ニコニコ大百科

ジェネシック・ガオガイガーってOVA「勇者王ガオガイガーFINAL」に登場した
ジェネシックメカノイドでしょ？
少なくともカードなんかではないはず。
こんなわけのわからないデタラメばかり書いた記事は不愉快です。

登場予定って・・・

↑
よくわからないけど、もう編集されたの？
以前「遊戯王なのはMADシリーズ」に登場するオリジナルカードとして書かれてたのなら、高確率で確かな情報です。「カード」とタイトルの最後に付いていなかったことにも問題はありますが、デタラメと決め付けて１発目に「不愉快」と書き込むのは常識がなっていないのではないですか？

>>3
記事自体は編集しました。前の内容は[カード]の記事に移してあります。
残念ながら自分はこの作品については詳しくないのでどなたか追記をお願いします。

>>1-4
記事の作成者です、[カード]を記事名につけるのを忘れていた模様です
ご迷惑をおかけしました

攻撃面に『ヘル・アンド・ヘヴン・アンリミテッド』（無限開放）
　　　　『ボルティングドライバー』（右肩よりブロウクンボルト・内部爆発）
　　　　『スパイラルドリル』（右ヒザ・広域破壊）
　　　　『ストレイトドリル』（左ヒザ・局所破壊）
防御面に『ジェネシックアーマー』
　　　　『ボルティングドライバー』（左肩よりプロテクトボルト・空間湾曲）
を追加していただけるとうれしいのですが。
ちなみに『ブロウクンマグナム』や『プロテクトシェード』は
　　　　『ジェネシックマグナム』『ジェネシックシェード』が正式名称らしいです、まぁ凱がそう叫んでいるので別にいいのですが。
長文失礼しました。

なんか寂しいから武装の設定書いとく、気が向いたら記事に乗せるなりして。
『ヘル・アンド・ヘヴン・アンリミテッド』
　ガジェットツールのグローブを装着→攻撃と防御のエネルギーを融合→相手を拘束する電磁竜巻を発生→突撃
　勇気の感情から生まれる無限波動ジェネシックオーラをエネルギーとするＧＧＧＧが放つ必殺技、その破壊力は勇気がある限り無限に拡大するチート技。ただその際、マントルの中でも活動可能で機体を常時保護しているジェネシックアーマーが一部消失する。

ゴルディオン・クラッシャーって、本来ジェネシックに装備されてる武器じゃなくって、
ＧＧＧによる後付けの武器だよな？
しかもゴルディオン・クラッシャー自体も本当はガオファイガー用に開発された訳だし・・・

>>8
　その通り、ただジェネシックが使う事によって破壊力が異常になる。

もっともゴルディオンネイルが手（たぶん足にも）にあるから近接戦闘したらほぼ相手は負ける。

推測だけどプロテクトシェードの防御力も設定上無限かもしれない、まぁジェネシックアーマーだけでも十分チートなんだけど。

まぁ相手も神を騙る不死身のチート集団だったから、丁度いいっちゃ丁度いい

頼まれたので、追記しました。
いらなかったら戻しますので。

>>11
　別記事でガオガイガー描いたり、この記事の追記を依頼したのは俺だったりするｗｗｗもっと豪華にしようじゃないか。
追記依頼＞ジェネシック・ガオガイガーの基本データ

完成勇者王ジェネシックガオガイガー　
通称：『破壊神』『悪魔』
分類　Give me a break / Beyond human knowledge /a word "GENESIC"
　訳）破壊をその手に。人知を超えた言葉、ジェネシック
形式　ジェネシックメカノイド
　全高 31.48m
　全長 34.68～45.48m（ガジェットフェザー収納時～最大展開時）
　全幅 37.48～64.08m（ガジェットフェザー収納時～最大展開時）
　総重量 684.68t

追記依頼＞ヘル・アンド・ヘヴン・アンリミテッド
　自信の攻撃の衝撃から身を守るためにガジェットツールのグローブを装着。右腕に『攻撃』左腕に『防御』のエネルギーを集中。ちなみにこの技は『対象の完全なる破壊』が目的なので右腕、つまり『地獄』から発光する。これはガオファイガーが初使用した（キレた）時にも確認できる（そんなに護をころｓ・・・ゲフンゲフン）
　両エネルギーを融合、つまり両手を結合させた際に電磁竜巻を発生、相手を完全に拘束し、突撃する。この電磁竜巻はミラーコーティングでもしない限り外からは侵入できない。破壊の仕方としてはまず相手の装甲を粉砕、相手の体内（傷口）から両腕の無限を超えるエネルギーを開放し内部から完全に破壊するグロい技である。

ナレーション風の口調にしてほしいです

次は何描こうか・・・
記事内参照用URL :

>>14
んな無茶な・・・。

>>15
使わせていただきました。

>>16
　どうぞどうぞ、使ってくれ。ところでジェネシックガオガイガーは重要な所（概要とか）意外は『ジェネシック』という略でいいんじゃないか？編集も楽だし読みやすいと思う。
　と、いうわけでジェネシックガイガーの解説。
胸部のタテガミや背部のブーストが追加、武装はジェネシッククローのみ。だがその爪にジェネシックオーラをまとっている上に、機動力は音速を軽く超えるジェイダーに匹敵する。破壊力は無いもののその機動力はあなどれない。

プロテクトシェードの範囲も正面のみだったものが全方位になってるみたいだ

記事の一番初めを・・・

『我が名はＧ（ジェネシック）』
　　　　（イラスト）
それは、最強の破壊神・・・
それは、勇気の究極なる姿・・・
我々が辿り着いた、大いなる遺産・・・
その名は・・・勇者王・・・ジェネシック・ガオガイガー！！
ジェネシック・ガオガイガーとは、OVA「勇者王ガオガイガーFINAL」に登場した ジェネシックメカノイドであり、究極の破壊神である。

・・・と編集したら雰囲気が出ていいと思う。行間とかはまかせるよ。

関連動画に、対パルパレーパ戦とか、スパロボWのゴルディオンクラッシャーの声付きとかあげたらどうでしょうか？

＞関連動画
　探せるだけ探してきた。
>>sm53356

>>sm1685001

>>sm2751888

>>sm49550

>>sm8412185

>>sm75612

関連動画が追加されてる！

編集した人、ありがとう。

ふと思ったんだが、こんだけチート能力なら機界31原種にも簡単に勝てたんじゃないか？まぁ、それがあっちゃぁ話が成り立たないがな。仮にソール11遊星主のアンチプログラムじゃなくて、対機界31原種用に調整したらって話。

↑ジェネシックだと強すぎて、原種核まで破壊しかねないからでは？

この事を追記よろしくお願いします。
・ブロウクンガオー：500系新幹線とサメをイメージさせるデザイン。
・プロテクトガオー：700系新幹線とイルカをイメージさせるデザイン。
・スパイラルガオー：土竜型で雌、目の色は水色。ドリルガオーの原形。
・ストレイトガオー：土竜型で雄、目の色は紫色。ドリルガオーⅡの原形。
・ガジェットガオー：怪鳥型、ちなみにジェネシックの頭部のキバはガジェットの頭部にあり、合体シーンをよく見るとちゃんと合体しているのが分かる。

最後に言わせてもらおう、コイツら何気に可愛いｗ

字がでっかくなってる！

編集した人ＧＪ

>>24
Gクリスタルでのジェネシックオーラの充填が間に合わなかったんじゃない？

>>28
　説明しよう！
　カインは対遊星主用にジェネシックを建造したが機界昇華の進行が激しかった為、対原種用に改造した。
　ギャレオンは改修が終ったが肝心のジェネシックマシンは改修が終っていなかった。

　仮に最初から原種用に建造されていたとしても、圧倒的な破壊力で人間の入ったゾンダーコアまで壊しかねない。ましてや一個でも原種核を破壊したら敵が失った分を補うように、どういう進化をするか分からないから。ちゃんと浄解しないとね。

>>29
ジェネシックマシンがゾンダー化してとんでもない事態になるなそりゃｗ