ニコニコ大百科

>>58
民思いに違和感があったのは同意、小説だと必要も無いのに民の税金で自分専用の船作ったりしてたから、あれ民思いならしないもんな　
アクゼリュスへの道中でも自分が帰りたくないなんて我侭のために陸路を選ばせたりして救助を大幅に遅らせたりして、あれのせいで手遅れになった人が増えたんだからあれも民思いなら絶対しない　

ナタリアが優秀すぎたせいでティアはベンチだった
このゲーム物理ゲーすぎて術者が微妙なのよね

騙した発言云々の時も思ったけど、批判する人もちょっと熱くなりすぎでないか
TOAのキャラ批判はよく見るしごもっともな意見もあるけどさ

本来。預言で死が定められていたはずだった本物の「ナタリア」が存命だったなら、メリル」はどうなっていたんだろうね？

大好きな許嫁がいて互いに将来の約束もしたけどある日許嫁が誘拐されて帰ってきたら記憶喪失で赤子のようになっていて
それでも献身的に尽くしてきたけど実はレプリカで本物の許嫁は過酷な環境で完全にグレててレプリカのほうはずっと一緒にいた自分よりメロンにころっといって
王室の娘として生きてきたけど実は平民の子でしたと言われしかも親からほぼ無理矢理奪われた形でそのせいで本物のお父さんは世界を壊す先生の仲間で殺し合う羽目になって結局死んで本物の許嫁とヨリが戻るかと思ったらこっちも死んで
ナタリアどんだけ虐げられんだよ

ってレスをあるスレで見て一気にナタリアが可哀想っていうかつらく思えてきた

>>65
>レプリカのほうはずっと一緒にいた自分よりメロンにころっといって

ころっとってなんだ？
親善大使まではルークとティアは険悪だっただろ。
後半もルークはティアと付き合ってもないし、告白もしてないし、ナタリアを振ったり婚約を解消するようなこともしてなかったはずだが。

>>65 >>66
俺も気になった
ルークがティアを女として意識してるところなんて無かったと思うけど、ぶっちゃけラストでティアが「好き」と言って「え、そうだったのか？」と巣で驚いたくらい恋愛描写皆無だった気がする

「ころっと」ってのは愛情じゃなくて依存だと思う

>>65>>68
同じじゃね？
どっちもアクゼリュスの事件の後。
アクゼリュス事件後にルークが気絶してアッシュがPT加入した時の会話はルークも全部知ってるから、ナタリアがアッシュを気にしだした方が先だぞ。

本物のルークはここにいますのよ

強烈だな　本当の事だが

予言で死ぬ予定だったナタリアが生きてた方が幸せに生きられたかもな
批判する人も「ほんわかレス推奨です！」なんだからあんまり荒れるような書き方は避けてほしい

>>70
「どっちも本物だろ、俺とおまえは違うんだ！」

まあ、脚本がちょっと悪い流れだったからなあ…
そもそも、ルークが殺意を持ってやったんじゃなくて力を利用されただけなんでそれ言い出したら全員何もいえない連中だらけ＆その騙した凶行の実行犯の肉親＆関係者＆共犯だらけっつーか…

まあ、後々何もいえなくなる連中の話をやる為に脚本的にルークをむりやり批判させたかったんだろうけども、そのせいで後味の悪い結果に。
偽物が判明してもお姉ちゃんと弟的な立場になれてれば丸く収まったんだろうけどねえ…

アニメしか見てないけどルークとアッシュは可愛そうだと思った。
が、ナタリア、てめえは少しも可愛そうだとわ思わねえ、慈悲の心すら微塵もわかない。
てめえは俺を起こらせた。
あと、あくまで先生に利用されて大量殺人してしまったのに周りの仲間全員がルークを軽蔑の目で見て去っていく描写はきつすぎた。アレのせいで原作やる気なくしたわ。

プレイ中だがナタリアの恋愛対象は一貫してると思うんだがな
「幼き日に一生寄り添い国を良くしようと誓ったルーク」だよな
その点でいえばアッシュとナタリア視点じゃルークをナタリアの恋愛対象においておくのは無理があると思う。
また、国民に慕われてた描写が突拍子もなく感じるのは作品そのものの描写不足やナタリア批判に囚われすぎて穿った見方をしているからだと思う。まぁ一般人が預言を享受してる世界観なのに、一般人への預言の描写が一つもないし、描写不足はアビスの仕様か。

それより問題なのは乳母の件だわ、もっと言及されるべきだわネットでも作中でも
乳母とモースの間でどんなやり取りがあったか分からんが（ここも描写不足）乳母の目の前で孫が死罪になりかける糾弾があったのに後日再会した時はスルー、語り口的に娘と娘婿のラルゴには良い印象を持ってたようだが、この婆の心中で孫娘の件はどんな風に整理されてるか聞いてみたいわ
というかナタリア糾弾自体が可笑しいけどな、責められるべきはそもそも赤子をすり替えた婆じゃねえかｗｗｗ
預言にそって行動したのだとしても、ヴァンじゃないが預言だからと罪悪感を抱かない神経は理解できん

ナタリアが色々言われてしまうのは頭の病って事になってたルークにせっつきすぎたとか、発覚後は恋愛感情ないのはともかく、扱いが豹変しすぎだし意地悪言いすぎ、容赦なさ過ぎな所だろうからまあ…
恨むならヴァンを恨むべきなんだが…結局ルークはヴァンによる被害仲間だったしな
そして自分が完全に偽物なのが判るとまた手のひら返すから…ルークはまだ本物でもあるんだけど(だからファブレ夫人は認めた)
自分の発言でズタズタになってるんだよなナタリア

ナタリアだって国民から本物の王女として認められただろ
ティアとかジェイドとかも含めてアビス系キャラの掲示板は殺伐としすぎ
キャラ掲示板なんだから愛でてればいいんだよ！
タクティクスユニオンでは原作以上にお世話になってます

ナタリアの場合は本物というより偽物だけどそのままでいていいと迎えてくれたみたいなものなんでそういう話ではないのでは
もうちょっとナタリアに感心する要素を多く盛り込んであれば共感し易かったんだろうけど、ゲーム内民衆とユーザーの間に
微妙な空気の差が出来てしまったのがランキングや後の作品への参加に響いてるってだけの話。3には出られたけど。
アビスはヒロインの見せ方が揃ってちょっとよろしくないんだよな…設定ではナタリアもティアも完璧な女性のつもりらしいけど

ナタリアガイルークは一応脛に傷ないんだがそういう区分はあんまり見かけない

ナタリア　偽王女だった。ただまあ本人は知らない。アッシュを求めすぎてルークを追い詰めてたり、ルークは偽物と騒ぎすぎた上に周囲がナタリアにいきなり優しかったりしたのもあってユーザーの一部に怪訝な顔をされる面もある。ある意味脚本の犠牲。ナタリアの優しさが設定通りならちょっと暴走気味だった。

ルーク　ファブレ公爵家の子息の命を守る為に生贄役に作られたクローンみたいなもの。周囲の一部は知ってるが本人は知らない。更に予言により死地に送られ見捨てられる不幸の星の人。レプリカルークが生まれてきた事すら罪として徹底的に断罪し、命をかけて償わせるかの様な脚本の犠牲。

ガイ　潜入した暗殺者でヴァンの仲間。ヴァンの暴走とその境遇、暗殺思いなおし、比較的早くルークについて思いなおす所でユーザーからは暖かめに見られる傾向。
実際はマルクトが研究内容秘匿の為にヴァンを擬似超振動発生器に拘束して強引に擬似超振動を発生させた行為でホドが崩落した訳で、ルーク超振動有罪論からいけばヴァンもガイの仇になってしまう訳だが、ヴァンの場合は何故か脚本的に小さいときから翻弄されて可愛そう論で展開されて余計に空気が微妙に。

>>75
そう、すり替えた婆が責められるべきなんだけど、その理屈だとルークに居場所奪われたとか言ってるアッシュが何ですり替えたヴァンを責めないんだって話になり矛盾が生じるからアッシュに惚れてるナタリアは言えないんじゃない？

>>77
それってナタリアが自国の港への襲撃命令を下した主犯を罰せず惚れて無条件で許したという国民への最大級の侮辱と裏切りを隠した上での話しだろ？それが知られたらさすがにナタリアは国民から嫌われるようになると思うぞ？俺ならもう信用できんなそんな王女なんて
惚れた奴が相手なら自分達が襲われても何もしない王女とか・・・

良くも悪くもナタリアは愛に生きているのです。
民に優しいっていっても要するにアッシュとの約束あってこそ。
手段と目的が逆転することもあるけれど、根底にあるのは愛なのですよ。

アッシュ相手だとアッシュがかなり酷い事やったり酷い事を言っても同情的なんでルークが本物だと思ってた時期の態度がなんかしっくり来ないんだよな…
あと、約束を重視しすぎるんで一定の条件をクリアしなければ却下みたいな相手を値踏みするみたいな…
普通なら「そういう人だったから惚れた」とかになるんだけど、いちいち確認しようとするのがちょっと
しかも実際は殺してても口だけで言ってればオッケーだからなあ…

>>84
「そういう人だったから惚れた」んだから今も「そういう人」なのかを確認してるんじゃない？
ところで「実際は殺してても口だけで言ってればオッケー」というのはどのシーンの話？

カイツール襲撃のことじゃないか？
あれで死んだのもキムラスカの民だし

>>85
実際は（キムラスカ港襲撃命令で）殺してても（一緒にキムラスカを良くしていく約束を）口だけで言ってればオッケー

と受け止めた、実際ナタリアはそうだったからな、所詮ナタリアにとって約束を覚えてるかどうかが重要で人格なんてどうでもよかったんだろう

>>85
記憶喪失で一度赤子のようになった相手に、しかもその状態を見ているのに、いちいち記憶喪失前と同じような人か確認するってのも、それはそれで惨い話だなあ
ルーク良く発狂しなかったな

まぁ
将来を誓い合ったパートナーが記憶喪失→実はレプリカでした。

って流れがかなりイレギュラーな事だってのは考慮してあげてもいいんじゃないかな。
見方を変えれば昔の恋人の記憶が戻るのを健気に待っていると言えなくもない。

>>健気に待っている
ちょっと無理があるかなーって