ニコニコ大百科

知らん

＞ずっと涼村さんごのスレに書き込んでいた者だが、
誰だよ

記憶がうんぬんの発端、ローラが帰ることになったのは
前話でグランオーションが浮上→「この海を離れて別の海に移動することになりました。」って話だったハズだったけど、全然移動してない気がする？？

それは、
「別の海（隣の海）」くらいのニュアンスじゃないかな？

記憶を消す云々はメタ的な意味で言うとプリキュアシリーズ共通の理念「日常を守る」を
突き詰め極論に達した結果と見る事も出来るかも知れない。非現実的な要素は全部無かった事に
しないと日常は守れませんよってね。

でもそれじゃ寂し過ぎるでしょって言う上記の考えのアンチテーゼを見せたのがラストの装置爆発と。

>>2705
逆だ逆
記憶装置の方が「日常を守る」の
アンチテーゼというか､暗黒面である
「非日常(嫌なこと､悲しいことも含めて)
から目を背けて､忘れてしまう」ということでは?

戦闘に関しては激しさはないけど色々工夫してあって面白かった印象

あおぞら中学の生徒がやたらキャラ濃かった

モブがやたらキャラ濃いのは思った。まあやる気に溢れてる人しかいないからってのもあるんだろうけど。

出番そこまである方じゃない桜川先生もやたらキャラ濃かったし

ギャグとコメディの要素がスマプリ以上に強くて実験的要素も多かった異色作という印象でしたね。

特に33話は他のプリキュアでは真似出来ない話だったと思いますし、あおぞら中は男子の制服がセーラー服という現実ではまず無い設定、くるるんは妖精としてはマスコットのままで終わる異例ぶりでこれも今後出る確率は低いと思いましたね。

ただ残念な点は元々家族という単位が存在しないローラを除けばまなつ以外のメンバーの家族の描写が雑な感じだったのが残念でしたね。

先生がちゃんと顧問やってる回とか欲しかったな
くるるんとローラがいるからややこしくなるのは分かるんだけど

魔女とキュアオアシスに関してだけど、考え方次第では真逆の結末もあり得たかも知れん。
好敵手として戦い続ける。強敵と書いて友と呼ぶ思想。少年向けバトル漫画では
それもまた友情の一つの形であるとされる場合もある。

思い返すとローラも最初は「ワガママな子」って印象だったんだよな
「このまま苦手な印象が続くのか、どこかでガラッとキャラ変化するのかな」と思って見てたんだけど
終わってみれば「自分への自信は決して損なうことなくやるべきことや思いやりも理解できるハイスペ人魚」って感じだ
まさに女王にふさわしいキャラクターで、けっこう稀有だと思う

実際に人間になった頃あたりで
「世間知らずなお嬢様で育ち自体は悪くない」ってキャラが定着してたと思う。空気自体はあれで読める方。

ローラについては主役として推すにあたってそこら辺フレキシブルな性格になったから
ただ一点、腹黒って言ってたやつらは信用できない
常に自分に正直で口に出すやつが腹黒なわけないだろ

スマプリがカオスなギャグ中心なら､トロプリはゆる〜いギャグなイメージ。京アニで例えるならスマプリが日常(アニメ)､トロプリがらき☆すたって感じ。

あと、まなつの方も
いわゆる「女の子らしい」のどかに好感度高かったところからのバトンタッチだったんで
こういう活発系の子メインで一年楽しめるかなあ、とも不安だったんだけど今では大好き
万能系じゃないところがいいのかな

キャラ格差ｶﾞｰって発狂してる人おるけどみんなキャラは立ってたと思うがなあ
切り込み隊長サマー、シールド要員コーラル、参謀＆牽制ビームパパイヤ、まとめ役・アタッカーフラミンゴ、やる気回収＆トドメにつなぐコンボ要員ラメール

正直他メンバーが床ペロしてる中単独撃破を何回もやった前年のキュアアースさんの方がよっぽど…
別にヒープリ叩きたいわけじゃないけど販促が露骨すぎると思いました

プリキュアシリーズ、気になりながらも今までほとんど触れてこなかった新規です。
約1年前になりますがTVerで配信されているのを知り、興味本位で見始めました。
1作まるまる視聴したのは初めてでしたが、楽しかったです。
メインの5人やあとまわしの一味、どのキャラも立ってて記憶に残っています。
妖精というと、シリーズ未視聴なりにプリキュアのサポート役のイメージがありましたが、くるるんは本当にそこに居るだけで、寝ている姿がしばしば描かれていたのが印象に残っています。癒やしキャラが確立していました。それだけに短編集回のキュアくるるんは笑いました。

本編外で一番驚いたのは、VTuber (アバター)化してリアルタイムで質問に答える生配信をしていたことですね。イメージを壊さず、まさにアニメが双方向に喋っているというところに感動を覚えました。
そのほか驚いたこととしては、相席食堂で主演声優とプリキュア(の着ぐるみ)がロケに出たり、
あちこちオードリーなど各所で(異様に熱を入れて)プリキュアを推していたパンサーの向井さんが出演するなども。キュアゴリラはニコニコでも抜粋動画が上がっていたのは覚えていますが。
新規ゆえこういう作品の特色だったり取り組みだったりが今に始まったことなのかはわかりませんが、本編外にもこれだけチャレンジングに手を広げていくというのは意外でした。

>>2715
別に腹黒ではないと思うむしろ裏表がない。野心家ではあるけど。

>>2719
スタッフもこの御時世にいろんな試みをしてる中で
こうして新しい人が入ってきてくれるのは嬉しい話ですね

マーメイドアクアポットで無理ってことはなくなおかつ力技で解決する感じが非常にトロピカった最終回だった。
しかしそれ以上に次キュアの顔出しパートが異常なテンポでトロピカりすぎててめっちゃ笑った。
個人的には見て良かったと思ってる。

トロプリで1番邪悪なキャラだったのは､百合子のラケットに細工しようとした相手チームというね

38話、テニス経験者から言わせてもらうとツッコミどころ満載なんだよなぁ...
・あすかのラケットの置き方がおかしい。普通グリップを壁に立て掛ける。フレーム側を立て掛ける人はあんまりいない。
・百合子、あすか共にラケットの持ち方が短すぎる。あんなんでストローク打てるかw
・サーブの時のレシーバーの立ち位置が明らかに前過ぎる。ファーストをサービスラインでレシーブ出来るかw
・あすかのチャンスボール打つ時のテイクバック、絶対手首壊すぞ。
高々1つのシーンでクオリティもっと上げろとはとても言えないですが、言わずには居られませんでした。すみません。

そもそもフェニックスのスペルをFって思ってるような作画だし。

>>2725
あれはスタッフの凡ミス？かと思われる様な物でしたよね。

これで円盤でPに修正されていなかったらスタッフがどうなのと思われてしまいますよね。

トロプリを駄作とかなんだと決めつける輩多いけど個人的には歴代の中で高い位置に居るプリキュアだった
と言うかまなつに猿とか言うクソみたいな蔑称付けてるやつはプリキュア見るセンスないから二度と見るな

売上が歴代で一番悪かったって判明した途端に急に叩く人が増えた印象があるトロプリは。
ゼンカイジャーもそうだけど。

売上と作品の良し悪しは関係無いとは言わないけど、結果が出てから駄作の主張を始めるって格好悪くない？

売り上げマウンド取るやつは数字遊びしか出来ないやつらだから無視でいい