ニコニコ大百科

好きにはなれんがかわいそうな人だとは感じた

なんでこの人だけ～～のじゃ、口調なんだろう
ＯＶＡじゃマルガレータもそうだけど

＞黒監督版アニメでのCVは藤田淑子 、「黄金の翼」では鶴ひろみ
デジモンの太一にDBのブルマさんとかマジパネェ…
(銀河声優伝説は伊達じゃなかった！)

>>2
まあ、「寵姫」「侯爵夫人」と肩書付けても正式な皇后じゃない以上、要は性欲処理担当の愛人でしかないからね。ヒルダやフレデリカと違って、周りからもそれ以外の才能認められてて愛人部分はおまけってわけじゃないし。
宮廷で生き残るためにはグリューネワルト伯爵夫人みたくひっそり控えめに生きるか、逆に侯爵夫人みたく強気に偉そうに出て張り合うしかない。

フジリュー版では出番無いまま消えるんかとおもったらまさかのスーパーオリジナル展開である

流石にブランシュバインら門閥貴族程ではないにしろ仮にも皇帝の元寵妃からのプライドで同盟との軋轢になりそうな悪寒が
(幼帝と「かぞく」を築いて余生を送った方が幸せだと思うと…)

フジリュー版で幼帝に右肩食いちぎられたシーンで、ブロッケンjr.対ミスターカーメン戦が頭に浮かんだ。

ヨーゼフ二世にしてみれば、欲しかったであろう母親成分だし、
シュザンナにしても、死産流産の繰り返しで得られなかった子供成分だから
お互いに求め合う関係が続いてほしいと思いました(小声)

シュザンナの家族って、原作では全く描かれてないけど、どうなっているのだろうか？

子供がいない（フリードリヒ4世との子供は全員死産ないし流産。ブラウンシュヴァイク公爵ないしリッテンハイム侯爵が手をまわした噂あり）のはともかく、両親や兄弟姉妹、兄弟姉妹の子供たち（甥っ子や姪っ子）はいてもおかしくないはず。

フジリュー版以外では、アンネローゼ暗殺未遂事件で賜死時に連座している可能性もあるが、表向きは「病死」扱いだったから、公式にはお咎めなしのはず（貴族社会では形見の狭い思いをしてるとは思うが）

ただ、（フジリュー版含めて）リップシュタット戦役で戦死か没落の憂き目にあったことは間違いないと思う。

仮にノイエ版なら誰がやるだろうか？

子爵家の出って言ってたし寵愛を背景に権勢振るえたのを見てもけっこう強力な後ろ盾だったんじゃないか

逆に言うとそれくらいしか察しようがないのだが

ブラウンシュヴァイク公が｢孫｣を殺したって噂を信じてたなら、案外ラインハルト派についてたりして <実家

ラインハルトも娘の仇っちゃー仇だが、先に手を出して自滅気味に滅びたようなもんだし……

>>10
林原めぐみにするともの凄い情念が出そうだけど、ヴァレリー・リン・フィッツシモンズ（外伝3巻に出てきたシェーンコップの彼女）でも合いそう。
となると、ケイト・ブランシェットの吹き替えの雰囲気で塩田朋子も良いかな。

> シュザンナの実家
「孫」の死についてブラウンシュヴァイク公やリッテンハイム侯を恨んでいたとしても、リヒテンラーデ=ローエングラム枢軸側に回るところまで踏ん切りが付くかどうか。
仮にそちらに付いたとしても、ラインハルトというよりリヒテンラーデ公と繋ぎをつけそうだし、そうなると反リヒテンラーデクーデターの余波で没落かな。

誰か自裁したシュザンナちゃんが異世界でやり直す悪役令嬢転生もの書いてくれないかなー

ランズベル伯爵の役目を肩代わりしたフジリュー版だとラストはやっぱり…（むしろ彼女の方が絵になったり…）

OVA版の記述、車を襲撃したんじゃなくて「ラインハルトが重傷を負った」という誤報で手下の車に乗せて拉致したんじゃなかったっけ？

>>16
誤報で誘い出し、車を襲撃して拉致したで合ってるよ。