ニコニコ大百科

いつ見ても、自分と千尋を重ねてしまう…

どことなく昔の自分を思い出すんだ…なんでだろう…

ハクはおかっぱ美少年萌えの原点

>>91
思春期の女の子の誰しも通る道というか、どこか被る所があるからじゃなかろうか
リアルに描写してあるなと思うよ

>>91
公開当時のパヤオの台詞が「10才の少女達、 これから10才になる少女達、 そしてかつて10才だった少女達に この映画を捧げます。 」だからな。
いやでもノスタルジーな気分にさせる映画じゃなかろうか

自分なんか当時千尋と同世代だし、名前も一緒だしでからかわれ倒されてそれどころじゃなかったけど、今改めて観るとほんと切ない作品だということに気付く

>>93
その台詞だけ抜き出すとやばいなｗｗさすが駿ｗｗ

赤バージョンのはじめてみたけど鉄道のシーンすごいな

>>94
そうでもないと思う

赤い件だけど、デジタル上映にあたってアナログっぽさの追求云々・・・というのをどこかで読んだ気がしたんだがすまんソースが思い出せない。

・・・て、マジレスは不要だったかな

削除しました

公開初日に9歳の妹と11歳の俺が見に行って
見終わってから家に帰るまでボーッとしながら一言もしゃべらずに帰った
しばらくパヤオワールドから帰ってこれてなかったんだろうなー

しかし子供向けアニメで売春宿を取り上げるなんて凄い際どい映画だ。

だぁ～～まぁ～～れぇええぇえぇぇえ～～～～～～！！！

・油屋＝湯屋　・・・今でいう「特殊浴場」のこと
・名前を変える　・・・いわゆる「源氏名」
・半個室の風呂で客の体を洗う仕事　・・・そのまんまです
・館の中に「回春」の看板　・・・衰えたモノを回復させること
・イモリの黒焼き　・・・古来から伝わる精力剤

宮崎監督、ぱねえッス

（∵）か　　ん　　ど　　　し　　た

深読みする人ってすぐ風俗とか下ネタに結びつけようとするな

千と千尋が風俗を題材にしてると言ったのは宮崎監督だよ。

>風俗とか下ネタに
神様への性奉仕は下品でも何でもなく健全な行為という考えだそうだ。
この辺りの言及をメディアが伏せていることに、宮崎自身が批判しているらしいね。
自分はwikipediaを見て初めて知った。

神社での性奉仕は確かにそうだね。
そもそも古来よりの日本文化はそこまで性に対して禁忌的じゃなかはず。
むしろ・・・

むしろ「大人の事情」になったのは明治以降だな。
江戸時代は道端で普通に春画売ったり見てたりしてたらしい
今日のNHKのヒストリアとか見るとよくわかるが、だいぶ開放的。
「お察し下さい」はウブなお子ちゃまの発想だったらしいし

>>sm16561626

海外からの歌ってみた（+アレンジ）&絵師たちの手描き動画
聴いた事ある人もいると思うが
多くのこの作品のファンに見て聴いてほしいなぁ

最初のほうの両親が豚になるシーンが怖すぎて今でも見れない

というか、トラウマ

一体誰が何を思って湯婆婆とニャンニャンして坊が生まれたのかとそのことを考えると夜も寝られない。

ハウルもゲドもアリエッティもBD出てんのにこれだけ出ないのはやっぱり「赤問題」隠蔽？
ただ一言謝ればいいのに、何でそれが出来んかね？

>>111
どこかで聞いたのでは、坊は湯婆婆の養子だってのを
聞いたことがある。でも今考えるとガセネタかもしれない、

公式にあったみたいだけど、ハクって死んじゃうらしいね・・・
ちょっとショック。

>>114
それって湯婆婆に「八つ裂き」にされてしまったのか、
帰る場所が無く神として生きられなかったからなのかね？

しかし純粋に楽しめる作品っていいね

記事が少し赤くてワロタ

記事がほんのり赤いｗｗワラタｗ

世間ではハク千がダントツ人気だが・・・


自分はカオ千の方が好きなんだぜ。
なのに超マイナーで涙目www

>>30
超遅レスだが後半にｶﾞﾀｯ
そうだといいな。髪留め＝神留め説とかさ。
しかし川がそそいだ海にポニョで特殊な力が流れ込んでハク現界
→再会だと千尋はもう結婚して子供もいるってことだよね
それはそれで切ないな…
アリエッティも原作的に仕方ないとはいえ結ばれなかったし。
それでもやっぱり千尋とハクには一緒になって欲しいなぁ(´・ω・`)