ニコニコ大百科

記事乙。ただ概要が間違ってるかも。
・補給都市は全部で34。
・終了条件はPL間の合意による場合もあり。

これって、アメリカでは小学校の歴史の授業で使われていたんだっけ。
下手な詰め込み授業よりも簡単に外交やパワーバランスについて理解できるし。

今でもやってるのかな？

>>2

アメリカじゃマキャベリストを大量育成してんのか…。
そりゃ社会が殺伐とするわけだわ…。

三人の天下人と宇喜多直家・斎藤道三・松永久秀・毛利元就にやらせたら面白そう

しかし白熱するあまり茶に毒を盛るやつが出てきそう

>>4
秀吉か家康が圧倒的に有利だな。
あからさまに裏切りそうなのとか気の短いのは不利なゲームだし。

例えばの話俺がイギリスで仏独の担当が松永と秀吉なら、絶対に、松永とは組まない。

すげー面白いなコレ
動画もっと増えねえかな･･･

このゲーム、オンラインでやると17日以上はかかるって言われたけど本当かな・・・ 40ターンって1920秋だよね? 1940秋なら別かもだけど

友情破壊ゲームであると同時に大学生にとっては単位破壊ゲームであるからな

>>7
1ターンにどれだけ掛けるか次第
1ターンを1日とかに設定したら1週間ではまず終わらないし

オンラインのをやっているけど、外人って丁寧というか熱心に取組むよな。こういうゲームに。日本人だけだとへんに腰低くしたりリンチめいたことやったりでおもろくないと思うわ

そうか？　普通に日本人同士だけどいい感じに楽しんでるぞ
たまたま当たった相手が悪かったんじゃないかな

これって、絶対に7人いないとプレイ出来ないよね?

>>12
一応少人数プレイのルールもあります
6人だとイタリアを抜く等

オフだと日和見の人多かったりするけどオンだと皆ガンガンやってくるよ

30年以上前にやってたなぁ……、ﾅﾂｶｼｽ。
で、当時も友情破壊ゲームって言われてたなぁw

鈴木銀一朗氏（モンスターメーカーの生みの親）もこのゲームのことは絶賛してたな。
外交の何たるかはディプロマシーの中に全て詰まっていると。

そしてやっぱり、友情を破壊するゲームだとも言っていたなｗ
「サイコロを使わない（=運が悪くて負けた、と言い訳できない）」
「ゲームバランス的に裏切りが絶対に必要」なのがその主な理由なんだよな～。

鈴木銀一朗氏はエポックの最初期ボードゲームや模型屋ﾙｰﾄで流れてた同人誌？「シミュレイター」誌でﾅﾂｶｼｽw

「ディプロマシー」は、結局あまりに外交（というか裏切りw）やり過ぎるとリアルに差し障りがある。
かといって気を使いすぎるとゲームにならないんで、ｻｲｺﾛで暗殺や税収も出来るようになった「マキャベリ」ってゲームをするようになったなぁw
あと、タカトクトイスの4人ファミリーゲーム「戦国武将ゲーム」(人生ゲームみたいなルーレット式wで「戦国大名」ではなしw）が裏切りや奇襲、ゲーム時間wのバランスが良くてよくやってたw
俺にとってはもう30年以上昔の話だよ～。

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海軍輸送のパラドックスについて調べようと思ったけど、昔読んでたブログは消えちゃったのか見つからない

ディプロマシーの記事が多かったYahooが結構前に消えたのと、その後のディプロマシーの記事で良いのが多かったはてブが消滅しちゃったからね。俺もこないだ久々に「Diplomacy──海外の情勢と翻訳」さんの記事読もうとした時に消えてるの知って、魚拓取ってなかったことをかなり後悔したな