ニコニコ大百科

藤岡弘、以外ほとんど印象に残らんよな
あの映画
あれで井上脚本の出来を判断するのは難しいわ

「井上脚本の食事シーン」の意味は事後のピロートークがニチアサじゃ流せないから食事のシーンの気取らない会話を代わりにしているって意味らしい

食べるという行為に性的な隠喩が含まれてるって意味じゃなくて
ただ会話してるだけじゃ映像が単調になって飽きられるから視聴者の目を画面に留めておくためのフックって意味合いだよね

一般的な評価はわからないが1号のゴーストパートはちょっとシャンゼリオンを想起させたな
話はズレるけどゴーストって結構井上的な成分を感じる作品だった気がする
描ききれなかったけど正義の相対化がテーマの一つであるところとか、
生きること＝美味しい食べ物を食べられることというアギト的な価値観とか

小沢さんが翔一に奢るシーンいいよね…
ああいう所で敏樹の根の善性が出る感じするわ

井上敏樹（騎手）「僕の記事も作って下さい」

イチゴマンのことを考えたらヒーローズは先の展開が予想出来ない。

ソードガイのアニメ見たが2クール目が待ち遠しいわ。
ただ､ 展開が井上にしては遅いんだよなあ。 端から続編ありきで作ってあるからなんだろうが。
1クールを丸ごと起承転結の起に使ったような印象。
2クール目からは目まぐるしい展開が起きる､ はず。 起きると期待。

今鬼太郎のすねこすりやずんべらなど挑戦的な回の脚本で注目を浴びてる井上亜樹子さんもこの人の娘さんでしたか

鬼太郎は井上亜樹子､ ソードガイでは鐘弘亜樹名義で出てるのは父親への配慮だろうか

昔は水落といえば井上敏樹だったが今は諸田監督
ていうかアギトやファイズの水落も諸田が演出したやつだったりして

やっぱりからくりサーカスのシリーズ構成も敏樹だったか

井上敏樹だから安心できるけど3クールで全話まとめると聞いて頭が痛くなる

>>1451
そらそうよ
井上の脚本では「オルフェノク登場」とか「巧退場」としか書かれていない。
戦闘のことは現場がやりやすいように全部任せるスタイルの人。

アギトや555で諸田がノンクレで演出やってたってマジかよ

アニメの脚本家なのにアニメのシリーズ構成やると驚かれる人

やっぱこの人うわなにするやめ

ジオウで脚本に参加してくれないかなー久し振りにこの人をニチアサで見たい

井上さんは興味のないライダーは見ても話に出さないらしいけど
鎧武を話に出すということは好きなんだろうな。

念願の初デートを約束=死亡確定の方程式が出来てる気がする

「俺この戦いが終わったら結婚するんだ」と同じく、キャラに未練作って死を盛り上げる手法だろうからな
いわゆる死亡フラグ

今のライダーやったら販促ノルマキツすぎて途中で投げそうだよねこの人

舐め過ぎ、雑だけどちゃんと？販促ノルマ済ますよこのヤクザ

そらノルマ破って問題になるのは脚本家だけじゃないからな
最低限の仕事はこなすでしょうよ
尤も、アイテムの活躍にあまり比重を置かない作風だから
「アイテムは起きたら枕元に置いてあった」「戦闘中突然取り出して使って、二度と劇中に登場しない」
レベルの雑な扱いはするから、今だとスポンサーから注意は受けるかもな

>>1461の意見のキモは「今の」ライダーってとこだと思う
昔に比べてアイテムの出番多いし、アイテム使って変身するフォームの数も昔より増えてるからな
投げはしないまでも書けば書くほど不満が溜まっていくと思う

販促の面はプロデューサーに白倉がいるから大丈夫っしょ
それにジオウはゴーカイやディケイド方式のようにキャラを生かせるだろうし

娘さんについて追記。
予想通りディケイド小説版の人だったね

「戦闘シーンは自分で細かく書かず現場（撮影スタッフ）に任せてる」ってのは有名だけど
新アイテムの登場シーン自体については本人が具体的に書いてるんだろうか

上原正三や會川昇のものみたいに一度は出版物でノベライズしてない生の脚本を見てみたいけど
靖子にゃん同様に生シナリオは見せないポリシーなのかな

台本そのままを公開するって作品の方がレアではあるけどね
555小説の大判の方で「同じシーンを脚本で書く場合と小説で書く場合の違い」
みたいな例文を出してたけど、それくらいかね

うろ覚えだけど555でたっくんがジェットスライガー呼んで同じバイク同士で北崎と戦う回でそういう場面を描きたいからデルタしか持ってないっていう設定変えてくれって監督に連絡してたらしい
意外と戦闘シーン細かく描くこともあるのかな？

娘さんの名前今知ったけど、Wの所長と同名なのな

偉大な親父がいるという共通点があるだけにいろいろ勘繰ってしまうが
さすがに偶然だよな