ニコニコ大百科

成田もビートたけしもどっちも酷いね。

成田悠輔がクソ老害は「集団自決、集団切腹」って発言したら四方八方から批判されてるけどビートたけしはずっと前からもっと過激な事を言ってるよ。成田悠輔を批判するならビートたけしも批判しろよ。結局は出る杭は打たれるで新しく出てきた若造の事が気に食わなくて嫉妬してるだけだろクソ老害ども。
https://twitter.com/kadoya1/status/1628028380540207104?s=46&t=aZM2o26FfShUWGunseWsRA

38歳を若造扱いか
老害批判してるが結構歳くってそう

相方が虫食陰謀者に担ぎ上げられてます

きよしはどうしてああなっちゃったのかね

>>363
ツイートを見た感じイメージとか嗜好の範疇の話に思えたが、そんなんでも陰謀論者をエンパワメントしちゃうからなあ。

｢首｣楽しみ
大河とかだとどうしても戦国武将がいい人になっちゃうから(客層考えればそれが正しいけど)
武将の悪どい面をめっちゃ書いてくれそう

映画監督の北野武しか知らない外国人に
芸人ビートたけしの映像を見せる番組で
外国人が呆然としてたのはすごく印象に残ってる

dollsを見た
北野監督は「愛」とは『どんな姿や心になってもとにかく一緒にい続けてあげる事』だと思っているのだと感じた
中々にロマンチックだと思う

芸術性や独特の間を抑えてエンタメに振り切った作品
もっと観たい

>>lv343336232

首はアウトレイジや戦国BASARAで偉人の権威を剝がすのが楽しめた人向けっぽい
自分は露悪的過ぎて無理そう

露悪的って言うか官能的だった…
皆黒くて面白かったわ

ビートたけしさん自身が監督ではないけど、土方歳三役で出てたご法度も衆道絡みの話だったなぁ

『首』は思ったよりホモホモしかったわ
荒木×光秀とか割とガッツリ描写してた
信長の狂気具合はグッド、キム兄も悪くなかった
ところどころクスリとさせるブラックな笑いは流石
でも意外と茂助（獅童）のキャラが弱くて
ラストの首に拘った者と首に拘らなかった者の末路の対比が弱く感じた
忍者大活躍とかテンポと勢いで笑わせる感じとか
なかなかパワフルな映画で良かったよ

「首」観てきたけどシンプルに面白かった
当たり外れが激しい北野作品の中だと全然当たりの方なんじゃないかな
残虐表現や男色描写も監督の過去作観てる人なら恐らく受け入れられるし監督が普通の映画撮ったら逆に興醒めだから自分は気にならなかった
たけしさんは一応主役だけど一登場人物に徹してたし群像劇と見ても中々楽しめた
村重を通して垣間見えた光秀の狂気も知らず知らず信長の破滅願望が移ってたのかなと思ったり

エンドロール入る直前の台詞は色々考えさせられたわ

この歳でこれだけの映画作れるのが凄い

>>lv343681064

大コケか
内容良くてもネームバリューでの集客が見込めないならもう監督として使う理由は無いだろうな

アウトレイジ・シリーズの大ヒットで感覚バグってる？
たけし映画の中では普通にヒットしてる方だぞ

さんまと同じで突っ込んでくれる人がいるとより輝く人
1人でも十分面白いけど、若手芸人は恐れずガンガン突っ込んで行って欲しい。この2人に関してはどっかの芸人と違って根本が若手芸人だから、キツめにツッコんだところで怒らないだろうし。

所ジョージと組ませるとその辺り上手く彼が制御してくれる印象がある

松本人志騒動で持ち上げられてるけど普通に弟子みんなでフライデー行ったのはダサいな

良くも悪くも昭和の時代かつビッグネームだからって理由で許されてるようなもんだしなぁ
安心のマスゴミに対してキレたとはいえ明確な悪意を持った傷害事件なのに逃走の恐れなしで釈放されてるし今なら上級国民特権だって言われてるだろう
そしてその時から何の進歩もしてないマスコミという

昭和でも大物芸能人が女に金も情も与えないでモノ扱いする遊び方だと白い目で見られてそう

渡部とかの件もそうだけど芸能人のあれこれって見る側の感情論で決まるからなぁ
記者に女怪我させられたからって、男女問わず共感出来る大義名分があったのは何よりデカイと思う

一人で行ければカッコイイけど弟子が着いてけないと抗議できないのはダサイ。
そしてそのせいで弟子も謹慎になったのがさらにダサイ

フライデー事件は当時の写真週刊誌の取材が行き過ぎてたって背景もあるからいろいろ違うやろ

相手が個人でちょっかいかけてきたんなら1人でいっただろうが
マスメディアという組織に1人で行っても潰されるだけだろ

>>388
たけしはタレントなんだから個人とは全然違うだろ。

ビートたけしと剛力彩芽が3月で「アンビリバボー」を降板　ギャラ値下げ交渉決裂が原因か
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/02091600/