ニコニコ大百科

クロード母が駆け落ちした相手がパルミラ王ってのはクロード含めごく少数しか知らない情報なんじゃないかね
それをリーガン公が知ってたのかどうかすげえ気になるんだけどな

正直リーガン公子の事故死ではグロスタール伯なんかよりクロードの方が怪しまれる立場でしょ？
彼の野望を考えるといきなり同盟次期盟主なんてのはあまりにも都合がいいでもクロードが孫であると同時にパルミラの王子だと知ってたらリーガン公はそれを同盟の次期盟主にするかっていうとな
フォドラ貴族の一番の責務は遺産を使って外敵を退けること、フェイルノート+リーガンの血をパルミラに持ってかれたらド戦犯としてそれこそ教会に処刑されかねないレベルだろ
当代では紋章持ちが出ませんでした、盟主はグロスタールに譲りますの方がまだマシなのではと思うんだよね

フォドラ貴族は遺産使って外敵からフォドラ守れって言うのなら教団もゴーレム貸してやれよとは思う

そんな教義あったっけ？

あえて言うならば、遺産や紋章は女神が守る為の力として授けたというような内容はセイロスの書の創世記にある。

士官学校が設立されたのがまさしくパルミラの侵略に抵抗する為ではあったりする

1、北から侵略してきた邪神に対抗するためにネメシス達に遺産を与えた
2、ネメシス達は傲慢になり暴力に溺れた
3、女神は傲慢な人間達に愛想を尽かして天に帰った
4、カオスな地上を収めるために女神はセイロスを遣わした
がセイロス神話だからねえ

1、2、は捏造で実際はネメシスが北から侵略してきた
並べて見るとネメシス十傑の子孫の貴族達の名誉保護が目的じゃね？
一般的に知られている事実と異なり英雄達が実際は残虐で傲慢な人間でしたというのは過去作でメディウスを切れさせたやつらとダブる

初代十傑が全員セイロスに許されなかったのに、その身内に対してよく場を収められたなと思う
初代皇帝+セイロス軍が反抗も許さないほど盤石だったのだろうか

帝国暦を調べたアビス本を見ていると初代皇帝とセイロスの協力関係は強固だったと考えられるといわれているね

闘技大会でフェリクスに紋章2回連続で発動されて負けたんだけどw

闘技大会はそれが得意なアタッカーより守備か魔防が高い盾役が勝ちやすかったりする

闘技大会フェリクスは一匹狼が発動しているから敵味方問わず攻撃力が高い

1部の闘技大会はとりあえず級長出しときゃええねん

壁役出せばいいっていうの実践してみたら普通に勝てた
どうもありがとう
>>12341
銀雪だから級長めちゃくちゃ弱いんや

二周目は赤組選んでエーデルちゃん√に行ったけど、良識的なセテスやフレンちゃんに責められるのは結構堪えるね。
ちょっと前の節で先生の学級に入れて嬉しいって笑ってたフレンちゃんが険しい顔で「あまりにも酷い仕打ちではなくて！？」って詰ってくるの凄い刺さる。

削除しました

最初に赤選んで戦争起こすのはなんだかなあって思ったんだが
全ルートクリアして赤やり直したらイメージ変わったわ
イエリッツァ実装されてイエリッツァとメルセデスの支援会話とエーデルガルトとハンネマン支援会話みたら紋章主義エグイなあって改めて思うわ
むしろ闇うごと紋章主義っていう大問題を認識すらしていない青が一番ヤバイ
参謀役がいなくて武人しかいないのが悲惨すぎる
運が良かっただけやん

ヒーローズはそろそろバレンタインか
風花雪月から出るとしたら誰かな？
愛を求めるマヌエラ先生はクリスマスで出たばっかりだし

総選挙でべレス2位おめでとう
あと3位でフェリベルか

>>12345
自分は逆に進めていったら紋章主義と打倒協会が結びつかなくなってきて結局エガちゃんが何したいのかわからなくなったなあ

そういえば紅花でクロード見逃すとどうなるんだっけ、1周目でもやったけど完全に存在忘れてた

礼は必ずするって言って去ってくよ、そのあとパルミラ軍攻めてきたりもするからお礼参りってネタにされてるけど

パルミラ襲来の外伝ではホルストの怒りの煙とかいわれてネタにされていたな
あの章は差分のパターンが多い風花雪月の中でヒルダ戦死の差分がないのが意外だった

>>12348
今のフォドラを作ったレアと枢機卿が攻撃対象なんじゃね？
セテスとフレンは見逃してもなんも言われないし

明らかにセイロス教の教えに反してそうな一部の貴族の行いまで紋章やセイロス教のせいにされてもな
なんならそいつらはセイロス教の敵だし、そもそもそれを裁くのは国の仕事としか思えないが

過去作のように貧しい帝国が豊かな国土を求めて侵略するのかなと思っていたら豊かな帝国が貧しい王国を侵略する変化球の今作
>>12352でいわれているセテスとフレンは自分達で逃げる決断をしているので見逃すというはちょっと違う気もする
長い休眠期間のあるフレンが闇うごにバレずに隠れられたので遁走隠棲する術は高いし

でも闇うごが現代まで生き残って暗躍してたのを眷属が知るのってヒューベルトの遺書でようやくなんだよな
蒼月だとそれすらないからなんか帝国に変な格好の奴いたな程度の認識で本編は終わるし
周回してるとプレイヤーは最初から知ってるから忘れがちだけど

すると本編以前は闇うごから逃げてたと言うよりは老けないのと長期休眠で怪しまれるのと
フレンが欲深い人間に利用されるのを避けるために隠れてたんじゃなかろうか
紋章持った(自称)平民の女ってだけで捕まって紋章ガチャに使われるリスクはあるし
おそらくレアみたいに血を飲ませて紋章を与えることも可能だから、それが知れたりしたら子を産ませる必要すらないってわけで奪い合いが始まる
そりゃ人里には寄りつかないよね・・・って感じで
それでよく闇うごに捕まらなかったよなとは思うが公には聖セスリーンは未婚のまま死んだことになってるし生きてること自体が知られてなかったのかな

ネメシスのソティスの墓暴きが紋章の始まりなので警戒していたというのはあるんじゃね？というよりこっちが本来の理由かな
シトリーが地上の墓地ではなく地下に埋葬されていたのはレアが冷たい土に埋めるのは忍びなかったといっているけど遺体が奪われる警戒心もありそう

闇うごの目的である紋章石はもうシトリーの中には無いから遺体奪ったところで無意味では

そう。どちらかといえばネメシスの件で警戒心とトラウマのあるレアがシトリーの遺体を厳重な管理の出来る場所に移したというのが理由の一つでありそうだなと
煤闇でアルファルドに説明したのは>>12356での忍びなかっただけどね

それだったらあの墓場にある遺体全部アビスの隠し通路に保管してんの…？ってなっちゃう

あー、説明足らなかったか
言うなれば女神の眷属の眷属であるシトリーの遺体が盗まれて改造されることをレアは警戒しているだろうなと思っている
なのでダミーを用意してシトリーの遺体だけは別の場所に移動するのは合理的だということ
とまあ、散々言ったけど結局煤闇本編でレアから冷たい土に埋めるのは忍びなかったといわれているから親心という説明が公式からされているんだよね