ニコニコ大百科

外見は大したこと無さそうな機体(表面おんぼろ,骨董品レベルの型落ち,そこら辺の量産型まんまetc...)が実は中身だけ物凄い事になってて最新鋭機を相手に互角以上の動きを見せる、とか？

本編敵役視点の外伝や続編

おっぱいでかいから好き

エンディングで舞台裏の映像を流す
エンディングで敵味方関係なく踊る
エンディングで次回予告する
オープニングで本編予告をする
オープニングで怪盗の予告状を読み上げる
オープニングでサブタイを表示する
オープニングの予算が足りないため映像を文字だけにする
オープニング映像をイントロで4:3にして初期のOPを再現し、曲の途中から16:9にする
オープニングに最終話だけ効果音がつく
本編で過去編に突入した際にオープニング映像が白黒になり、スタッフ名が縦書きになる

欠陥だらけ等の訳あり武器を使いこなして勝つ

マブラヴ オルタネイティヴ

こういう展開のオンパレードなんだよな
オタク人気が出たのもわかる

アニポケのダンテ戦
まさにこの展開のオンパレードだった

量産型、量産型の派生機でワンオフ機に一太刀浴びせるの良いよね…名無しのエースのことなんだけどね

・アニメ化作品にゲスト出演する同じ作者のアニメ化してない別作品のキャラクター
・前回までのあらすじと一体化したオープニング
・劇場版で主人公がたまたま立ち寄った街で同行したゲストキャラクターが死んだ後に流れるアップテンポの明るい曲
・劇場版で前日譚やった時にスタッフロールで流れる、オープニングテーマのようなエンディングテーマ

必死に戦う主人公を見て、傍観していた一般兵が支援する展開。

夢の呉越同舟タッグ

>>188

ガンダムUCのスタークジェガンいいよね。名無しじゃないけど阿修羅すら凌駕するカスタムフラッグでスローネアインの右腕切り落としたりギラーガ改撃破してフォーンファルシアと相討ちになったジェノアスOカスタムもいいよね

得物がワイヤー・鞭・鎖の強キャラ
おっさん〜爺さんだと尚良い

男の子っていうよりほぼオタクやないかい

ﾌﾞｼｨｰｯ(排気音)
ｷﾞｭｵﾝ(駆動音)
ｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞ(火花)
聞き慣れた曲のボーカル入りアレンジ

唐揚げ定食

視聴者「もうただのロボットじゃん」
監督「男の子ってこういうのが好きなんでしょ?」
視聴者「うん...///」

機械的なアーマー纏うのも良いけど、肉体変化でいかにも邪悪そうな異形の怪物になる
ただしどこかヒロイックさもあるデザインで心は正義、ってのも中々･･･

重要な場面でメインテーマのアレンジなど聞き覚えのあるフレーズが入ってるBGM
ライバルとの最終決戦でライバル戦闘曲アレンジ
その後の二人だけの勝負で普通のライバル戦闘曲
続編のゲームのクリア後ダンジョンで前作戦闘曲

急上昇ワード
俺、バカだからよくわかんねぇけどよ
男の子ってこういうのが好きなんでしょ？

俺っ娘も悪くないな

急上昇ワード
男の子ってこういうのが好きなんでしょ？
だいぶ溜まってんじゃんアゼルバイジャン

ファッ！？

翔一、涼、木野が変身の力を失ってる時に一人だけ超能力無関係の戦闘スーツで戦う氷川みたいなシチュエーション

男の子(思春期のムッツリスケベ)から男の子(小学生の活発男児)になった事例

>>sm39938749

たとえ本当の名前を出されなくても「あいつだ！」ってわかる瞬間

>>sm42134272


男の子が好きなもの→アイドル
男の子が好きなもの→スーパーロボット
男の子が好きなもの→ポーズを決める
etc

男の子が好きなものラッシュすぎるだろ…

突き詰めると暴力とセックス

https://twitter.com/budoucha/status/1445258990351384582?s=46&t=K_mobNV27ynk7TX3M3tFAw

派生ならこれも好き

・『ゾイド -ZOIDS-』（1999年～2000年）
・『ZOIDS新世紀/ZERO』（2001年）
・『ロックマンエグゼ』アニメ版シリーズ（2002年～2006年）
・『武装錬金』アニメ版（2006年）
と80年代末～90年代初頭生まれ世代に成長に伴う見事なくらいの「男の子ってこういうのが好きなんでしょ？」コンボを決めてみせた「制作：XEBEC　監督：加戸誉夫」体制。

同じ男の子でも主役が無双するのが好きな奴がいれば
モブや脇役が予想外の健闘をするのが好きな奴も居る