ニコニコ大百科

前々から気になってたけど「持続力」って明確に描写されることあんのかな
他のパラメータはちょいちょいクローズアップされるけどこれだけ作中で意味をなしたことが無い気がする

「本体はまだまだ元気だがスタンドパワーが尽きた」みたいな描写ってどっかであったっけ？

強いて言えば蚊取り線香攻撃したあとのヴァニラアイス？

頭にきてイギーみたく直接手を下したかった可能性が高いけど、どうしたって自分の身だけでは太陽の光の向こうにいるポルナレフに攻撃出来ないってわかってもクリームを出さなかったし。

一応クリームの持続力がC、チャリオッツはBだからステータス的には状況と合致してる。

スタープラチナの精密動作性って、精密機械並みに正確に動く
スタープラチナの特殊能力と言ってもいいくらいのものだからなぁ
DIOは単にスタープラチナがそこまで出来るとは思ってなかっただけなんじゃないかな

>>302
あれ前から疑問だったんだけど、なんでアイスは回り道しなかったのかね。
日光が部屋全体に届いているならわかるけど、部分的にしかきていない感じだったから疑問なんだよね。

回り道すればポルナレフに攻撃できそうなんだけど。
激昂しすぎて頭が回らなかったのかな？

ヴァニラは自分が吸血鬼になっていたことに気付いていなかったっぽいから、まあパニックになってたんだろう
外に出ちゃった以上対面のチャリオッツのスピードに勝ってまたクリームに入るとかできないだろうし、回り道とかしても負けるだろうな

まあ吸血鬼であることを認識していてもDIOを馬鹿にしたら自ら日光に突っ込みそうだけど

群体型スタンドは全部本体よりちっちゃいのは何でかと考えて
ピストルズがミスタと同じ等身になったとこ想像して吹いた

>>306
一体一体のパワーが弱いから小さくなってると俺は解釈してる
その分数は多い

ピストルズ「勘違いするな!俺達は1の力を6分割して戦っているだけだ!」

元ネタは「勘違いするな!俺達は1の力を5分割して戦っているだけだ!」だが
つまりはこういう事だな。

メイドインヘブンは荒木が「これ以上強いスタンドは考えつかない」と言ったと聞いて(発言の出処は知らない)前は言うほどか？と思ってた
読んだときはメイドインヘブンは時間を加速させて歴史を繰り返すだけの能力と認識してたけど、実際は１回でも一巡を成功させればプッチだけが運命を変えられる、
つまり一巡さえ成功すれば未来永劫誰もプッチに勝てなくなる能力ってことなんだな
結果的に一巡できず負けたけど確かに窮極のスタンドだわ

プッチってエンポリオを一巡前に殺そうと考えてなければ勝てたよね。なんで一巡前に殺すことに拘ったんだっけ。

>>310
一巡に成功してもケープカナベラルでエンポリオを見失う運命が待っているから
プッチは運命を変えられるけどメイドインヘブンだけの力ではまたイルカに逃げられてしまう
エンポリオが逃げられれば想定外の脅威に成長する可能性が出てくる（実際成長してプッチ倒したし）
だから一巡前にエンポリオを殺そうとした この時点ではまさか負けるとは思ってなかったんだろう

ホリィのスタンドって
制御できてないから、彼女の死後も残るんだろうか。
もしあのまま憑り殺されてたら、
普通の人には見えない樹になって
空条家に来る人を癒し続けたのかもしれない。

最強だからと言って勝てるわけじゃないのがジョジョ

一人でアメリカ軍壊滅できる能力持ってても、
髪の毛一本動かせない能力に負けるのがスタンド能力だからね。
一々何位だのランク付けしたって無意味。

「破壊力」「スピード」「持続力」「射程距離」「精密動作性」は実際にスタンドを動かしてみればある程度正確なスペックを測れるだろうが、「成長性」なんてどうやってどうやって測ってるんだろ

あのスタンドのステータスって読者にしか見えてないんじゃね
つまり作者が直接書いてるから測定など不要、ってことでは

作中では具体的に「俺のスタンドの破壊力はAだッ！」みたいな描かれ方はされてなかった(「すさまじいパワー」だとか「近距離パワー型だから射程距離は短い」みたいな大体の感じ)と思うから、
やっぱり読者だけが知られるはっきりとした情報なんじゃあないか。
本人も自分のスタンドの具体的なステータスは、自覚はないが心に確信がある程度には把握してるんじゃあない？

そういえばクチバシの付いたスタンドみんな強いね
しかも炎、氷、電気と揃ってる

ジョジョのラスボスは、自分は特別な存在であり全ての他者を踏みにじり利用して当然、と考えている傾向がある(ディアボロが顕著)からか、自分だけが特別な存在として世界に君臨する能力を発現しているね

弾丸を叩き落とすのは破壊力とスピード依存か？
近距離パワー型なら割と簡単に弾いてる描写が多い
クラフトワーク(精密動作性:E)は気を張って面と向かえば難しくないらしいが

スタンド像は存在するけどスタンドを出さなくてもスタンド能力を使えるスタンドって
ホルス神とソフト&ウェット以外に居たっけ？

ストーンフリーの自分の体を糸にする能力ならある意味像を出さなくても使えると言えるし､タスクは爪回すぐらいなら出さなくても使えそう(歯磨きの時に作画の関係かもしれんが出てなかったし)
後､スパイスガールとかキッスとかスタンドの目覚め始めの時期は無意識に能力が出てる節があるし､本人が意識すれば像を出さなくても使えるんじゃないかな､敵とかに本体が近づくのは危ないからスタンドにやらせてるってだけで

元は漫画からだからかヘブンズ・ドアーはよく能力だけの描写があるな。
あとホワイトアルバムやスティッキーフィンガーズ、グレイトフルデッドなんかも
そういうシーンがあるし、クレイジーダイヤモンドもスタンドビジョン無しで治してる時あるな。
ザ・ワールドとかアヌビス神等挙げていけばまだまだ居るよ。

成長性って特殊能力が新たに追加される余地って解釈でいいのかな
その場その場でちょうど必要な能力が開花する場面が多々あるのを見るに、実際に身につくまでどんな能力が出るかは不確定でわりとある程度好きなように能力を作れるんだろうか
特に４部連中の能力は本体の性格が強く表れてるし

DIOは時を止められると思っただけで一瞬だけ時止めができた。（0.5秒？）
承太郎はDIOという見本がいたとはいえ最初から5秒も止められた。

成長性の違いって、この「やろうと思っただけでできる」度が高いのか低いのかということのような気がする。

成長性Cだと、思っただけでは出来ずに何回もやることで初めて少しだけ新能力を扱えるとか。

現実世界でこれに近いのって影かなと
ふと思った。

１種しか無いし、影同士で傷付かないし、物質にまで発現してるし、
そもそも漫画・アニメの世界でも影はあるけど。

スタンドに汚れや匂いが付いた事あったけどどうやったら落とせるんだろうか？

？？？「魔人ペガサス！！」

スタンドにしては本末転倒だけど、スタンド使い本人がいない、または一体化している。そういう類のスタンドは非常に厄介なのが多い気がする。

>>327
アレはスタンドによる攻撃が本体にフィードバックした例といえるので、
やっぱり本体がお風呂に入ればいいのでは？