返したんだろう。
それこそ神々が全滅以外の選択肢を見失ってしまうほどに。

>>79
星を復活させるほどのマグネットパワー=地球の生命力を汲み上げれば地球は死ぬんじゃない。

>>84
カピラリはノアの方舟の大洪水と一緒やな

ところでパイレートマントキン肉マンはどっちが勝つか読めんなあ。

サンシャインかジャンクマンあたり今後出番あったら
オメガ勢と対峙してほしい
本心はともあれ自分が始祖を倒したことと悪魔将軍がザ・マンを
倒したことでオメガ勢を煽ってそれがフラグになって負けそうだが

今回のセントエルモスファイヤーは落下も相まって益々タワーブリッジ＋ロビンスぺシャルに重なるなぁ

とりあえず神に歯向かおうとしてるのを翻意させることが出来れば六鎗客達との対立は収まりそう（これなら邪悪神たちも介入しづらくなるだろうし）な気配ではあるけど、サタンがどう暗躍してるのか未だに描写されてないからこれですんなり収束って訳にはいかないんだろうな

残り１試合も含めてどういう流れになるのやら

パイレートマンについて、もう更新されてるし！