ニコニコ大百科

今更ながら三話見たけど・・・
なんというか風刺とかそういうの関係なくアニメとしてあんま楽しめなかったな
せめて最後の爆弾で全滅オチとかなら面白かったんだけど結局適当な感じのオチだったし

何気に前回の禁煙回も伏線と匂わせる４話だった
EDのときもそうだったけど煙が何か物語のキーになってるんだろうか？

>>837
ロシア語で星

四話はキャラ紹介だったけど、ある意味3話もキャラ紹介だったのかもなヤスとおっさんの

ウーム教授の露出狂っぷりがペリエみたいだなーと思いながらアニメを見始めたが
やっぱタケシーだったのねキャラデザ　あの人の露出狂キャラはなんかたまらん
ニーニャニーニャといい大人シーダといい…　ついにロリまで…

そこはあからさまにそうでしょ

なんかレスの反映に異様に時間掛かるな…

いやー3話は最高でしたね（棒読み）

おしべとめしべをピー

>>841
いや、あれはあれでオチてるんだよ
要は喫煙者と非喫煙者の意識の違いと相容れることのない
関係性を揶揄しているんだから「グダグダ」という感想は、
むしろ制作の意図としても狙い通りの正しい感想かと思われる
本当に制作がそれを狙っているかどうかは知らんけどｗ

４話を見て思ったが
もしかしてこのアニメ微妙なんじゃないか？
またこのアニメの見方がわからなくなってきた

>>842
実はヘビースモーカーのヤスこそが世界征服の成否を左右する
超重要キャラだった！ということになったりして…
本格的な悪役は荷が重そうだけど

>>850
考えるな、感じるんだ

>>850
俺は絵がいいから見てる
そんだけ
それ以外は無い

あれこれ考えて楽しめなくなるなら、解釈だのは全話見終わってからでいいじゃない

>>853
俺は絵が良いのOPが良いから聞いてる
あと地元背景と地元の特産物が出まくってるので見てる

エクセルサーガ的なものを感じた

>>846
俺もそれ思った
この掲示板だけじゃなくて他の掲示板でも凄い反映が遅い
反映が遅すぎて書き込み失敗したと思い込んで二重書き込みやってる人をよく見かける

数ヶ月前は書き込んで1,2分で反映されてたのに何でこんなに遅くなったんだろう

だな　というか恐らく>>853みたいな感じの視聴者も結構いると思うな
だからこそ三話には面食らった人も多かったというか、
個人的にも絵的な魅力（キャラとか世界観とか動きとか）で魅せていくスタイルのアニメだと思ってたし

ズヴィズダーが目指しているのがうる星やつらみたいな1話完結のスラップスティックSFコメディなら、人類の根源的恐怖とやらもナターシャの不安や孤独を表現するためだけの1発ネタで終わりそう。

個人的には最後は「え、これで終わりなの！？」みたいな最終回らしくない話で締めてほしいなあ。

最近のオリジナルアニメはどれも1クールで綺麗にまとめようとして少し窮屈な感がある。
必ず賛否別れると思うけどズヴィズダーは今よりもっと無茶苦茶やって欲しい

何が面白いのかわからんけど面白い
4話まで観てもまったく方向がわからんけど次回が気になる
黒星絵かわいい
かわいい
そんな感じでなんだかんだ毎週楽しみにしている

やっぱ皆絶賛するほどのもんじゃなさそうなのね
なにがしかの美点を見出して見ていくことになるのか
ここまでん？と思う事がたびたびあったから
微妙な気分になる

いや、そもそも皆が絶賛するようなアニメなんてないからw
なんでこのアニメにそこまで期待してるのかがわからん

個人的には漫画のエクセルサーガ的感じにもっとバカ方面へと突き抜けて欲しいな

>>861
逆に皆が絶賛してて批判が全くない深夜アニメなんて存在するのか？

エクセルサーガが大好きだから
こういう世界征服を目論む秘密結社が好き勝手暴れる感じは個人的にツボだな

>>861 皆絶賛してるからといって必ず面白いわけじゃないんだがな

三話どんなもんかと思ってたけど展開がぶっ飛んでて面白かった

>>865
まあでも期待してたのと違う、という気持ちはわかる

色々な要素を「面白い」という言葉で括ってしまうと
自分の考える面白さと違う、ってなっちゃうから

他の人も言ってるがもっとむちゃくちゃやってほしい、突き抜けてほしい
演出やキャラや小ネタは気に入ってる。でも、今のところ西ウド川から話が広がってないし、イマイチズヴィズダーの脅威とかホワイトロビンが何鳥さんなのかとかが分からなくって、世界征服に近づいてる気がほとんどしない。正直言うとやや退屈。まぁずっとこのままってことはないだろうし、もう少しはついていくつもりだけどね

四話はナターシャとロボ子のキャラ紹介かな。
結局なんで親ウドの所に「人類の根源的恐怖」が急に出てきたのか、結局ソレってなんなの？っていうとこはわからなかったけど、なんとなく「死」みたいなものじゃないのかと予想。
概念的な「死」が具現化（？）してウドに近づく→ウドの衰弱
ナターシャにとっての「妖精の国」→ナターシャの「死」のイメージって個人的に解釈。でもそれにしてはロボットとかいっぱい出てきてたよなぁ、と頭抱えてる。
変身とかのシステム説明してるあたりケイトとナターシャ以外ウドパワーについてはあんまり知識ないみたいだったな。
あの遺跡ってどっかにつながるゲートみたいな存在だったのかな？
ウクライナ→妖精の国（ナターシャは暗闇って言ってた）
妖精の国→遺跡→ウド川市
みたいにナターシャ（と途中で出会ったケイト）は遺跡を通じてウド川市に来たみたいだし。
ちょっと重要な場所になってくるんじゃないかと個人的に予想。
それにしてもウドパワーがあのちっこい奴らにどんなかんじで影響してるのかよくわからん・・・ｗｗ

なあ、ズヴィズダーの基地って地下に潜って移動するわけだけど
ウド畑も一緒について来てるんだよな？
"地下のUDO濃度"ってそのままこのウド畑のことでいいんだよな？