ニコニコ大百科

こいつのまとめwikiみたいなのってない？

http://matome.naver.jp/odai/2144753442305118301

>>sm27818488


どうぞ

>>92
そのnaverはよく纏まってるけどちょっと古いんだよね
動画削除祭りが入ってないとか
誰か新しいのお願いします
…この記事も消されちゃうかもね

馬鹿は炎上系に手出しちゃダメという教訓を残した鋼輩先輩UC

なんｊ民に煽らない限りチンフェ以下の煽り手

MMD動画を無断転載＋クレジットカットってこいつどんだけ人に迷惑かければきがすむんだ

削除しました

こいつもう只の害虫だよね

鋼兵とKUNはもう死に体だし
ふぅも後遺症が残るレベルのダメージ受けてるし
炎上芸やってる連中のなかで今だに炎上屋として生き残ってるのは妖怪小銭稼ぎだけか
やっぱ何事も才能と経験が全てなんやね

鋼兵が死に体は流石に草
昨日上げた動画がどこまで伸びるか解らんけど
前に上げた盗作反論動画は再生２８万マイリス４千だぞこれで死に体？

ココまでのニコ厨が184なんか絶対忘れる訳無いから只の計算ずくの炎上だぞ
KUNとも当然打ち合わせ済みだろう
実際動画も順調に再生数が伸びて1再生あたり0.6円が手に入ってる

低能おじさんは忘れてるかもしれないが、過去に不慮のミスでごまかした各所への迷惑行為はどうするつもりだろうね
意図的にトレパク絵をオリジナルと主張し、意図的に他人のブログをパクり、意図的にクレジットをカットしたと自供したわけじゃん？
チンケなプライド守るために面倒な事態になったこと理解してる？

MMD無断使用の歌ってみた動画も再生数も3万突破しそうだしな




これでも炎上商法成功なの？

意図的に営利利用禁止のものを営利利用したり、MMD動画を無断転載とクレジットカットして炎上させようとするとか最低だな

【朗報】まとめ動画、ついに七つの大罪へ
【悲報】part4でまだ11月前半
>>sm28039942

>>99
小銭稼ぎはマジで妖怪じみてきたな
よく潰れないなと感心するわ

>>100
おっ鋼兵かな？

本業が5万いかなくなるとはなぁ…
ゆっくり解説もタグ操作のランキング居座りでも伸びなくなったし
アンチは養分らしいからもっと叩けばいいよ

この人、何かの動画で「歌ってみたなんてお遊びの延長」と公然と言っていたけどさあ、頑張って曲作りしてくれたボカロＰへの敬意なんて1mmもないのね。

何か動画を出すたび、ネットで発言するたびに、破滅への坂道を物凄い速度で転がり堕ちているのに、本人だけはそれに気がついていない。

こういう小才を誇り散らす軽薄な才人は、古今東西の歴史を観ても、碌な最後を迎えないもの。

http://ch.nicovideo.jp/haganefanclub/blomaga/ar954098
八朔様なる新たな怪物が現れたな

そういやおじさんの記事から炎上関連がごっそり削除されてますね

ゲスト　16/01/28 07:06 恣意的な内容の為削除しました

ちなみに削除したゲストさん
最近更新した記事
鋼兵@ゲーム(単語) / 鋼兵@ゲーム(単語) / 鋼兵@ゲーム(単語) / 鋼兵(単語) / 鋼兵@ゲーム実況(単語) / ゲスト(ユーザ)

大百科を鋼兵で検索すると面白いものが見れるぞ
ちなみに昨日までこれで引っかかってたのは

鋼兵
二代目鋼兵
鋼兵チルドレン
ゆっくり鋼兵

の４つな

自演するにしてももっといろいろやり方があっただろうにおじさん・・・

自演っつーか完全に記事荒らしじゃん
生放送荒らすより数段罪深いぞ
これ後で整理すんの誰だと思ってんだよ
大百科民に申し訳ないとは思わないのか？

タグ　戦争　を　終結　させる　最終　手段は　タグロック

結果的に戦争タグの荒らしになってるんだよなあ・・・

東方、歌ってみた、などのネット、同人色の強いアングラ界隈で
主役やヒーローになろうとしてる内は良かったのかも知れんが
任天堂とか運営叩いて他のテリトリーに土足で上がり込み暴れだしたのが運の尽きだったな…
きっとチヤホヤされたかったんだろうね
迷惑な人だったけどそれ以上に哀れで哀愁を感じる、同情はせんけど

13日の鋼曜日

>>116
運営叩きのうちはまだ良かっただろ
問題になり始めたのは視聴者嗾けて夏野に突撃されたあたりから
その後芋ずる式に自演や犯罪自慢やらが見つかってこの有様

その運営叩きの動画のまとめで運営はニコニコを愛していないとかほざいてたが
こいつほど愛する価値もない人間にだけは言われたくないわな

ゆっくり雑談系の動画は人気歌い手になる方法だけでやめときゃよかったのに。
あの動画内で人気を得るには「どんな形にしろまずは注目を集めるのが一番」って言ってたけど
注目の集め方も気を付けないとこうなるって自分自身の顛末で示した感がある。