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BLEACHで例えれば恋次戦にあたる話だと思いながら読んでる。

えんむ→一角
堕姫&妓夫太郎→恋次
半天狗→剣八
あかざ→白哉
無惨→藍染

というイメージ。
そして、全部、尸魂界篇の出来事というイメージ。
鬼滅の刃は尸魂界篇で終わったというイメージ。

キャラ的に全然共通点ないし正直そのイメージはよく分からん

>>104
よく言われるけど、そのへんはジョージ秋山のアシュラと同時に銭ゲバの影響も感じる。

今までの柱に勝てる程度強くて、苦戦しなかったからこそ相手を侮るし成長もしなくて負けたって感じだな。
逆に成長しすぎると上弦上位にするには性格に難ありだし、結局上弦最下位のままいつか誰かに倒される定めしかこの兄妹にはなかったんだと思う。

いや、鬼いちゃんはめちゃくちゃ強いと思うぞ。
単騎なら上弦の4くらいまでと大差ないんちゃうか。

無惨様をして超お気に入りだし、妓夫太郎は境遇からして、
「強くなければ奪われる」の信条のもと貪欲に鍛えまくってるだろうし。
(そもそも戦闘中もずっと相手の動き分析してるし)

無惨様も言ってたけど敗因は明らかに「妹を守りたい」という部分かな…
こいつ、音柱と炭治郎を片目で戦いながら、もう片方の目で善逸と伊之助相手にしてるというマルチタスク。。。

二人だから強い、二人だから負けた、どっちも間違ってないあたりが絶妙なキャラ造形だと思う
ワニ先生はこういうのが本当に上手い

鬼いちゃんは単独でも上弦の陸定期。堕姫ちゃんが半天狗みたいな性格してればもっとやりにくかったんだろうけど…ひたすら悲鳴あげて逃げ回りお兄ちゃん助けてーと泣き叫ぶ堕姫、可愛いと思います。
まぁ半天狗と違って鬼いちゃんは首切られたら自力ではどうにも出来ないし鬼いちゃんの首切れる相手に堕姫ちゃんが何が出来るかって話でもあるんだが
それでも鬼いちゃんが操作すればワンチャンあるから堕姫は理論上は残機に徹するべきなんだよね
まぁ性格上絶対出来ないけど

>>126
無惨様は実力さえあれば性格は目を瞑るぞ、妓夫太郎はお気に入りなんだから実力を付けて入れ替わりの血戦に勝てば問題なく上弦の上の方に入れるだろう
上に行けないのは単に実力が最下位なだけだし。

妓夫太郎の性格的に陸でいるという事はまだ上に挑むつもりが無いのは確かだろうな
個人的には近接以外じゃ伍にも勝てんと思うし、自分の実力だけじゃなく堕姫がある程度強くなるまでは挑む気なさそうだな、ってのもある

最初とは逆に堕姫が妓夫太郎の中に入ってれば割と無敵じゃね？と思うんだが、それは多分できないんだろうな

>>124
ポジション的に、そういうイメージがあった。
柱（隊長格）レベルの強さ＆透き通る世界（卍解）と考えると、あかざが白哉という感じがしたんだよ。
そこから逆算すると人数的にそうなるし、展開もちょっとそれっぽい。

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堕姫が居るから妓夫太郎も居るみたいなもんで
そもそも妓夫太郎としちゃ存在する理由が妹の罪全部背負って自分だけ地獄に逝くためのようなもんだし表立って色々やるつもりは無いように思う

議論で自分の世界観を否定されるのが掲示板の苦手なところ。

堕姫ちゃんはヤバく（妓夫太郎の力が必要に）なったらめっちゃ遠くまで逃げればよくね？と思ったけど
二人で一つの鬼だしやっぱ距離の制限とかあるのかな

ずっと一緒に居るために鬼になったので離れ離れになるという選択肢が無いんだと思うよ
妹を守るためが強くなる原動力だったわけだし
無残様はそれがわからないから、妓夫太郎一人で戦っていればって言っちゃう
合理的であるが、妓夫太郎の強さはそれから生まれたものではない

>>129
玉壺や半天狗は無惨に絶対服従だけど、妓夫太郎は単に力で押さえつけてるだけだから、力をつけるとまずいんだと思ってる。
何よりチームプレイが出来る分、例えば童磨と組まれると厄介だろうから上に目を向けないよう柱をおびき寄せる役割に縛っておいたって所じゃないかと。

今更だけど兄がずっと妹に入ってれば死なないってことにならない？

妹を陽の光の下に引きずり出されて死ぬど

円斬旋回自体には単に切り刻む力しかないから、遊郭が空襲でも受けたみたいに大炎上してるのは派手柱の爆弾のせいということになるのだろうか…

ある意味お似合いの対戦相手だな

当時は照明として実火がまだまだ現役だから
普通に建物倒壊でそのへんが燃え広がったんだろう

やっと倒したけど、鬼いちゃんの敗因が勧誘してたとはいえナメプだったのって上弦としてどうなの。

倒すシーンがあかざ戦の煉獄さんと被ってたのが熱かった。奇跡の大勝利。あと堕姫も頑張った。

>>137
無惨様は確かに鬼が徒党組んで叛逆してくるのとか警戒してるところはあるよ、間違いなく鬼滅作中第二位の実力があって第三位の兄上とは桁が違う強さしててもね
だからこそ鬼同士は仲違いしやすくなる呪い掛けてるし行動を読めるし思考も読める呪い付けてる
妓夫太郎兄妹が遊郭にいたのは本人の考えだと思うよ、あの二人多分生まれ育った場所から出て行くって発想がないっぽいし
妓夫太郎自体はお気に入りだから力を付ける事は喜んでたんじゃないかな

上弦の鬼の死因

１　心が折れた
２　舐めプ
３　舐めプ
４　死闘の末に敗死
５　舐めプ
６　舐めプ

無惨様が半天狗を評価するのも頷ける。

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現代まで生き延びることができれば昼夜逆転生活も余裕だから、鬼ぃちゃんが株とFXで稼いで堕姫ちゃんはその金でホストに通うなんて光景があったかもしれない

「掠っただけでやばい毒」だと恐れられていたのに、なぜ誰もそれをくらった炭治郎と伊之助と音柱が息を引き取るのは時間の問題だと心配しないのだ？

>>104
現代で言うならバブルの余韻で浮かれてた時期に大学で男からも女からもバカにされまくって、就職氷河期に血反吐吐きながら大手銀行入って、リーショや震災の時に取引相手が自殺しようが構わず債務回収しまくったやり手の営業マンみたいな感じだからな。鬼いちゃん。

こう書くと完全に池井戸小説の悪役だけど。

柱を計２０人以上倒しているのに舐めプ継続というのも割とマイナスだな。
鱗滝さんや煉獄父等の元柱を見るに、舐めてたらそのうち痛い目を見ると分かりそうなものだけど。

まぁ柱と言ってもピンキリなんだろう
特に炭治郎が入隊した時の柱たちは歴代の中でもトップクラスの実力者たちだったんじゃないか？