ニコニコ大百科

こいつの名前ネタが流行ったのって2007年頃の正にニコ動全盛期だからな
あの頃ニコニコ見てた人も今は30前後とかになってんのかね

どうしてこの子あまり人気無いんだろ？
やっぱりキャラデザの特徴が弱いのとお子様だから？

お子様なのはあなたのほうかもしれないね

>>59
ティファどころか不知火舞にも匹敵するエロ衣装を着こなしておられるよ(トランスが)
3〜4頭身の世界に一番助けられたのは彼女かもしれない。下手に頭身上げるとCEROに引っ掛かりそう。

雑に強くするだけが作り手の愛情表現ではないことがよく分かる子。シナリオも戦闘も心理描写が丁寧すぎて愛が重い。
その皺寄せがプレイヤーに来てああなっちゃったんだろうけど…ダメージ限界突破のアビリティでもあればなぁ。仕様上、それでもそこまでインフレしないだろうし。

>>62
WoFFでもビビとエーコがでてたからなｗ

なぜリノアはシリーズ中最も嫌われているキャラクターの一人なのに、ガーネットはそうではないのでしょうか？

リノアは愚かな行動をするために5分間の回り道をさせ、悪者に捕らえられ、誰の運命も何も変えないような迅速な救出を必要とします。

ガーネットは、危険な誘拐計画で狂った母親から逃れるため、仲間の一人を石に変え、全員の命を危険にさらします…そして突然、自分の母親は実のところ良い人で、邪悪で恐ろしい怪物に助けてもらう代わりに、優しく頼めば大量虐殺的な殺人者をやめてくれるだろうと決めつけます…そして恩知らずにもパーティーメンバー全員、特に彼女を愛するジタンを毒殺します。

ジタンは家に帰って再び捕らえられ、元々逃げていた邪悪な儀式に巻き込まれるのです。

こうして彼女の愚かさによってさらに多くの人々が殺され、最終的には悪党たちがゲームの大部分でできるだけ多くの人々を虐殺するために使用する武器を手に入れることになります。そしてプレイヤーは実際に何時間もゲームプレイして、彼女をアレクサンドリア城に連れ戻し、救出するま
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なぜリノアはシリーズ中最も嫌われているキャラクターの一人なのに、ガーネットはそうではないのでしょうか？

リノアは愚かな行動をするために5分間の回り道をさせ、悪者に捕らえられ、誰の運命も何も変えないような迅速な救出を必要とします。

ガーネットは、危険な誘拐計画で狂った母親から逃れるため、仲間の一人を石に変え、全員の命を危険にさらします…そして突然、自分の母親は実のところ良い人で、邪悪で恐ろしい怪物に助けてもらう代わりに、優しく頼めば大量虐殺的な殺人者をやめてくれるだろうと決めつけます…そして恩知らずにもパーティーメンバー全員、特に彼女を愛するジタンを毒殺します。

ジタンは家に帰って再び捕らえられ、元々逃げていた邪悪な儀式に巻き込まれるのです。

こうして彼女の愚かさによってさらに多くの人々が殺され、最終的には悪党たちがゲームの大部分でできるだけ多くの人々を虐殺するために使用する武器を手に入れることになります。そしてプレイヤーは実際に何時間もゲームプレイして、彼女をアレクサンドリア城に連れ戻し、救出するまで追いかけなければなりません。

そして誰も彼女を非難しません。私たちはむしろ彼女に同情すべきなのです。1/2

ガーネットは母親が狂気に陥っていることを知っていたため、シドに助けを求め、脱出を計画しました。

そのため、タンタラスとジタンは彼女のために命を危険にさらしました。

そしてガーネットは、母親が大量虐殺の暴動を起こすというジタンの予測が正しかったことを証明され、考えを変えたことで感謝しました。スコールとリノアは真に深いロマンスを育み、ガーネットとジタンは、ガーネットがジタンを捨てて無視したにもかかわらず、長い間5フィート以内にいるうちに恋に落ちました。

ガーネットは「世間知らずのお姫様」という設定を常軌を逸したレベルまで押し上げました。リノアは実際にあり得るキャラクターで、手に負えない状況に陥った時にそれを自覚しました（ディスク1の最後で、自分の行動が結果をもたらすことを悟ったリノアは激怒しました）。

私は、間違った場所に間違ったタイミングでディストレスボールを投げつけられたにもかかわらず、リノアは欠点と長所を兼ね備えた、肉付けされたキャラクターだったことを覚えています。ガーネットが何度も何度も同じことを繰り返していたのを覚えています。

彼女が主人公であるはずがないのに、ストーリーのほぼ全てが彼女を中心に展開され、自分がいかにダメかを愚痴り、他人を殺させているのも気になる。

フレイヤやエーコといった本当に興味深いキャラクターでさえ、ストーリーに10秒も割かれていない。特にフレイヤは、彼女のストーリーが決して解決されないため、その時間が惜しい。

ガーネットはもっと傲慢だ。誰かが状況を改善できないと指摘するのを待つ間もなく、逃げ出してしまい、自分（とジタンと他のメンバー）を殺しかけ、そして大勢の人を殺してしまう。

自分の無能さを認めようとしないのは未熟だ。自分のスキルや地位が成功を約束するからと、議論に耳を傾けようとしないのは傲慢だ。

そして、傲慢さは未熟さよりもはるかに腹立たしいものだ。彼女はゲームの序盤を無意味なものにし、残りのゲームとジタンとのラブストーリーを台無しにしている。彼女はジタンを酷い扱いをし、彼にとってひどいワイフだ。2/2

>>49
私は「自立したガーネット」ではなく、ジダンにもっと頼ってほしい。

ジダンに薬を飲ませて見捨て、多くの罪のない人々の命を奪ったような、あの身勝手な女ではなく。IXのロマンスは大げさに誇張されていて、期待外れだ。ガーネットは恋愛対象として最悪だ。

ガーネット：1) 母親が狂って戦争を起こそうとしているのではないかと恐れ、家出をする。

2) 城からの逃亡中に、多くの人々の命を危険にさらし、多数の死者を出す（そう、貨物飛行船に乗っていた黒魔道士たちも死者数に含めている）。

3) リンドブルムに到着すると、母親がブルメシアを理由もなく襲撃し、明らかに母親が送り込んだ黒のワルツ隊の黒魔道士たちを虐殺し、「誘拐犯」を殺そうとしたという証拠があるにもかかわらず、突然、母親が邪悪で世界を征服しようとしているなど信じられないと宣言する。

4) 「ただ母親と話したい」という理由で家まで逃げ帰り、薬物に溺れ、自分を愛してくれたジダンを捨てる。こうして、誘拐事件とゲームの冒頭部分が完全に無意味になってしまう。ゲームであれほど盛り上げようとしていた彼女とジダンのラブストーリーも台無しにしてしまう。

5) 愚かな行動の結果、彼女は捕らえられ、拷問を受ける。彼女の完全に予防可能な行動の結果、何百万人もの人々が命を落とす。彼女はエイドロンを母親に銀の皿に乗せて渡したのだ。さらに追い打ちをかけるように、彼女はこの件について一度も呼び出されて叱責されることはなく、特にジタンからは叱責されることもなかった。ジタンは彼女のためにあれだけ尽くしたのに、彼女は彼を無視したのだ。

だから私はガーネットが嫌いだ。

戦闘面での微妙な扱いは、序中盤のストーリー上の演出にもろに巻き込まれるのと、そこを過ぎると道中の敵がだんだん単体で出てくるようになるから強みの全体攻撃が活きないと、システム面に嫌われてるのが原因