ニコニコ大百科

仲間に毒をもった疑惑はあるにしろ今まで咲夜さん呼びで三月精だと咲夜さーんと泣きべそかいてた美鈴の急変には理由あるのだろうか
いや作品によってキャラ変わるのは東方では良くあることだけど

神主インタビューはなるほどと思った。言われてみれば今回の咲夜さんと美鈴の事は二次創作じゃそう中々無いと思う

これをきっかけにまた新しい開拓が生まれるかもね

「私は最初から信じてました！」をやらせたいだけでそれ以上の意味は無い
と思っているのは俺だけか

容疑者に対してそれ相応の態度を取ってるだけで何もおかしくないし

美鈴は良くも悪くもまっすぐなのかなって思った

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うーん微妙
今の所>>29とほぼ同じ感想だなあ

相変わらずの過去作との辻褄を合わせる気もない作風でげんなりするわ

割と個人ごとに異なる「キャライメージ」以外で辻褄合ってないところなんてあったか？

この物語はアガサクリスQ＝稗田阿求が書いた小説だったりして

まあ何というか絵がへたというか
旧三月精みたいに病気を患ってるのかな

https://twitter.com/gin_fragrans/status/1188762584041738240
作画の人がツイッターに過去の東方二次創作同人誌の一部をあげているみたいなんだけど、これ見たら智霊奇伝での絵はまだ原作者や編集者とうまく噛み合ってないせいなんじゃない？って思った

同人はプロットも自分で作れるので、毎月コンスタントに出す必要もないから、作画に時間をつぎ込んで描き込め、納得のいく出来になってから頒布できる
一方、公式連載（商業）だとＺＵＮからプロットが届いてから締め切りまでに確実に仕上げないといけない
担当だけでなくＺＵＮによる校正も入るだろうし、月１とはいえタイムスケジュールはタイトなんだろう
短い時間でどこまで描き込めるようになるかが現在の課題だろうね
徐々に改善していくとは思う
ＷＥＢで公開という形だから、打ち切りもないだろうし

ラノベやなろうのコミカライズの作画が残念なことが多いのと同じ理由じゃないか
ギャラ等でモチベーション上がらないだけでもかなり酷くなるみたいだし

さとりが「やっぱり私が動かないと～（面倒くさそうに）」って言い出したのを見るに、やっぱり『下手人は咲夜』『だが咲夜自身の意思でやったわけではなさそう』かな？
地底には憑依系や操作系の妖怪も多そうだし、紅魔館の住民を操って引っ掻き回してるヤベー奴が居そう。

それこそ、人狼ゲームの『人狼役』の概念みたいな、「『それ』が犯人である事を名指しで指摘しない限り撃退できない」みたいな面倒なのとかも居そうだし（地底妖怪には）。

俺がなれたのかは知らんが三話の絵少しうまくなってたな

一話でレミ曰く並の能力の持ち主の仕業じゃないとの見立てもあったし
薬盛っただけではパッチェさんの魔力は空っぽにできないし
意識はあったが身体は動かないというパッチェさんの初期症状にも齟齬がある。
毒を飲ませた容疑者と、魔力を奪ったり図書館を荒らした容疑者がそれぞれ存在して
咲夜さんが前者の容疑を被せられたor知らずに実行させられた。
トリュフのくだりはこっそり毒を盛っても普通の状態の咲夜さんなら匂いや何やらで気付くという描写。

毒を隠したのは含まれているのが麻痺成分だけで
魔力を奪う効用がないことがバレるから。
さとりお姉ちゃんが確認したのは状況証拠だけで当て推量した咲夜が本当に犯人なら良し、
そうでないならやはり地底の身内の犯行だという心当たりがあるということだろう。

>>77
下手すると「毒を飲ませた」「魔力を奪った」「図書館を荒らした」は全て別の人物の仕業で、1つ目が操られた咲夜さん、って可能性もある。
霊夢に「殺人事件」の話を持ってきた人物が何故か魔理沙だったのがずっと引っかかってるのよねえ。だって彼女、基本的に「図書館を荒らす」存在だし……（） 彼女がいつも通りの軽犯罪をやってる最中に事件を目撃して善意で霊夢に知らせてた場合、そのせいで事件がややこしくなった可能性は普通にありそうで。

図書館が事案発生のように散らかってたのは、魔理沙が荒らしたものを現場保存（+咲夜さんが正気じゃないので片づけなかった）の結果の偶然、ってオチはなかろうか？（）

メタ的にも、犯人はこの中に居るをやった以上は
あの中に真犯人が居なきゃ漫画じゃないよなあ…というか
一度も描写してない新キャラを犯人に据えるわけにもいかんし
既存キャラでも顔を出してないキャラを真犯人にするのもそれこそ反則というか…

というわけで魔理沙の毒薬とこいしの無意識能力を駆使した共謀複数犯説を推すね
動機は魔理沙の本と魔力蒐集。不自然な程の妹妖怪押しは
こいしの出番をも暗喩しているし
こいしは描写しないことが描写になるから真犯人でも反則ではないし…
姉が反則探偵してるから反則犯人しても問題無いし…

公式フランが見れるだけでもう面白いと感じてしまう
早く続きが見たい

>>79
「この中に」犯人がという言葉が本当に『人物の中に』犯人がいたというケースも東方ならあり得るとは思う。
探偵側も反則だし……

時系列が憑依華時点なら完全憑依の可能性もある訳ではあるが。

作者のTwitter見る限りではかなり上手いんだけどなぁ...
どうしてこうなったんだか

霊夢の流れるような張り手で駄目だった

>>82
基本アマチュア絵師がネットに上げるのは締め切りもない上手く描けた絵だけだからな
時間をかけて精一杯背伸びしたイラストが評価されたんだろうけど、いざ商業で連載するとなると仕事が追い付かなくなったんじゃないだろうか

あと原作付きだとネームが自分の好きにできないだろうから普段描かない構図も描かなきゃだろうしな
3話まで見てる限りだと遠近感や躍動感ある画が苦手っぽい

犯人、チルノだろチルノ
紅魔郷の１ボスだし

>>86
そーなのかー

どうでもいいけど公式のカテゴリは”少年マンガ”なのか…

フランドールの部屋、二話とドアノブが逆ですね。
ドアについては注目している部分の一つだから書き間違えとか勘弁して欲しいところだなぁ

美鈴の最初の証言「来客はなかった」→外部犯を想定するな
ぱっちぇさんの魔力枯渇「並みの能力の持ち主では無理」→パチェ自身なら可能
事件を調べるレミに対するパチェの言葉「貴方も探偵ごっこ」→も　ごっこ

少なくともパチェ美鈴は共謀関係で誰かに推理させるための自演。しかし想定外の人物が探偵役として出てきて話がややこしく。