ニコニコ大百科

「動物のお医者さん」っぽい雰囲気とか、明朝体での吹き出しではない描写言葉（「にやり」とか「てれ」とか）なんかも面白いな
それこそあやちゃん先生のように回が進むごとに筆がこなれてきてどんどん良い方向に化けて行く可能性がある気がする
独特の味のある作家さんになりそう
これから楽しみだよ

これ公式なのかｗ二次創作かと
今のZUNの作風って毒抜けて万人受けする感じになってんのね

ごはんの奴は二次創作でいいんだよね？

最初の注意書き通りご飯とあずまあやさんのは二次創作のくくりよ

紅魔館二次勢が発狂してそうな展開やね。

前回と全く同じ内容の引きでウケる

やっぱりおぜうは咲夜さんのこと信頼してるんだなって思った。
そしてメイフラは完全なる崩壊の危機に立たされた。今後の展開次第だけど。

俺は劇画調の濃い画も好きだけど
この素朴だけど何かシュールで不思議で可愛いタッチも凄く良いと思う
単行本出たら間違いなく買う

構図に「抜け」が有って（詰め込み過ぎに有りがちな）暑苦しさが無いし
筆致から登場人物の動きや心理的な動静がしっかり伝わってくる

必要最低限の描写で物語を伝えるって凄く大切な事だよ

レミィ「容疑者咲夜は地下牢にぶち込んわ」
→フラン部屋にいる咲夜で草
比喩じゃなくて本当に牢屋として使ってるのかよ

新鮮な感じでいいわ

パチュリー、強く生きて…

一話見たときは作画の人が漫画に慣れてないのかな？て思ったけど二話まで見たらこれで完璧な気がしてきた
読みにくくないし綺麗な絵なのに所々妙にシュールな雰囲気があるのが絶妙に独自の味を出してる
狙って描けるもんじゃないわこれ

たぶんここから１～２回どんでん返しがあるとみた

>>38
「……そう　じゃあ安心ね　犯人を閉じ込めているのなら」

↑これ"犯人"が妹様でも一応意味は通るんだよねえ

1話冒頭の散らばってる本が何か弾幕っぽい感じでワクワクするね
めーりんの通常3とか彩虹の風鈴とか
あるいはフランちゃんの迷路とか

本が全部パッチェさん自機目掛けて並んでるから
咲夜さんのミスディレクションを模したような感じも・・・

・地底の妖怪が関与してる可能性。
・パチュリー襲撃の犯人は咲夜確定。
・美鈴の言動に若干の違和感がある。

自分は犯人ではないと、誰かほかに真犯人が居るはずだ、と挑発するかのように普段と若干異なる行動を行っているらしき紅魔館の住民たち。
……これ、本人が違和感を感じないけど自分の意思と思わせながら行動を狂わせるタイプの乗っ取り系の妖怪か怨霊が紅魔館の住人を渡り歩いてない？ 咲夜→美鈴→フラン、って感じで。
（トリュフを好むと咲夜が言うフランに何故かトリュフの入っていない料理を持ってきた1話と若干言動の異なる美鈴、その直後に目が覚めたフランがトリュフを嫌いという。）

つまり、「ああ、二次ではああだけど実はこんな感じだったのかなあ」と思わせて、その実ガチで外的要因で行動が変わっていた、というオチもあり得るのでは。

芸大出て大賞受賞して何故この体たらくなのか
やはりまずは本職の現場でアシスタント経験しないとプロの原稿にならないのでは？
もえ先生のような超絶天才がそうそう転がっている訳ないんだし

三妖精にでてたパチュリーもけっこう毒舌だった気がするな。紅魔館の連中は上下関係はあんまりないんじゃないかと思う。

>>46
別に下手ではないと思うが…… 合わないのは単純に好みの問題なのでは？

削除しました

若干、え？と思う絵柄のほうが好きになるのは俺らなら覚えが多いだろう？

>>49
見た感じあの部屋は外からしか鍵を開け閉めできないようになってるからね。牢屋扱いというか普通に牢屋だよ。

>>51
でもその牢屋の住民（外に出せる使い魔持ち、基本何でも壊せる）にとっては多分、ただの居心地の良い部屋であって牢屋として機能してないと思う（） 出る気がないだけで、出ようと思えば簡単に出れるし。
結局一緒に放り込まれる人物にとってだけ牢屋になるんじゃないかな。

美鈴は三月精や非とは会話が違うね。
つんめーりん状態だからってのもありそうだけど、
いずれかの新作とリンクしてるんだろうか？
まだ組長が出てないオオタカ霊あたりが怪しい…

同じ主に仕える同僚と主の友人を殺した(死んでない)容疑者では対応が変わるのでは

期待ハズレだったな
此処も大して盛り上がってないし

ここは盛り上がってなくても正直めちゃくちゃ面白い
紅魔館のキャラが出てきて話してるだけでもうれしいし、登場人物たちが事件をぼんやりと追っていっているのも楽しい
１話２話と、ヒキが強い終わり方だしね
あとは真相がどれぐらい面白いかだなあ

あ、あと絵も好きだよ
確かにうまくないし、マンガとしても稚拙だけど、それを含めて変な魅力がある
個人的には「東方らしさ」という意味ではこれまでのコミカライズで一番かも（ZUN絵も下手だから、という話ではなくて）

2話で急にいつものZUNっぽくキャラがゲスくなってた
作風全然丸くなってないじゃないですかー

憑依華にてこいしが「地上が慌ただしくなりそう。権力争いが激化するかも」という旨の発言を（姉からの伝え聞きという形で）してる訳だけど
この「権力争い」が畜生界での争いだとすると、少なくともさとり（とこいし）は畜生界の動物霊や組織の存在を把握している事になるね
（深にて紺へ繋がる伏線が張られていた事もあるし、憑と鬼がリンクしていてもなんら不思議ではない）

鬼形獣では地上はそんなに慌ただしくならなかったけど、動物霊が地上のパワーバランスを掻き乱し侵攻しやすくする為に
手始めに紅魔館の住人に干渉し、彼女らの団結を崩そうとした可能性もありそう
さとりはそれに勘付いて今回の事件に首を突っ込んできた（言い方があれだけど）…？

ただ剛欲同盟については黄昏新作でメイン張るってインタビューで明言されてるし、そっちで色々掘り下げられそうだから紅魔館の住人に憑いて回ってる（仮定）霊はオオワシじゃなさそう

となると、犯人は第4の正体不明組織の線が濃厚か？（あくまで動物霊が関わっていた場合の話だけど）
鬼のおまけテキストにも寄生や擬態が得意とあったし、可能性はあるかも