ニコニコ大百科

ジュウザとフドウが特別なのかもしれないが・・・レイは描写がへぼ過ぎた

なんでイチゴ味ではアインが入ったのだろうか…
いや、別に文句はないけど数あるキャラのなかからなぜに

もうアインくらいしか主要人物で遊べそうなのいないからね、しょうがないね

シンやシュウへの対応見ると少なくとも格は六聖拳の方が上だろう
ただ強さ的にはサウザー>ジュウザ>フドウ>シン&レイ>ユダ>シュウ>ヒューイ&シュレンじゃね
節穴とユリアは除外で

>>31
「マントがなければ～」とか言ってる人多いけど実際は
ラオウの闘気の前にまともに近づくこともできなかったから破れかぶれで断己相殺拳使っただけで
しかもラオウはあえて三日間生き延びさせる新血愁で一撃とかいう舐めプに等しい戦いだったという

フドウってたまにラオウより強い的な誤解されるけど
ラオウのルールで勝っただけで拳の勝負じゃフルボッコだったよな
タフなだけで対して強くない気がする

フドウは孫悟空の攻撃に耐えたナッパみたいなものか

ジュウザはベジータ相手に善戦した孫悟空みたいなものなのかな

イチゴ味の4巻でのリュウガの存在を知った後のジュウザが言った俺の自由ってのは親父ゆずりな訳かってのがナルホドって思ってしまった。

イチゴ味の南斗対北斗ではヒューイ（＋アイン)をうまく使って原作より拳王をうまく封じてたな。（）

ジュウザの母親は前任の南斗五車星の親族だから、ユリア護衛の立場になったとか、色々考えてしまうなあ
だけどそうなると、南斗正統のユリアの父親が五車星の子供作る理由がわからんな

>>35
それ言い出したらサウザー以外の六星みんなラオウのワンパンで沈むザコってことになりますし

削除しました

シュレンとヒューイも言われるほど弱くは無いと思うんだよな・・・
相手が悪すぎただけで、レイだってラオウ相手には指一本触れれず敗北だし。
シュレンとヒューイもレイと戦った場合善戦すると思うんだが。

ユダやシュウに近い強さだったのではないかと思ってる

なにげにリハクって罠を使ったとは言えラオウをボロボロにできる程度のダメージを与えてるんだよね
いくらいきなりだったとはいえ、あとで気絶するレベルのケガを
（ケンシロウと戦ってる最中はそれほどケガしてなかった記憶だが）

ケンシロウにいたっては体で伏せるように庇ってた気がするんだけど
ケンシロウは目をやられて自分は無事という……実はかなり強いのでは

フドウだけ顔が適当過ぎて吹くｗｗ

>>35
まあ精神的に勝っただけだしね
てかラオウって意外とびびりなんだよね

北斗が如くのリハク、レイをけしかける裏でフォローもちゃんとしていたり、聖帝軍を追い返したりで普通に有能になってやがる

>>46
いや、そもそもユリアを怪我させなきゃ今回の話全くなかったぞ。
今回の最大の戦犯といってもいい。

イマイチ強さが分からない　原作だと戦った相手が揃ってラオウだったから

>>47
それ言い出したら、そもそもケンシロウがユリア強奪されてなけりゃ(ry
いやまあ、いちいちこんなこと言ってたら作品自体始まらなくなるが

一番の謎がフドウの拳法家としての実力　使う時期が一度も来なかった　ヒューイ・シュレン・フドウの最大の不幸は「ラオウ軍にラオウ以外の実力者が一人もいなかった」（リュウガはケンシロウの所に行った･･･　レイナ・ソウガ・サクヤは後付けだから除外）

実力不明のリハク以外は全体的に六聖拳を少々劣化させた程度の実力だと思ってる。

下へ行くほど強い　　　　　　　　　　　　　　レイ＞ヒューイ　　(青い・ラオウに瞬殺された)
ただしここまでは実力伯仲→　　　　　　　ユダ＞シュレン　　(赤い)
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　シュウ＞フドウ　　　(子供達に優しい善人)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　サウザー＞ジュウザ≧シン　(帝王の体or天賦の才)

本来は5人まとめて慈母星の軍団でしかないけど、山と雲だけたまたま才能凄かったんだろう。でも将になる道も閉ざされてたから若いころはグレて道場破りしたり無頼に走ってたとか。

「世が世なら万の軍勢を操っていた」リハクって世紀末の乱世がその「世」じゃないならいつ万の軍勢を操るんだよ

「軍勢の多寡や用兵の妙が勝敗を決める、普通の戦国ものだったら」立派な軍師だったのだろう
しかし北斗世界は超人的な拳士が数万の大軍を一人で撃破してしまうので軍勢どころでは無かった

あと、慢性的に食糧難かつ人口激減の状態では軍勢が一万人規模になる事は無く
「核戦争前だったら」という意味だったのかもしれない

ヒューイもシュレンも犬死だったのがなんとも・・・
リハクが生き残っても二部序盤まるで役に立ってなかったし
シュレンとヒューイが生存してて北斗軍になってバット達と力合わせてたらケンシロウが戻るまであそこまで世の中乱れてなかった気もする（ただケンシロウ復帰前にファルコとやりあってしまってたらやられてただろうけど）

全員で掛かればラオウにも勝てたんじゃないかしら
一人ずつ送り込んでは順番に殺されて行ったアホのどこらへんが戦略家なのか謎

でももしリハクがいなかったらユリアはあそこで死んでいたし、北斗の軍勢もケンシロウが帰ってくる前にリンとバット以外壊滅していたかもしれんし…

そもそもラオウがあまりにも規格外過ぎてリハク達の普通の奴らやそこそこ強い奴でも通用した戦法が無駄だったかもしれん

軍人じゃなくて武術の伝承者たちだからねぇ
ラオウの北斗神拳に勝てないからみんなで囲んで袋叩きにしましたって流派の歴史に刻まれるくらいなら負けて死んだほうがマシだって断固拒否されてそんな作戦ができなかったんじゃないかな？

ラオウとは五人掛りでも一瞬で蹴散らされる実力差がある可能性
それならあえて戦力小出しにして時間稼ぎした理由になるかもしれない、といいなあ

リハクの用兵って変だよな。
ケンシロウと接触するならフドウより足の速いヒューイが適任やろうし。
そもそも五車星動かさなければラオウにユリアの存在気付かれなったかもしれんし。