ニコニコ大百科

もともとはこの機関銃手が軍曹役だったんだっけ
指導で入ったリー・アーメイが凄過ぎて軍曹役に抜擢されたけど

>>1の出来事でこの人滅茶苦茶拗ねたらしいな

>>２　拗ねたって…可愛いなw
　　　しかし拗ねるのも分かる

まったく、戦争は地獄だぜ！

いいぞベイベー！逃げるやつはベトコンだ！逃げないやつはよく訓練されたベトコンだ！ホント戦争は地獄だぜ！フゥハハハーハァー！

主役から脇役じゃスネたく拗ねたくもなるさ
AAじゃ有名になってるけど

FMJの原作小説だとこのドアガンナーは台詞が無い代わりにマリファナを吸ってた
この迷台詞もアドリブだったりするんだろうか

まったく、小学生は最高だぜ!! フゥハハハーハァー！

冨樫漫画なら、この台詞のあとに「あ」って言いつつ眉間に穴空いてるシーンが入る
それ位チンピラっぽさがよく出てる

そんな勧善懲悪的テンプレとか最悪だわ

役者の人はハートマン役を下ろされたことをかなり根に持って現場じゃアドリブ連発だったらしいから多分アドリブなんだろうな

戦争は地獄だぜ
逃げない奴はよく訓練されたベトコンだ

この辺のキーワードでググるとセーフサーチオンにしててもグロ画像出てきてビビる
トラウマになったわ…

まあ徴兵された兵士が戦争するようになってからだよな。地獄云々は。
それにしても>>9は冨樫マンガの一番悪い部分の影響を受けてるなあ。ご用心。

ゲッツァ！ゲッツァ！イエ！イエ！カモン！カモン！ゲッツァア！ゲッツァア！ゲッツァア！カモン！イエ！イエェ！ゲッツァ！ゲッツア！ゲッツァ！　逃げるやつはベトコンだ！逃げないやつは訓練されたベトコンだ！
女子供も殺したのか？
時々な
よく殺せるな
簡単さ！動きがノロイからな。

戦争が地獄になり始めたのは、敵の機関銃射撃から逃れるために、塹壕を掘り始めてからだろうな。
第一次世界大戦とベトナム戦争はその点地獄だった。
初めて機関銃的な射撃能力を機関銃兵以外の歩兵が手に入れて、戦場がおかしくなり始めた
弾は自分に当たることはないが、恐ろしい弾幕が自分を襲うのだからPTSDになってもおかしくない
本当に戦争は地獄だぜ！

当たったら確実に死ぬ兵器がゴロゴロ転がってるのが現代の戦争だもんなぁ
当たってなくても、広範囲を吹っ飛ばす爆弾だってあるんだし

大昔の戦争より死が間近にあるからこそ、やられる前にやるという意識が蔓延して戦場が地獄になる

「戦場でゲスい奴がゲス台詞を吐いた後一瞬で死ぬ」は勧善懲悪ではない
なぜなら殺した側も善ではないのだから

>>17　でも因果応報ではあると思う
テンプレじゃないか？

元ネタの動画観てきたけど以外とテンション低いね

どちらかと云えば昔の戦争の方が地獄じゃね？

相手の息がかかる距離で血の流し合いをしてたんだ
血しぶき浴びながら死体の山で動物の様に叫んでる姿は想像を絶する

まあ、大して変わらないのかも知れないが...

テンプレとか言ってたら
「良く女子供が殺せるな」→スナイパーの女にとどめを刺す
とかもコテコテのアイロニーのテンプレやん。
>>9は「例えば漫画だったら……」って言ってるだけなのに過剰反応してる連中はマジで何なんだ。

逃げる民間人や女子供も無差別に殺したぜ！フハハ！の後に
ほんと戦争は地獄だぜ！と言うあたり、
なけなしの理性が見えるというかクズにならなきゃやっていけないという悲しさがあるよね

>>21
善も悪も関係ないような殺伐としたスレに微妙にズレたレス投下するからだろ
あと、女子供が殺せる人間が女スナイパーを撃つことのどこが常識的におかしい

>>22
いいこと言いますねぇ！

冨樫義博の漫画の一番悪いところとは
「殺されるのが目的のキャラをポンポン出して彼らは誰からも顧みられない事」

戦争は地獄（War is hell）の元ネタは南北戦争のウィリアム・テカムセ・シャーマン
戦争嫌いながらも有能な軍人で、焦土作戦やインディアン掃討みたいな非情な任務を遂げた人間だからこそこの3単語がグサッとくる

昔（刀剣槍弓矢の時代）も白兵戦はそりゃまぁ地獄かもしれんが、死者数の桁が全然違うからね　少なくとも数メートルの前進でひき肉にされることはないし

実際逃げるやつも逃げない奴もベトコンの可能性が普通にあるし、女子供ですら余裕で襲い掛かっても来るからなあ
ただのクズキャラってわけでもないよな
あの地獄ではそうでもしないと死ぬわけだし
そういうベトナム戦争の実態がよく表現できてるよな

農夫のカッコしたゲリラ相手じゃ見分けつかねーし、間違って一般人殺しちゃったんだろな

一回踏み外したらもうハイにならなきゃやってらんねーよ

>>28
アメリカ人様相手だからあんたもそういう弁護をするが、韓国軍がやったことはそういう風に弁護されない。
世の中って不思議やね。