ニコニコ大百科

コンピュータウイルス→ぶりぶりざえもん
ハッキング→ぶりぶりざえもんが好き勝手に暴れる
プログラミング→ピアノを弾くような演出にする
ネットダイブ→ぶりぶりざえもんがいる世界にお邪魔する

ほんま子供でも分かる・楽しめるように良く出来てるわ

ブレードが作ってたのは蝶じゃなくて手をつないだ人じゃない？
シザーハンズのパロディだと思う

ブリブリざえもんが消えてしんちゃんが静かに涙を流したのが印象的だった

塩沢兼人のすべてが詰まった映画だな

>>4
仮面ライダー的な要素はあると思うな。元々は悪の組織に創り出された存在が最後は黄金の精神で救ったりいているし

>>31
子供向けでも面白い構成は大人でも楽しめる
だからこそ名作だと思うわ。複雑な事を分かり易く説明するって大変な事だし

マサオくん「おしっこ漏れそう！」
ボーちゃん「漏らしたって構わない」
ねねちゃん「そうよ！ひっかけてやればいいわ！」
風間くん「ああ！」

このシーン本当好き

>>33

周囲の誰もが悪が滅んだと歓喜する中一人だけ友達を失ったことを悲しんでるんだよな
誰でも友達にできるしんのすけでなければぶりぶりざえもんは救えなかったが、同時にその性質が生んだ悲劇でもある

それでも、周囲のためにそれを一人で受け入れるしんちゃんほんとすこ

お色気さんの初期の緑のへそだしハイレグ姿劇場で見たかったなー。もしあの姿で拷問シーンがあったら不◯子さんみたいなくすぐりシーンも期待できたりw

ぶりぶりざえもんで泣くとは

ぶりぶりざえもん「そうか…。これからは人助けをしていこうとしたんだがなぁ…。」
しんのすけ「ど、どうしたの!?体が！」
大袋博士「ぶりぶりざえもん、すまんのぉ。」
ぶりぶりざえもん「なぁに、これも人助けってやつだ…。またこの夕陽を見れるだろうか？」
大袋博士「もちろんだとも。ここまでお前さんの足で登ってきたんじゃないか。」
ぶりぶりざえもん「そうか、ﾌﾌｯ…。なぁ、しんのすけ。オレのちんちんのほうが大きかったよな。」
しんのすけ「（首を横に振る）」
ぶりぶりざえもん「バカ！こういう時は嘘でも『うん』って言うもんだ！…じゃあな。」

アンジェラ青梅はひろしのことを気に入ってたけどすぐに連れて行くことはないだろ・・・

藤原啓治さん、増岡弘さんありがとう

ブタのヒヅメの基地や最後に時限爆弾のスイッチ入れるあたりMGSっぽさある

お色気さんが拷問されてる時の最初のブタの搾乳シーンが最高にエロかった。あのシーンは次の温泉の指宿と後生掛がフィンガージョーのマッサージに悶えるシーンとはまた別の素晴らしさがあった。

昔「敵のボスなんか地味だな」
今「あっこれスティーブジョブズだ」

>>30
遅レスだけど草書体で「kinniku」なんじゃないの

エリマキトカゲの拷問も見たかった

お色気さんの合成拷問のブタの搾乳シーンで子豚の顔をセーギ君（お色気さんの息子）に合成して声も加工したらさらに精神的な屈辱を与えられるような気がします。

お色気の「…いいぞ殺して」て、げんなりした声が未だに印象に残る

エヴァに影響されたスタッフが作った映画だが逆に庵野が影響されてシンエヴァに逆輸入されるという謎展開
ゲンドウvsシンジの場面はもろぶりぶりざえもんvsしんのすけなんだよな

削除しました

あんなエロい嫁さんいても浮気する筋肉…
最後に野原一家とエージェント一家が一緒に団欒してるのめっちゃ好き

石田太郎
松島みのり
増岡弘
藤原啓治
滝口順平
塩沢兼人

鬼籍に入られてる声優さん多いなぁ

本当はわたしのちんちんの方が大きかったよな？

死ぬ前に言いたいセリフだわ

いつ見ても笑って、泣いてしまう作品。

ひろしが珍しく美女（今作ではお色気）に対して鼻の下伸ばす場面が一切ないのな
（お色気と出会う状況を考えたらおかしくはないんだが、クレしんならあっても不自然じゃない）
次作の温泉わくわくだと逆にそういうシーンが滅茶苦茶目立ってるのはその反動なのか

ところで浮気で離婚っていうのがなかなかに生々しくて大人になった今じゃあんまり笑えねえ…
もし現在のこの時代に作られてたらもっとギャグっぽい理由になってそう

>>53
あのシーンでこのセリフ出てくるのがいかにもクレしん

・二倍近く体格差ある筋肉に下剤を盛ってまでしんのすけの居場所を聞こうとする
・よくわからないスーツを着せられてもしんのすけに会うために戦う
・「親っていうのは子どものためなら何でもできるのよ！」

結構みさえの親としてのかっこいいシーンが多い

>>48
「いっそ殺して」じゃないの？

ホログラムを使ってIZAMになりすますシーン、今の技術なら実際にある程度再現出来そうだな…