ニコニコ大百科

いやな話、株主からしたらGUND医療技術が株式会社ガンダムの魅力で、それを誰が開発しようが気にしないからね
株式会社ガンダムを存続させるなら、婿であるグエルの会社から社員を出向させれば済むし
株主的にもアーシアンの学生が集まって運営する会社より
ジェターク社の傘下となる子会社の方が安心だろう

ホントいやな話グエルと婚約して協力関係を結んだ以上スレッタも地球寮のみんなも、もはや必要ないといえばない…

ここを壊したら謝るどころじゃ済まなくなる(経験談)で笑いそうになったけど
先々週までの展開思い出して笑いが引っ込んだ

地球での経験からして、いくら会社再建が目的とは言っても、嫁に、はいそうですか、と言いなりにはならんよなあ。
マネキンのように、ゲームチェンジャーになる可能性もあるが…。最後まで貧乏くじ引きそう。

グエルがエアリアルに乗ったときにデータストームの中で全ての真相を知ったりしないかな
5号と違ってエリクトに認められたら死ぬことはないと思う

スレッタから好意は上書きされてるからな
駄目はされる可能性低いかも

1話でいがみ合ってたミオリネと素直に話せるようになった場面マジで好きやわ
ミオリネのグエルへの態度も含めて

ガンダムでストレートな恋愛シーンはキャラの分岐点
この後すぐに死亡回が来なければ最終話まで生き残れそう

デュランダル議長はストレートに入りますかね

デュランダル議長は最終話まで"は"生き残ったから……

しかしグエルが制度上正式なミオリネの花婿になってしまったことで
ミオリネがスレッタと結ばれるためにはグエルが何らかの形で退場しないといけないという特大死亡フラグな

まあグエルは自分から去ることができる男ですし・・・

そこは総裁になればホルダーのアレコレも撤廃できるから
関係値としてはリセットしただけだが
シャディクが黒幕として状況を動かしたことでこの跡取り通しのカップリングが機能し出すのはなんとも皮肉

綺麗な最終回を迎えられたら、ラストはスレッタVSグエルの決闘になるんじゃない
2回目はちょっと消化不良、今回は八百長だし

※4003
無事皆生き残ったらこれがありそうと思います。
最後の最後すべての洗脳が解けて自分を手に入れたスレッタと会社をある程度立て直したCEOグエルとの青春の1ページみたいな爽やかな最後の花嫁争奪戦

決闘の決着まで描いてもいいけど
「いくよ、エアリアル！」
「来い、スレッタ・マーキュリー！」
「フィックス・リリース！」
って感じで水星の魔女・完でもいいね

グエルからスレッタがミオリネとフォルダーを取り返すルートならグエルも力を出し切った上で気持ち良く負けを認められそうな気がするが、更にグエルが奪われそれをスレッタがまた奪い返して…と言う展開は流石に考え過ぎか…

ホモとかレズとかおｋなら重婚もおｋなんじゃね？

グエルくんが二人とも娶る?

そんなパパルート目指さなくても・・
二人から愛想つかされるまで一緒だったら涙

>>4003
そう思うだろ、あんたも！ってノリにグエルなら付き合ってくれそう

そういえば「自分が惚れた女の絶望に堕ちた悲痛な叫び声を黙って聞き続ける」もグエ虐の一種だな・・・

だからこそ「ごめん。スレッタのこと、本気で好きだったんでしょ・・・」→「気持ちは伝えたさ」なんだけど、そう簡単に割り切れるもんでもないだろうしなぁ

>>4009
ヴィムが正妻と愛人に同時に逃げられたっていう件、
「こっちじゃ全然アリよ」な世界なんだから
実は正妻と愛人の間に恋が芽生えて駆け落ちしたのでは？と以前から思ってる

しかし本当にこれで良かったのかと思うことはある
会社を背負う立場になり、かつて父親の言った「大人になれ」を実践したことに成るが
大人になり過ぎてる感もあるんだよなミオリネもだが

決闘だけでなく結婚絡みでもスレッタと立場逆転しそうな勢いだな。立ち位置は違えど男1女2の構成比も同じ
でもグエルのことだからむしろミオリネとスレッタを立場的にも精神的にも解放する役を担うんだろうな

父殺しとPTSDと…背負う物が大きくてこれからどうするんや

一番気にかかってるのは、「絆するのがあの親父で本当にええんか？」ってところ。
家族やその延長上の会社に自身の居場所を見出して生きていこうとする姿勢は本当に素晴らしいと思うんだが、それとは別に親父の所業は否定されるべきでは？って思う。
グエルの苦しみの根源は親父からの暴力と抑圧だったと思う。特に１～３話はストレスで限界だったし、悪い意味で親父のやり方をマネしていたようにも思う。
ダリルバルデを親子の絆の象徴とする気持ちも分からなくはないんだが、それにしてもヴィムは行き過ぎていた思うんだ。

ヴィムさんはシャディクと組んでデリング暗殺しようとしてたし、それこそ1話でもデリング暗殺企ててたからなぁ
結局自業自得な面が返ってきた感じが強いわ
裏切りに合いながら不慮の事故で実の息子と殺し合いになったのは流石に可哀想けども
グエル先輩もラウダくんも父親がデリング暗殺に加担してたことはまだ知らないんだっけ…

>>4014
全然良くは無いよな。
どちらも主体的に自分の意志で動いているようでいてまるで違う
ミオリネはプロスペラに焚きつけられるままに、グエルはシャディクの企てに巻き込まれるままにされているだけ。
どちらも他人の描いたシナリオの乗せられるでしかない子供のまま。
でもスレッタは今回の事でその状況の外側に行くかもしれないから、それがまた今後の展開のキーになるかもね

>>4016 追記
何が言いたいかっていうと、「この子幸せになれるんか？」ってこと。

親父の話とは別だけど、せっかく家族や仲間へ紐づけて心が復活したのに、17話では勝てたのにグエル自身の気持ちと応援してくれた寮生の気持ちはさっそくずれてしまっているし…。かなりグロテスクだよ。
親父殺しも今回の決闘の裏も、打ち明けられる、喋れる相手がおらんやん…。

>>4019
今は無理でもそのうちラウダ辺りに絶対話すでしょと自分は思うんだけど。
そうでないとラウダが前回グエルに言った事が何の意味もないじゃん