ニコニコ大百科

689>その両親も最後の最期で報復くらったなｗｗｗｗｗ
ざまあｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

昔はネトゲとかのハンドルネームでよく見かけたのに
いつからかぱったり見かけなくなった
時代の流れを感じる作品だったなあ

ハヤテは他人の痛みが分かっているから・・・。父親を見てたら分かっていない、理解できないって感じがした。

13年間お疲れ様。

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>>691
13年も待たせすぎだと思う・・・

ハヤテの両親はどこまでもクズだったなw
改心すらもしなかったようだし
しかし13年も連載とかすごいわ…

　限定版の最終巻よんだので
　ハヤテの親周りとかを最終回までに終わらせたのは良かったと思うけど、個人的には西沢さんと桂元先生あたりの話をよみたかったなぁとも思う
　でもマリアの設定が一番驚いたわ
　読み始めた頃はナギと同い年くらいだったのに気がつけばマリアさんよりも年上になってしまった・・・13年間の連載お疲れ様です

>>684
最近のサンデーからしてちゃんと無難に終われたってのは作品としてものすごく幸せなことだと思う

５１巻と５２巻のスペシャルブック付を買った。
本編を含め、マリアさん関連のエピソードが入っていたのがよかった。
>>698の言う通りのマリアさんとハヤテの関係設定は驚いたね。
前々から一部のファンサイトでハヤテとマリアさんのあの関係説は噂されていたけど実際に原作者から聞くと驚くよ。
ただやはりマリアさんは本編でその関係語ってほしかったな・・・。
モブキャラならともかくマリアさんはメインヒロインだしやはり本編で明らかにしないのはもったいない気がする。

個人的にもうちょっと連載して欲しかったな。
ハヤテがほぼ全員の女性キャラの誕生日覚えているみたいだし泉とかの誕生日話とかやってほしかったな。
咲夜がワタルが伊澄をあきらめた事に関してどう反応するかも見たかった。

>>700
確か泉の誕生日はやってなかったっけ？
まあ、11月がすっ飛ばされたのは悲しいのは同感で、ハヤテの誕生日はナギのバイトの目的であったはずだし、何か消化不良
雪路先生が学校やめる話も、ちゃんとやってくれたらいい話になったような気がする分だけ勿体ないし、ラストにヒナギクに竹刀パスする所の印象ももっとよくなったんじゃないかなって
もはや52巻ともなればあと1巻か2巻分くらい続いても構わんだろと思うんだけど、まあラストはちゃんとやり切ってくれたから許す

ハヤテの両親って何でクズなの？サイコパスっぽい感じがする

そういう舞台装置だからとしか。
キュゥべえが何故外道なのかを聞くようなもん。

単なる舞台装置とは思えないくらい気持ちの悪いクズだった
絶対モデルいるだろ、あれ

何だその根拠のない断言は……
モデルがいてもおかしくはないけど、「とにかくハヤテを不幸にしようとしたら両親があんな感じになった」でも何も問題はないと思う

遅ればせながら最終巻読んだけど、やー、満足した。
途中、アテネ微妙、ルカ微妙、アパート微妙、同人誌微妙、「屋敷で騒いでる頃が一番良かった」と、読者たちの色んな愚痴を耳にしてきて。
それでも俺はこの漫画が好きだ、この漫画は今でも面白い、と口では言っていたものの、正直俺の中にも迷いが生まれてて。
だからこそ、ナギのあの願いにはきゅっと来てしまった。
こういう、読者自身が言ってきたことのしっぺ返しを本編に食わされた、って展開、他の作品でも最近体験した気がするんだけどなんだったっけ。
まあなんにしても、この漫画を好きでい続けてよかったなと思いました。
あと成長したナギすごくかわいい。年齢引き上げられてた実写版をふと思い出した。

最終巻読了。
ハヤテの両親、まさか最後の最後にヒスイに目をつけられるとは…
「どこかでハヤテが一矢報いるのでは」なんて予想してたら、もっとドギツいのが飛んできやがった。

コミックス派だったから今日読み終わったわ
色々蛇足で長く続いて読むのも若干惰性っぽくもなったけど
いざ完結するとやっぱ寂しくなるもんだなあ

ハヤテの親父のモデルは作家の両親だろｗ
主人公とやたら境遇似てるし

父親は生まれつき人の感情や気持ちが分からないような気がする。脳や精神にぽっかりと大きな穴があいている。脳改造をオススメするが。

１話の不幸の適当っぷりを思えばモデルなんかいるとは思えないのだが
というか何で両親こんな嫌われてんの？　あの適当なまでのクズさ加減はキャラクターというよりも装置だから、あれを嫌うというのは台風や地震を嫌うようなものではないのか

いや実際に一億何千万の借金押し付けたモデルがいるとかじゃなくてさ
あのヘラヘラ笑って人を平気で傷付けて(自分の子供さえ)やってることは明らかに小物で利己的なのにそもそも悪いことしてる自覚も罪悪感も微塵もなさそうなところとか
妙にリアルなんだよ。現実にいかにもいそうな人間っていうかさ
(あそこまでスケール大きいのはいないだろうが)
ああ、こういう人間に接したことがあるんだなって思っちゃうんだよね

単に物語の導入としてだけ用意した文字通り適当なキャラだから、だと思うよ。
「キャラクター」じゃなくて「状況」そのものなんだよ。「いつも家を留守にしているラブコメ作品の主人公の両親」とある意味では同じ。

まぁ別に「絶対にモデルがいるんだ！認めろ」と言いたいわけじゃないからそれで全然かまわないんだが
上手く言えないけどああいう悪いことをするキャラなのに作者がわかりやすく「コイツは悪い奴ですよ」みたいな不快感、嫌悪感を感じさせる描き方してないのがすごく不気味というかさ
どこかコメディチックじゃん、借金押し付けたときいい友達の給食費盗んだ時と言い笑顔でニコニコしてたりギャグっぽかったり。そのくせやってることは現実にいそうなクズ親のそれだからそのギャップが気持ち悪く感じるのかもしれない

畑は借金で首が回らなかった時期があるそうだが
こいつが借金わんさかこさえるような性格をしてるとはとても思えない
じゃあ誰の借金かっていわれたら・・・やっぱ親じゃね？
ハヤテのごとくが受けたのは作者の実話が混じってたからに違いない

というか親の借金も返済できたってカバー下で言ってるしなぁ……

でも普通に母親と同居してんだろ？
少なくとも親との関係自体は良好に見える

>>711
台風と地震と違うのは悪意と害意を持っている事だな

結局何がしたかったんだろうこの漫画

なんで読んでてマリアとハヤテの関係を信じてるやつがいるんだよ…
あれは連載中になくなった設定って書いてあっただろうが