ニコニコ大百科

なんでもう項目あるの……
ていうか、一応ネタバレ注意ぐらいしといた方が良いんでは？

それはともかく、この攻撃って最初「乱射したのが偶然当たっちゃった」かと思ったけど、この時点でゴジラは「空跳んでる奴絶対殺すマン」になってたのね。
つまり、ヘリを飛ばしていなければ（他の官僚と一緒に陸路で逃げていれば）内閣総辞職せずに済んだという。

要するに対空攻撃覚えさせた米軍のせい。

記事作成乙。無人在来線爆弾に続いて速いわ。

確かに思った。背びれビームの掃射でヘリが撃墜された時まさか！と目を瞠った
次に「内閣総理大臣以下閣僚行方不明」の報が出て「貴重な内閣があァァァァ!?」
と瞬時思ったが、そう貴重なものでもないことにすぐ気付いた。

立て乙。













ビームの存在は知ってたけど、総理が死ぬのは知らんかったから衝撃だった…
いやヘリで逃げるっつってた時点で嫌な予感はしてたけどさ。
あの主人公が所謂「狂言回し」で実質的な主人公は総理だと思ってたのに…

今総理を殺してもゴジラが暴れる限り第二第三の総理が出てきてお前を討つ

総辞職ブームって霞ヶ関じゃなく現世から退いてるじゃないですかぁ

こういう隙あらばネタバレぶっこみたいという記事建ては好かぬ

ちなみに総理大臣が死亡したら総辞職と憲法に規定されている

この映画の総理大臣さんホント悲惨

自衛隊を動かす決断までならまだともかく、
日本を生かすために東京を見捨てて逃げるよう決断を迫られるとか

そして、東京が火の海になっていくのを見せつけられた直後にあの最期

Who will knowが屈指のトラウマ曲に…

>>2
次の内閣がすぐ決まるのも日本の良いところだったんだよな

何がひどいって序盤は典型的無能キャラかと思わせておいて実は国民思いのいい人だってことがわかってきて本人も覚悟決まってきてこれからの活躍に期待・・・ってところでこのビームぶち込まれたところ

>>1 面白いリンクだなって思って飛んできた人が速攻でネタバレ喰らうという事態を防止すべく無人在来線爆弾の記事のレイアウトを採用して大幅編集したけど大丈夫かな？

個人的にこのタグは嫌いじゃない（正直笑うにはトラウマ過ぎるけど）からなるべくいい記事にしておきたいところ

これまでの編集内容ガン無視で上書きかよ。
誰か直してください。

>>12 少なくともレイアウトについてはこっちの方がネタバレ防止には役に立つと思うよ。文章については基本的にこれまでの文書を受け継いでそれにさらに追記って形を取ったけど、気に食わんかったらどんどん直してくれていいし、なんだったら前の文書に戻してくれて構わんで。
自分としては、とりあえずレイアウトだけ何とかしたほうがいいの思ったので…

>>13
なんで関連項目とか内閣総辞職の条件とか消した

>>11>>13
多分編集に時間かかったせいでひとつ前のリビジョンからの編集じゃなく3つ前のリビジョンからの編集になってる。
リビジョン2390445とリビジョン2390444の内容が完全に消えてるからその部分はきちんと追加し直したほうがいい。

>>14 「えっ」て思って確認してみたら、確かに関連項目1個消えてたわ。これに関しては多分こちらのミス。申し訳ない。
内閣総辞職の要件については、最初の版の無理解を修正するものだったんでまあいらんかも…と思って消しちゃったんだけど、復活させたよ。これでどうかな？基本的には前書いてあることを引き継いだ上の追記という形に収められてると思うんだけど…

※1
地上を移動してた矢口チームも立川までこれたのは約半数・・・陸路で移動しても居場所が悪くてゲロ火炎で焼き殺されてる可能性が高いんよ・・・

ラドン「ハリウッドに続き邦画も復活で、俺もワンチャンあるかと思ってた矢先に、対空性能超絶強化とか勘弁してくれ」

昨日観たばかりで、また何回か観に行くつもりだが、あのヘリ蒸発の瞬間が現状一番好きなシーンになっている。

総理は頼りなかったが、だんだん気合を入れ始めてきた。自分は最後まで残ろうとする覚悟もあった。
東官房長官は手練れだった。総理以上の成長度だったように思える。別れ際の様子からしても矢口の良き上司でもあったのだろう。
花森防衛大臣は誇り高く勇ましかった。最初から最期まで的確に状況を見極めていたほぼ唯一の人だったように思える。MOP2が直撃して「さすが米軍」と同僚が喝采する横で一人だけ渋い顔してるんだよあの人。
郡山危機管理官は真っ先に都民のことを考え、総理にも真っ先に脱出を促した。たとえ選挙目当てだったとしても民衆の安全を優先する政治家の鑑だった。

大方誰かは生き残れないんだろうなーと薄々思っていたらついでの如く蒸発するスーパーピューマだよ……。映画見て息をのんだのはエイリアン2のフェイスハガーにビビった時以来だ。
遺体すら残らん、人間の死に方ではない。余りに惨い。立川の死亡ニュースと激発する矢口を見て、こちらも本当に無念の思いが込み上げてきた。

長々と書いてしまったがそれだけ感情移入させるものがあったんだ。間違いなく特撮映画氏に刻まれるべき名シーンの１つだ。
また観に行くのが楽しみだが、ここを再び見ると思うと辛くなる。

ネタバレ防止と初見時の絶望感、シュールな笑いを擬音だけで表現する素晴らしい記事

映画見てるときは運悪く当たったのかと思ってたけど
これ以降の飛行体へのゴジラの対応を見ると狙って落としたっぽいな

焼け焦げてたヘリのローター残骸みたいなのがスーパーピューマのやつってことでOK？

これさ、炎が収束してビームになるときの
「うわエネルギーが収束して密度すごそう」って感じが半端ない
何ものもアレを阻むことはできないという実感が絶望感を後押しする

すげー頭悪そうな言い方だけど劇場で観たときにこんな感想を抱いた

記事内容が冷却がうまくいかなくて第二形態に退化したみたいに戻ってる気がするんだが何かあった？

内閣総辞職ビームでもあり地下避難民焼却ビームでもある

さすがに笑ったのは俺ぐらいなものか。

日頃ブラックなコメディ見すぎてるのかな？

無人在来線爆弾に内閣総辞職ビーム・・・シンゴジという作品のポテンシャルは計り知れない

>>26
文面だけ見ると確かに笑えるんだけどね。
最初はアレだった政府閣僚達が現実に直面し覚悟した漢の顔に変わっていくさまを見た直後だとね・・・。

>>26
おはge9vU8v6al

>>26
あれで死んだのがどの映画にもいるような自分の事しか考えてない悪党だったなら
「ざまぁ」みたいな乾いた笑いぐらい漏れたかもだけど
死の直前に閣僚と「都民を置いて自分達だけ逃げる事は出来ない」って言ってたような人が死んだら
流石に草の一本も生えない…生えなくない？

あの流れでヘリが撃ち落とされたの見て隣の客が噴き出してたらそれこそ怖いんですがそれは…