ニコニコ大百科

>>145
プレイ当時小学生だった俺は、散々悩んだ結果
モデルのカバの鼻の穴だという結論に達した

いや、そんなわけないんだけどな……DXだと鼻水出てることになるしｗｗｗ

Yahoo様で「夢をみる島」と検索したら
『もしかして「夢を見る島」では？』と返された。
おい。

良いゲームだよなぁ　

>>151
あれは芸術のためという体裁でモデルさんに脱いでもらってるけど
本当は裸を見たいだけで、実際に描いてるのは同じ部屋に置いてあるツボなんよ…

ワニは偉そうなことを言ってるけど、内心ではそういう悪事をやってる自分を自覚しているから、
みとおしレンズで他人に本当の自分を見られることを怖がっているというお話

TASから来たけどいろいろすっ飛ばしてEDみても最後の切ない感じを思い出して涙が出てきた

ブラジャーが釣れるゲーム

持ち出すのもどうかと思うがSAOの最新巻の内容がこれっぽいんだよな
仮想世界に人間と同じように心を持って生活する人々がいるけど、主人公がそれら全てを最終的に消さなくてはならないみたいな内容で

この手のオチは大冒険セントエルモスの奇跡とかいうゲームの方がこれより先だし
大冒険より先の作品もいくらでもあるだろ

まあまあ、別にSAOはパクリ作品であると言っている訳でもないいんだし
そう強く言ってやるなよ
ニコニコ大百科は基本的に批判的な書き込みが多いから、マヒしてるんじゃないか

散々ツッコまれて今更言うのも野暮だけどもう一度確認しておくわ。
ゼルダ姫とマリン、全然似てないよな？
(どの作品のゼルダにもよるが)

>>160
神々のトライフォースの続編ってことで、そこのゼルダと比べてみる

トライのゼルダ↓（外部リンク。公式？）
http://www.nintendo.co.jp/n08/azlj/kamigami/
夢島のマリン↓（ぐーぐる画像検索。見れなかったらすまぬ）
http://ecx.images-amazon.com/images/I/61GFW6Z0CGL.jpg

・・・・・・う、うむ
ただトライフォースはリメイク版の画像だから参考にならないかもしれない

>>160>>161
神トラのゼルダ姫とマリンは、公式イラストではそっくりだよ
ついでに言えばリンクさんもまったく同じデザイン、というかイラストを流用してる

ふしぎの木の実のドット絵ゼルダもドット絵マリンに似てるよな
ふしぎの木の実自体が夢島の前のストーリーだから当たり前だが
木の実の公式イラストのゼルダは絵師が違うからかマリンと似てない

私は3DSでこのゲームを手に入れた。今まで遊んだことのあるゼルダと比べてゲームボーイカラーの３作はマップの一単位が狭く、かなりたくさん繋げて（ゲーム機の性能で仕方ないが）広大な世界を作っていることとグラフィックの量が少ないことが原因で周回プレイでも道に迷いやすかった。
しかし逆に攻略手順を覚えにくい（個人差はあるかもしれないけど）ゲームなので長続きするのがいいところだと思う。

ゼルダ無双にこの作品で登場した他作品からのゲストキャラクターは…出ないだろうな
それだとニンテンドー無双になっちゃうし

でもワンワンはグローブのユニーク武器でありそうな気がする

>>165
クッパ「ワンワンが武器？ないない」

書き込んで数日で本当にワンワンが武器で出てくるとは思わんかった…

>>165
予言しちゃた・・ｗ

「夢オチ」と言うのを聞く度思い出すゲーム。

カービィがソードのコピーでやたらリンクをパロディするのは今作の意趣返しだと思ってる。

急流下り

↓

↓

↓

↓

小島に着いた。　看板がある。

↓

「このあたり　ヒミツなし」

>>171
それLv2剣持って行っただろ
貝殻集まってなければヒミツありになってて貝殻掘れるはず

このゲームのオチってもしかしてこの３次元世界はすべてアザトホース（巨大な存在）の夢っていうクトルゥー系統の設定の影響受けてたりするのかな

>>173
たまたまアイディアが被ったってだけで、影響受けてる訳じゃないと思うなあ。

やりたかったのはゲームを作る人からプレイヤーへの感謝だと思うよ。
夢の世界の出来事は現実で何の影響も及ばさないけど、心の中に夢の世界の出来事が残っていて、その思い出こそが本当の夢の世界だって風の魚が言ってたけど、
ゲームの世界も現実で何の影響も及ぼさないけど、心の中にそのゲームでの思い出が残ってくれれば、それはゲームを作った人にとってとても嬉しい事です。
みたいな。

ながされて藍蘭島はこのゲームが元になっていると思う

>>sm24529546

オーケストラアレンジ

久しぶりにやってみると、まあやりづらいというか
フィールドで種類の違う障害物があるのでスタートボタン押しまくり、ダンジョンとボスのバランスが変だったり、この作品までの特徴の高低差の概念がない故にすっきりしないあたり判定とかがしんどかったな
ボリューム、演出やシナリオは文句ない出来だった

すっきりしない当たり判定って神トラのデグアモスにそっくりな、遺跡の中ボスと戦うときにリンクがその中ボスの北側に位置しているときに中ボスが跳ぶとリンクは地に足が付いているのにダメージ食らうっていうやつかな。
そして壁に挟まれてコンボからなかなか抜け出せなくなる。

うん、それだよ
そして木の実からちゃんと飛行と地面の判定が変わってたのには感動した
あと鉄球の拾える判定も難儀したなぁと
いやでも、今でも面白いゲームだったよ、仕掛けが豊富だし、シリーズであまり見ない話やボスのセリフの必死さや、それでも前に進もうとするりんくとマリンの雰囲気が良かった

無印でもダンジョン内に石版あったよな？
数は少なかったかもしれんが