ニコニコ大百科

そういえば今まで殺したニンジャ全員のことを覚えてるってことまだ誰も書いてないのな。

シヨンのフジキドは、『ガオガイガー』のビッグボルフォッグとアニメ版タートルズのシュレッダーを思わせる

>>117
「三倍の脚力」すら無いので、恐らくレッサーニンジャのソウルだったであろうインターラプターやシルバーカラス辺りだな
元からザムラ・カラテやイアイドーで十分なカラテが身についていたので、ソウルの格が問題にならないほど強かった

その割に元ケンドー機動隊のハオカーは・・・

元アサシンのニスイもカラテ自体は大したことないし、やはりディセンション以降のカラテトレーニングの方が重要なのでは？

削除しました

元のソウルが高位でもサンシタに憑依した結果大きく劣化してたり逆に質は低くても相性しだいで化けるからな。

段階的にパワーアップしていくニンジャは大抵強い奴が多い気が。

ナラクの「グググ…」って笑ってるのかぐぬぬの同類なのか
或いはキン肉マンめいた妙な掛け声なのか

全てのニンジャを殺す！と言いながら、
第二部のラストシーンでは…！？

>>127
「笑っている」の要素は含まれていると思う
破壊する事、戦う事を楽しんでいるような…、そんな感じ

フジキド「ちょっと宇宙行ってくる」

ニンジャが宇宙に居るなら、ニンジャスレイヤーが宇宙に行くのも当然である

>>117 >>118 >>123 >>124 >>126
個人的な見解ではあるが、ニンジャソウルの質も重要だし、ディセンション後のカラテトレーニングも重要、としか・・・。
あえて言うとすれば、あまりにソウルに恵まれると、カラテトレーニングやその他の何らかの努力を怠るケースが多いので、例えレッサー程度のソウルでも努力次第でその部分では付け入る隙が出来る。
例えばデスドレイン＝サンは実際カラテがサンシタ未満どころかそれ以前の問題だけどあまりにダイコクニンジャのアンコクトンが強すぎてごり押し効いちゃってた。で、ジツのごり押しが効かない相手（主にダークニンジャ＝サンとか）が相手になった時防戦一方にならざるを得ない。
その逆でサラマンダー＝サン・・・フジキド＝サンの兄弟子でもあるが、彼にディセンションしたソウルは確かレッサーかせいぜいグレーター程度。でも貪欲に他のニンジャのカラテを見て盗んだり、実際スゴイ無慈悲とも言える程の努力によって、ソウルの差などものともせずザイバツでのし上がってた。実力も当然伴ってたし。
だからまあ・・・元も子もない話だが、「それぞれのケースによりけり」としか言えないか・・・？

>>127
ナラク＝サンが「グググ・・・」て言ってる時は基本笑ってる時のはず。
我々が「ぐぬぬ・・・」とか言う時はナラク＝サンは「ぬかったかフジキド！」とか
基本フジキド＝サンに辛辣に当たったりしてるし。

フジキド＝サンが殺人鬼のサラリマンになったと聞いて…って元からデシタネ…(ただしニンジャに限る)

？？？「ドーモ、ヒガシカタ＝サン、ハンドコレクターです。」

>「日本人が大きな困難に立ち向かう際に自らを鼓舞する言葉」

ニンジャスレイヤー役の森川さんも最近では何かあるたびに「Wasshoi!!」と気合を込めるらしいし、>>132-133の収録現場へ行くたびに舞台裏で叫んでるのかと思うとなんだかおもしろい

嘘から出た誠か・・・
しかし、よく考えると愛する我が子と戯れでやってたことが本当になるなんて・・・

マジで森川がひろしになった件

アイエエエ！？ヒロシ＝サン！？ヒロシ＝サンナンデ！？

つまりこうだ、ニンジャスレイヤーがシルバーカラス

冗談抜きでずのうしすうが下がるニュースだったよ

同じサイタマでもあるんだよねえ。
まあ、あれだひろし、丸の内にあるスゴイタカイビルには行かないようにね。

このキャラクターの凄い所はニンジャになる前の普通のサラリマンの時点で、あの理不尽が横行するマッポー極まりないネオサイタマで自身も一つ間違えばカローシする環境にありながら、力のない一般人でも希望を捨てずささやかな幸せをつかむ努力をする事は出来るという境地に至っている所。
おそらく殆どのキャラクターにとっての最適結論なのではないか。

これがあるから環境さえ違えば悪落ちしなかったのに…と主張する大抵の敵は「甘えるな」の一言で喝破される。
十分に抗ったけど本当に不運から悪落ちした結果スレイされるにしても、それはネオサイタマで不運から言い訳の間すらなく理不尽に殺される人達と同じな訳で、悲しい結末に同情される事はあっても、自分以外の人間を犠牲にしてでも救済される理由には全くならない。
まあそのせいで敵側の葛藤が主でニンジャスレイヤーはタイムリミットまでに正解に至れなかったか看破できない結論に至ってしまった時出現する殺忍装置みたいになってる話も多いが。

ニンジャになってからのキャラ造形も一度憎悪と狂気に全てを捧げた復讐者として完成した後で少しずつ必要な分の人間味を取り戻すという階梯を経ているので、復讐に関しての欺瞞や矛盾が極めて少ない。

少なくとも初期の頃は自己保身が全くないので、「全ニンジャを殺しても何も残らないしその結果自分が死ぬ事になってもいいの？」とか聞かれてもそれに何か問題が？と答える気がする。人間味を取り戻すにつれて流石にそれじゃまずいかなと思い始めるようだが。
仲間や師を殺されて復讐に燃える敵が現れてもようやくニンジャスレイヤーと同じステージに立ったに過ぎず、そもそもニンジャスレイヤー側に戦う動機が既にあるのだから敵がどういう気持ちで立ち向かってくるかは問題にならなかったりする。
じゃあ戦いに巻き込まれた善良な一般市民の親族がニンジャスレイヤーを仇と認識して襲ってきた場合彼はどうするか？気になる人はデッドムーン・オン・ザ・レッドスカイを読むといいと思う。

ドーモ、マスラダ・カイ＝サン。ニンジャヘッズです。
カラダニキヲツケテネ！

無印漫画8巻でスシ補給してるシーンでもあったが、9巻にてアイサツする時メンポが開閉するシーンはスゴイ・カッコイイ。

マスラダくんが普通の口調なことから
モータル時代からあの口調であった可能性が濃厚になった

最新話でニンジャスレイヤーとサツバツナイト夢の競演ヤッター！
・・・1年前のヘッズにいってもきっと信じてもらえず自我科受診を勧められるのだなぁ

>>144
フジキドの場合、憑依された直後はナラクに何度も人格を乗っ取られているから、その後遺症(?)で口調が古風になってしまってたんじゃないか、とオレは思う

次代のニンジャスレイヤーであるマスラダくんとの比較によりやっぱりフジキドがいろいろおかしかったっていう流れが非常に腹筋に悪い

カラテ属性最強のフジキド、ジツ属性最強のマスラダになってくのかな

>>145
一年前といえば、ヤモト＝サンのニンジャネームが「サツバツナイト」になるのではないかという説とかあったころでは？

>>140-141
フジキドのこの点が見えるのはトゥー・レイト・フォー・インガオホーだと思う。
彼はまさにフジキドの歩んだ道を辿ったからな。犬死する自由がある。