ニコニコ大百科

せめて使用武器が汎用武器とかじゃなきゃそのネタは通用しないぞ

ティルフィング（本物）は技（FEHにはないが）・速さ・魔防に補正が付くのに、FEHのセリスの恰好をした誰かが持ってるティルフィングの様なモノは守備に補正が付くから偽物でしょ？（すっとぼけ

今後ヒーローズや無双はもちろんリメイクであっても
聖戦には本当に腫れ物として扱わないとね

ヒーローズのは補正を原作に近づけただけで批判も少しは少なかったろうに

FEHは原作をもうちょっと大事にしてほしいよなぁ

ピンチになったら固くなるって祈りの苦肉の再現なんじゃない。
このシステムだと正直魔防特化しててもあんまり役に立てないしこうしたって感じする

すまないが、セリスの声は似合わないと思う。
村瀬歩や女性声優あたりが良かったと思う。

がわ゛い゛い゛な゛ぁ゛セリスきゅん

リメイク版もしくはヒーローズで追加イベントが出たら女の子みたいな容姿をイジられるシーンが出ないかなあと思ってます

父上明日実装やで

>>37
そもそも既存作キャラのヒーローズの新規キャストで合ってるのは指折って数えるくらいしかないし、運営もとりあえず人気声優を適当に起用しとけばお客様も欲しがるだろう程度の考えだと思う
ヒーローズのキャスティングは「折角のいい食材をあまり腕がよくない料理人が調理した結果微妙な料理になった」ケースそのものばかりだと思うし、実際他の任天堂のゲームやソシャゲと比べるとレベルやセンスが違いすぎてもう笑うしかない

思いや、「敗北」を経験した事がない主人公なんだよな。シグルドやリーフは勿論、マルスも相手が相手とはいえ二度負けてるし、アイクやロイなんかも下手すりゃ壊滅の負け戦、その他の主人公も大なり小なり味わっている。

ゲームシステムだから、と言われりゃそれまでだがそう見ると(運込みでも)凄い将。

まあ、これ以上敗けはない状態からのスタートやしね

しいて言うなら6章開始前までは散々負け続けてたんじゃないか『セリス自身は6章が初陣のはずだから本人は負けてないけど)

プレミアムの人シグルド実装に伴う聖剣錬成と聖印による『セリス算』加筆してほしい

6章オープニングでドズル側が
「問題はオイフェとシャナンだ
あの二人だけは、
侮ると手ひどい目にあうぞ」
って言ってるから6章以前に何度か戦ってドズル側が苦戦しているとは思う。
勝敗はどうなんだろうな

勝敗着かず、強いて言えばセリス側の勝ち、あたり？
残党を滅ぼせずにいる時点でドズルの手落ちだし、セリス側は期を待ってる状態だしで

イラストの時点でこの凛々しい兄ちゃんは誰なんですかね、と思ったから声はね…
絵柄の違いは仕方ないにしても昔の幸薄そうな少年から成長し過ぎ…し過ぎじゃない？

よくシグルドやセリスを指して主人公が弱いシリーズの伝統から外れてるというけど当時だとマルス→アルム→マルス→シグルド・セリスなんだから強主人公のほうが多くない？といつも感じてしまう

よくってのが誰がどこで言ってるのかは知らんが
概ねインターネットじゃSFCの紋章からしか語られないからね

最近やってる奴で当たったけどコレどう使えばいいん？
こらえる起死回生コンボでいいのか？

攻め立て３+差し違え３（聖印）で良いんじゃ？

祈りを限定的とはいえ奥義枠使わないで使えるようになったのと元のHPが高いっていうのを加味すると復讐系列を上手く使えるキャラの一つになったな。
それどころか祈りを疑似的に奥義カウント無しで使えるので救援の目印としての運用がされているようで…
こういった唯一無二の個性を手に入れたのは大きいわ

聖戦の系譜の悲劇を繰り返さないためにもこいつは子孫を残すべきではないのに結局グランベル国王になってしまったのは駄目だった

>>48
むしろ、マルス、リーフ、エリウッド、ミカヤくらいだしな、強くない主人公って
ただ、セリスはエフラムやアイク、ベレトみたいな強豪とも渡り合えるとは思う

嫁候補多いわりにあまりネタされない

DQ5のビアンカフローラみたいな嫁戦争が起きても不思議じゃないキャラだと思う

セリラナが有力だけどセリラクとかセリティニとかも根強い人気があるし
セリユリはバグでしか成立しないけど一部で熱狂的ファンいるし

聖戦の系譜の嫁論争、というかカップリング戦争は親世代に集中してるイメージ。
子供の性能に直結するから結局のところ好みでしかない嫁戦争よりも性能で差が出てくると言う実益も混じるし。
子供世代はそういうのがせいぜい恋人支援程度だし。
自分は当時子供世代はどうぞ自由恋愛してくださいと言う感じだった

ぶっちゃけ子世代組は誰がどうくっ付こうが関係ないからな

支援会話みたいなのも殆ど無いしなー
エンディングでの身の振り方が変わるくらいだし
論争できるほどのエネルギーは持ちづらい

伝承くるー