ニコニコ大百科

>>sm36217027

ベリアル戦とか見てるとたたかう連打しときゃいい場面で一瞬にげるにカーソルやってたりとかガバにみせかけてるんだろうけど不自然極まりなかった

ま、不正だわな

関係ないない奴の不正で蒸し返されて気持ちいいか～SSM～

この騒動の面白い所は
マイナー(現代比)ゲームだから解析ド田舎だったのに
騒動で解析ガチ勢を釣り上げて都会級に解析されて
記録も半分まで圧縮された事
走者と解析班はやる事も嗜好も違うからね
案外DQ２も逃走乱数の制御が発明されるかもしれない

不正RTAの項目で暴れ出してて草
SSM路線まっしぐらだなこの走者
SSMも本人のマウントと信者の行き過ぎた擁護で自爆してた記憶

あそこで暴れてるのは某まぞくじゃない？
ツィ誘導なり自分の記事の書き込み消してる感じだし　　装った愉快犯かもしれんけど

オススメにSSM動画があったから何かあったのかと思ったら
また不正者が出て来たのか

酷すぎて本当にバレないと思って編集してたのかが気になる

不正者はbiim兄貴の何をリスペクトしてたんでしょうね
RTA動画の面白さはタイムの速さだけじゃないと教えてくれたのが兄貴なのに

https://www.nicovideo.jp/watch/sm36512394

嘘つきほどよくしゃべる

お察しの通りの余波で今更ここを見たんだけど、他の不正を見ても大体は、証拠だけで完全に追い詰めた事は少なくて、本人が曲がりなりにも認めたり、消したり逃げたりする事で決着している事が多く見える
限りなく黒でも開き直り続ける人の扱いは難しそうですね

あと、視聴者を諫めるコメントが結構あって、それは正論だし特にこの件に限っては同意するんだけど、
元々RTAなんて限られた人しか見ない動画なのに、明らかにプレイしてない人まで視聴するようになった事自体は喜ばしいと思うんだ、「布教目当てにRTA」なんて選択肢も増えた
未プレイ勢でも見れる、コメントできる、という事自体は否定するどころか歓迎すべき要素だと考えたい
それの負の面が出たのがこの件だけど、正の面もある

>>403
視聴者に関してはRTA関係無く人間性の問題だろ
SSMはたまたま不正で出した記録だけど
サイボーグ兄貴とか無慈悲兄貴とか呼ばれる人の記録を武器に
前走者を煽りに行くクソ野郎は今でも後を絶えない

直近だと嫌顔咲夜兄貴やアルバス兄貴の動画を見てbiim兄貴を煽りに行く他人の褌野郎とかな

普段全く走ったりしないヤツがカール・ルイスの動画見て
「ボルトより全然おせえじゃんｗ」って煽りに行ってるみたいなもんか

先人の偉大さがわからんもんかね

言うてもbiim兄貴リスペクト界隈はそんなに良いもんではない
どちらかというとアングラ寄りという認識持たないと

申し訳ないが負けるからといってドーピングするようなカスを英雄カール・ルイス扱いするのはNG

biim兄貴はベン・ジョンソンだった…？

メ　ガ　ト　ン　コ　イ　ン　R　T　A

ここめっちゃ練習したんすよ(あらゆる場面)

なんで上がったんだこれ
久しぶりに見た気がする

一番問題なのはSSMだがこいつを盾にMRKM兄貴を罵倒しまくる視聴者が一定数いたのも問題だったと当時をふり返ってしみじみ思いましたね…
この記事を読んで投稿者、視聴者ともにこのようなことはしてはいけない（戒め）と菊門に刻み込んでもらってさ、終わりでいいんじゃない？

まあそもそもSSMに扇動された脳足らずが前走者の動画荒らしたりSSM擁護で暴れた結果「騒動」にまで大きくなった訳だしね
イキってた走者の不正バレって件だけで済んでればザエンドってねよろしくネタ扱い程度の話で終わってそう

喧嘩売るなら自力で抜かしてから、はっきりわかんだね（抜けるとは言ってない）

SSM擁護コメがいまだに残ってるけど実に的外れな批判ばかり
不正した走者が一番悪いのは間違いないけど信者も同罪だったなって感じ
質の低いゴミにはゴミ以下のクズがたかるもんなんやなって

一生ネットに残り続けるド低能陰キャの煽りコメント

奴隷先輩
https://www.nicovideo.jp/user/61351543/video
こいつも各所でSSM疑惑が出てるっぽい。コメントや5chでそのことについて指摘されると、動画の更新を急にやめて失踪。今はYouTubeLiveにこもってるっぽいから気になる人はチャットで聞いてみると良い
https://www.youtube.com/channel/UC7f2REZLDuzyQPZuN4EdHmw

生放送で走れば一発で釈明できるのにな

偽の記録でしたってだけならここまで叩かれなかったろう
だいしゅきホールドといいなんで大嘘つくやつに限ってドヤ顔イキりまで付随するのか

頭のネジがぶっ飛んでいないと不正なんてしないから、落ちるところまで落ちるものよ。いろんなジャンルでそういう人たちを見ている