ニコニコ大百科

身長何cmだろう
シャーリーより大きいか？

>>14
野上さんのblogでも紹介されていたから動画で追加しますかね。

>>15
野上先生ブログ
“というわけでこういった宣伝動画に関してはいわゆる「角川方式」で積極的にプッシュさせていただきます。ありがとうございますー。”
だそうですｗ
沙漠の虎で予告編風動画も希望、素材提供もしますよ～とのことですからことらも実現するといいなあｗ

　アフリカシリーズ全部持ってないから、↓これや某所とかで聞いた話だが

＞魔法技術　「偏差射撃」
＞双方が複雑な機動を行なっている最中に何もない位置に弾を送り込むと、敵が自ら当たりに来るというもので、
＞通常の偏差射撃とは大きく異なる。
＞未来視、三次元空間把握、魔弾の3つの魔法を組み合わせた物ではないかと考えられているが、確かな結論ではない。
ストライクウィッチーズまとめwikiより

　固有魔法が偏差射撃とは明言されてないらしい。
　あくまで偏差射撃が未来視、三次元空間把握、魔弾を合わせたような物と言われてるだけらしい。
　だから下手すると固有じゃなくて、単なる技術かもしれん。
　

アニメでは触れられなかったけどコールサインの“黄色の１４”についてもぜひ記事をｗ
AC04の“黄色の１３”の元ネタもハンナと同じくマルセイユだし

>>32-33
見てきて驚いたぜw
しかし「角川方式」ってなんじゃそら

>>35
しかし「ゲルベフィアツェーン」も「カラヤアイン」も触れられて無いのはちと不満だな
言わせるチャンスはいくらでもあったと思うのだが


あ、あとマルセイユがバルクホルンとJG52で共に飛んでいたのは史実の様だね
flying alongside the likes of Johannes Steinhoff and Gerhard Barkhorn.
http://en.wikipedia.org/wiki/Hans-Joachim_Marseille
In the Staffel, he flew alongside another promising pilot, Hans-Joachim Marseille.
http://en.wikipedia.org/wiki/Gerhard_Barkhorn
流石にハルトマンとは一緒に飛んでないけどな
マルセイユの事故死が42年9月で、ハルトマンが前線に配属されたのが42年10月だから交わりようが無い
そういう意味でもエースパイロット好きにとっての夢のコンビだ

>>36
角川は宣伝になる、出来が良いと思われるMADは削除しないで公認するっていうふうにしてるのさ、去年か一昨年からな。あ、ニコじゃなくyoutubeでの話だが
そういう事さ

ケイが太陽なら、エーリカはまさに風って感じだな。
ティナが気持よく、純粋に楽しく飛べたのは久しぶりだろうし、それもエーリカという風がないと伸び伸びとは飛べなかっただろうし。

ちょっ野上先生自ら広告ｗ（アフリカの魔女前編）　

アニメに出たハンナが妙に浮き足立ってたのはあれか
アフリカ行く前だからか

>>40
ハルトマンやバルクホルンに会えたからじゃないか？

偏差射撃は固有魔法じゃなくて『魔法技術』
固有魔法は未だに公式で判明してないから、誰か編集できる人書き変えお願いします。

>>42
「501の隊員以外が持つ有名な固有魔法としては、ハンナ・ユスティーナ・マルセイユの『偏差射撃』がある。」
1期BD付属の第五〇一統合戦闘航空団要略増補記録集P.200より
普通に公式は固有魔法って言ってる様な気がするが

加東さんってさ、もしかして砂漠の魔女でマルセイユに取材してた記者なのかな？

>>44
砂漠の魔女ってどれか分からないが（アフリカの魔女の事？）

加東圭子は扶桑海事変のトップエースだったが、怪我のせいで本格的な対ネウロイ戦争には参加できず
その後記者に転向してマルセイユを取材し、彼女に触発されて現役復帰
そうしたら扶桑上層部とマルセイユの無茶振りによりなぜか統合戦闘飛行隊の隊長にされる
……という苦労人

まあ、本人はマルセイユにぞっこんなのでまんざらでもない様だが

>>44
そうそう。加東圭子大尉は当時のマルセイユを取材した記者。通称「砂漠の虎」。
そしてかなりの巨乳である。

「砂漠の虎」でアフリカ部隊の主な補給はロマーニャとヴェネチアがやってたみたいだが
ロマーニャ・ヴェネチア本土にネウロイ侵攻とマルタ島のネウロイ要塞化で補給が困難になった為に
替わりとなる補給線と海上補給路の確保の為に上層部の人気取りに乗ったと思われる。

>>46
その異名使われてたっけ？　今度出る外伝漫画か？
使われても付きそうなのはティーガー乗りのシャーロットだと思うんだが
加東圭子は加藤武子と穴拭智子と合わせて「扶桑海三羽烏」
ピンだと「扶桑海の電光」

なお智子の扶桑海事変当時の自称が「白色電光の穴拭」なので「電光は私じゃないんだけどな」と思っているが、
当の智子は「扶桑海の巴御前」が気に行ってそうなので特に問題はなさそうである

マルさん最終回でもライーサと出演おめでとう。
これは映像化フラグと見ていいものか?

最終回の最後の方でハンナ喋るかもとは思っていたがまさかライーサまで喋るとは思わなかった
しかしハンナのレアブロマイド欲しい

( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ おっぱい！おっぱい！
http://blog-imgs-42-origin.fc2.com/i/n/f/infinitydrive/20100922212312568.jpg

改めて思ったが、固有魔法がチートすぎるｗｗ

削除しました

固有魔法スゲーってのはわかったけどお姉ちゃんと石畳メリ込ませるレベルの張り合いしてたのは何の力？
単なる腕力だの魔力による強化だのだったらお姉ちゃん立つ瀬ないじゃん

>>21
なんか、能力的にみて精神だけ時間でも引き伸ばして
やってるんじゃないかって思えてきた

>>54
単なる魔力強化でお姉ちゃんが手加減したって考えるのが妥当かな
マジギレではなく「調子乗った元部下を懲らしめる」くらいなら手加減も納得いくし

あと、飛行機からの着地に関しては単純に飛行魔法使ったんじゃないかと思う
3話見る限りウィッチはあくまで自分に飛行能力与えてほうきはその補助って感じだから
マルセイユなら素の状態でで着地緩和の飛翔くらいはできるんじゃないだろうか？

こいつの本命は実はお姉ちゃん。恋敵は天使。
「シスコンのクソ石頭」なんてツンデレこいたら天使激怒！
あの時の辛そうな表情が良かった。
ﾏﾀｺｲﾖﾅｰー！（Ｔ△Ｔ）ノ

ちなみに、マルセイユとハルトマンの「元の人」どうしは、活躍時期は重なっていない（ハルトマンの舞台配属はマルセイユの事故死後）。

>>56
大鷲を使い魔にして、空を飛ぶことこそが、空戦ウィッチの在り方だと語るだけあって、飛行魔法を普段からある程度扱えても不思議ではないね。

>>58
マルセイユの死をラジオで聞いて「自分はこうならないようにしよう」と決意したハルトマン。
西のエースが舞台を降りると同時に東のエースがまた舞台に立つ。
グッとくるな。