ニコニコ大百科

つくし卿のせいでショタコンに目覚めそうです…

ライザの無尽鎚は
ブレイズリ―ブじゃなくてブレイズリ―プじゃないか？

最近本屋で見かけて表紙の雰囲気に惹かれて衝動買い
一巻でほんわかさを加えた世界樹の迷宮みたいな漫画かなと思ってわくわくして二巻、三巻を読んでみたら
えっぐい展開続きで……なんか…もう…

度し難いな…
そこがさらに魅力なのかもだけれど

最新話もえぐくて素敵ですね（白目）
でもこういう生物の生態って大好き

現実にも芋虫を攫って毒で麻痺らせて、生きたまま自分の幼虫の餌にする蜂とかいるからなあ

ナチチがレギュラー化しとる！

うっかり白笛からの依頼とか受けられないな

最新話・・・
確かに（虫が）わくわくしましたね（白目）
でも、こういう細かい設定大好き

くっそ面白いけど、くっそつらくなる。

新しく出てきたのはボンドルドの娘か何かだろうか

食料事情はライザからの情報が頼りなんだろうけど、「毒はない」とか「モツはあたる」とか
もしかしてライザは食って確かめてたのか

ナナチ死にそうで怖いんですけど……虫に噛まれたとこ腫れてるとか言ってるし。

>>41
虫に寄生されたナナチを黎明卿が助けてくれる展開とかいいかもな。
リコに意外といい人？　って思わせといてやっぱり筋金入りのろくでなしだったで落とす。

いろいろキッツイ描写が多いけど、
そういうところが真剣に描かれてるから目が離せないんだよなぁ

そこで問題だ！
白笛でしか動かせない装置でどうやって下層に降りる？
3択---　一つだけ選びなさい

答え①　親切なボンボルドが仲間になって一緒に降りて行ってくれる
答え②　オーゼンがリコ用の白笛を持ってきてくれる
答え③　呪いを片方に集めるエレベータでダイブ！ナナチはトラウマで死ぬ

これを電子書籍版一巻を試し読み11円で出してたのすごい有能だと思う。絶対紙媒体で欲しくなるもの

もうやだこのボンドルド卿･･･

善悪の基準などなくただただ自分の思うように研究するためならどんなことでもやるってのがろくでなしたる所以か
キツイ描写はもう十分堪能したよ・・・

ボン卿ほんと狂ってるなあ...

ナナチもリョナられそうだなぁ…
非常に度し難い

いぇぷ

プルシュカやばそうだなぁ。ここまで来ると台詞全部がフラグにしか見えない

ゲロ狼煙レベルの奈落シチューｗｗｗｗｗ

流石に今回キツすぎ、でももっとひどいことになりそうで怖い

実在する材料塩くらいしかないのにものすごくお腹が空く

最近3巻まで読んだんだけど…なんというか…
容赦ないですね…

次回は黎明卿無双が見られそうで楽しみです

この作者さんは夢のようにファンシーなかわいさを描ける一方で、
かわいいからこそ内臓の色まで知り尽くしたいというような、
大好きな虫をあえてバラバラに引きちぎりたくなるような、
そんな猛烈な好奇心を抱えていて、
あの緻密さも、おいしそうな料理も、その一端なのではと感じる。
何が言いたいかというと、続巻楽しみで仕方ありません。

黎明卿、絶対身体改造してるだろうけど呪いには勝てる作りなのか
格ゲーで言ったらジャンプ縛りみたいな状態だろ
正直アッサリやられてほしい
あの外道にはさっさと退場して頂いて、楽しい縦穴探検をしてほしい

ボ卿、デザインは超かっこいいんだよなあ。立ち居振る舞いも含めてかっこいい悪役五指に入る（俺調べ）
倫理観がカッ飛んでるだけで悪人ではないし（だから尚の事タチが悪いんだが）

でもボン卿は他の白笛と比べるとどことなく凡人臭いんだよなぁ
ライザや神秘卿や先導卿が憧れ(?)のみで死もいとわず絶界行きしてるのに対して、ボン卿は「どうせ戻る術もない」とか若干嘲るようなニュアンスも含めてるような言いようで、自分は死の呪いを回避するのに固執してるっぽくも見える
単に秘密を解き明かしたいだけかもしれないけど・・・