修学旅行
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ななしのよっしん
2010/02/27(土) 16:51:51 ID: +Rhs0hk34c
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ななしのよっしん
2010/02/27(土) 17:24:01 ID: jKOcXLIPB3
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ななしのよっしん
2010/03/31(水) 10:45:00 ID: cKcwCts9jg
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ななしのよっしん
2010/05/06(木) 21:39:40 ID: JlZPJ7GvRn
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「はいそれじゃあ修学旅行の班を作ります。4人一組になりなさーい。」
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ななしのよっしん
2010/05/14(金) 02:22:51 ID: 21RF1c+I9J
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ななしのよっしん
2010/05/19(水) 13:46:39 ID: Hh6hO308Wv
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ななしのよっしん
2010/06/01(火) 14:15:14 ID: k7CdP4bKif
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ななしのよっしん
2010/08/15(日) 18:58:26 ID: 0fu00w+SdM
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ななしのよっしん
2010/09/15(水) 18:40:28 ID: SiTuRtb69P
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ななしのよっしん
2010/09/15(水) 22:27:10 ID: x7hjylCRa1
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ななしのよっしん
2010/09/17(金) 21:23:45 ID: 28XzuASiuD
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ななしのよっしん
2010/10/26(火) 22:27:57 ID: MZEt4ira7v
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ななしのよっしん
2010/12/15(水) 18:23:31 ID: LZtfgNw4s3
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ななしのよっしん
2011/01/20(木) 15:38:26 ID: eYsmPJE+c/
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削除しました ID: 0fDFWo66Pj
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ななしのよっしん
2011/02/26(土) 22:25:05 ID: Gn9DhFsCRu
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ななしのよっしん
2011/02/27(日) 18:26:28 ID: oXVXky8sqQ
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ななしのよっしん
2011/03/27(日) 13:27:44 ID: 1NgyC+NxOc
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ななしのよっしん
2011/03/27(日) 13:30:07 ID: nVB+o0Aj5K
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ななしのよっしん
2011/04/27(水) 20:27:43 ID: 2s/412J21X
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ななしのよっしん
2011/05/24(火) 00:33:02 ID: KKH5c3H1kb
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ななしのよっしん
2011/07/02(土) 13:45:27 ID: tlV5fqF7t9
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ななしのよっしん
2011/07/02(土) 18:58:32 ID: 5RIlq1RMvi
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名無し
2011/07/08(金) 02:14:15 ID: JYy7NC+hIy
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ななしのよっしん
2011/07/31(日) 16:20:17 ID: cvPTaeQvcq
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ななしのよっしん
2011/09/11(日) 23:18:50 ID: /XpWm5like
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ななしのよっしん
2011/09/14(水) 22:19:35 ID: VWBSuu6BWs
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ななしのよっしん
2011/10/15(土) 13:24:56 ID: b6O8aO5WCx
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修学旅行の有名なコピペ
小学校の修学旅行でのことだった。我々は一路目的地をめざしてバスに乗り込んだ。
安川君とは席も隣同士だった。少しテンションの高すぎる彼に閉口しながらも、バスの旅は快調に進んで行った・・・。
しかし、バスに乗って1時間が過ぎた頃には、安川君はさっきまでのテンションがウソだったかのように静かになり、何か神妙な顔つきになっていた。
「車酔いか?」私は聞いてみた。
「うん、ちょっと酔ったみたい。」 「先生に言おうか?」
「いや、大丈夫、言わんといて」 「そうか、また気分悪くなったら言いや。」「うん。」
まぁ彼が大丈夫だと言うのだから、それ以上のしようはない。 私も彼の車酔いにつきあって、せっかくの楽しい修学旅行をだいなしにするつもりは毛頭なく、彼を放って友人らとの会話を楽しんでいた。
「先生、和田さんが気分悪いって」
突然後方の女子らの席からゲロ警告が先生に報告された。 警告されたところで、先生にできるのは「大丈夫?」とのお決まりのセリフとゲロ袋を装着したゲロバケツを渡すことぐらいだ。 隣の安川君も加わって『連鎖ゲロ』という非常事態に突入する危険性もはらんでいた。
しかし、和田さんは車酔いに耐えてよく頑張った!
かくして非常事態は去ったかに思えた・・・・。
その時 私の隣の安川爆弾がポツリと火花をあげた
「・・・うんこしたい。」
車酔いではなかったのだ。彼は一心不乱に、今にも括約筋の束縛を振り切って生まれ落ちんとする『うんこ』との熱いバトルを孤独に繰り広げていたのである。
「このままでは『ウンコマン』が『おもらしマン』にクラスアップしていくだけだ!」
そう考えた私は、彼の抑止を振り切り、先生に「安川君がうんこしたいって言ってます」と伝えた。 わざわざ先生に接近して、小声で伝えたのは私なりの彼の名誉への気遣だった。
しかし、先生はそんな私の気遣いに気付かず
「安川君、ガマンできそう?もう出ちゃいそう?」
とバス中に響き渡る大声で彼に問い掛けた。 安川君の恨みがましい視線が私に突き刺さる。 一瞬で車内には静寂が訪れ、皆の注意は『うんこがもれそうな安川君』に集まった。
先生が彼の隣の席へと移動したので、隣だった私は先生の席へと移動が出来た。「爆心地は避けれた!やった!」
不謹慎だが私のその時の素直な心境はそうだ。
続く -
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ななしのよっしん
2011/10/15(土) 13:30:24 ID: b6O8aO5WCx
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先生の「ガマンできる?」の問いに遂に安川が首を横に振った。
『WARNING 爆発秒読み開始 乗組員はすみやかに退避せよ』
緊急コールが脳内に鳴り響く。しかし我々に逃げ場は無かった。モーゼにすがる民草のように我々は先生の決断を待った。
モーゼの口から決断の言葉が吐かれる「安川君は一番前の席へ、前の席の人達は後ろの座席へ下がって!」
モーゼの手にあったもの、それは『バケツ』そう、『ゲロバケツ』として搭載されていたあのバケツである。 流石にモーゼがそのバケツを何に使用せんとしているかは理解できた。モーゼは海を割る変わりに『ゲロバケツ』を『うんこバケツ』へと変身させようとしているのだと。
皆が顔を見合わせる。何を喋ればいいのかわからない。来るべき地獄の時を皆が、最大級の静寂という最悪の状況で迎えようとした。
「ピブッ」静寂の車内についにサタンが産声を上げた。
「ブピッ!ブパパパパパパ!!ブシャッ!!ビッピピブブツ!!プシャシャシャシャシャシャーーーーービッ!!」
サタンがあらん限りの雄たけびをあげた!車内に地獄の臭気が蔓延する!!
この極限の状況に耐えられず、ガマンしていた者達も一斉に大笑いを始めた。
サタンの雄たけびと臭気と子羊達の笑い声で車内は更なる地獄へと変わった。その瘴気に当てられたのは、車に酔っていた和田さんだった。
頼みの綱のゲロバケツは既にバス前方で安川君の菊門錬金術によりうんこバケツへとチェンジしていた。
耐え切れなくなった和田さんの口から溶解液が勢いよく放たれた。
前門の狼、後門の虎とはよく言うが「前門のゲロ、肛門のクソ」とは古代中国の文人も考えもしなかったであろう。
車内はクソとゲロの悪臭が入り混じり、放たれる爆音と気の触れんばかりの爆笑がうずまき、泣き出す女や貰いゲロをする奴らも現れた。
「フゲロオエップ゙プビチチッ ワーウッッープッーーーハハブピッピツハッブリブリブリハッハッ!! ワハハハゲェェッハハゲロゲロハブリリリハハハ ゲロ ブリブリワハハハゲロゲオエッエッ ビプッ ゲロオペッハハハハエーン ワハハハブリブリッハシクシクハッハッハビチチッハブピゲロッロロハハーーーーハハハプゥッ」
脱糞、嘔吐、嗚咽、爆笑、激臭を乗せた地獄のバスは速度を緩めることなく目的地へと向かった。 -
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