ニコニコ大百科

>>8190
そもそもドン太郎こと物理さんはコミカライズ版の例のコマしか知らないって人の方が多数な気がする
チースレの話を見てる中にはドン太郎＝賢者の孫と勘違いしてる意見もちらほらあるし原作の内容知った上で批判してるって人はどれくらいいるのか…

自分も読んだこと無いから原作含めた評価でどんな風に「圧倒的に非」な内容なのか知ってたら教えて欲しい

ドン太郎は一周して愛されてるし例のコマ以外にも(主にネタとしてだが)継続的に人気あったよ

ドン太郎はコミカライズのあの絵とかおむつライオンが愛されてるだけで、原作や原作者は微塵も愛されないだろうけれどね

なろうを売りたい出版社の上から顰蹙かって潰されたんだから読者の評価なんか関係ないだろ
てか○○相手ならいいって発想がほむらちゃんと同レベルって散々言われてるのにまだやる気か

某作家はメアリー・シェリーをフランケンシュタインの人造人間に改造して、なろう作家っとして大儲けさせる話書いてたが、作中の主人になったマッドサイエンティストも作者もメアリーをリスペクトしてたからなｗ

その「○○ならチートスしても許されるかも」論だけどさあ
○○の部分には場所や発表方法は入りうる（同人とかサイトで無料公開とかニコニコようつべの個人動画とかBUNKAとか）けど、作品名はどんなものでも絶対に入らないからね

チートスするという動詞を出してしまったが正直邪悪すぎる

河本ほむら自身の邪悪と比べれば些細な問題だよ

>>8198
まさか司法試験受けてたのって仮にパクリを訴えられて裁判沙汰になっても安全に勝てるようにするためだった？

率直に言うけどそこまで頭よくないと思うよ

ドン太郎は作画が上手かったら今ほどネタとしても好かれてなかったと思う
ストーリーとして邪悪なケンシロウが道中暴力を奮いながら接触から五分で惚れる女達をファックしまくるだけの話だし

どっちかというとランスとかのそれに近い

>>8201
要するにケンシロウが倒して回る世紀末ヒャッハー共の同類じゃないですか！

自力でコミカライズまでは勝ち取ってて6巻も刊行してんだから、下手な凡作より結果を出してる部類じゃねーのとは思った

絵師が自分で出した作品は2巻打ち切りだから「なんだかんだ絵柄が愛されてファンが増えた」はないだろうし

どうせ描くならなんJスレイヤーとかネトウヨスレイヤーにすればよかったのに

>>8205
彼、自分よりも危険な人間に喧嘩を売れるようなタマですかね？
言いたいことはわかるが！

やるならパヨクスレイヤーじゃないか？ソロスや共産党も出せば完璧

無理だこれ

>>8204
そもそも例のドン太郎こと物理さんより同じ原作者の別漫画家による別作品のコミカライズの方が普通に売れてたからな
ネットでネタにされたってだけで別に絵が愛されてたわけでもない

あんなあらゆる意味で糞な漫画でも一万部出たんだから世の中わからん

あらゆる意味で糞という感想は、ちゃんと金払って読んだ上での感想なのか？
某一般サイコパスみたいな糞レビュアーの動画見ただけで読んだ気になってないか？

やっぱ、金が稼げないだけで需要自体はあったんじゃないかなこの漫画
一番無意味なタイプの需要だけど

まとめサイトに切抜きがアップされてコメント欄が本番になるだけな
もちろんそんな奴らが実際に買うわけないので売り上げにならない

>>8211
需要ある(反発がないとは言ってない)

・金を出さない層に需要がある。
・金を出す当該雑誌やレーベルの購買層には反発を受けやすい。
・会社の他のシリーズの展開に水を差す、不利益を与えかねない内容。
・他会社から利害関係でガチ抗議が飛ぶ可能性がある内容。訴訟リスクすら内包。

つまり、フリーライドで周囲に不快なアクションを起こして敵を作りやすい層に需要があるが、儲けに繋がる事は皆無でリスクやデメリットは高い。
本当に一番無意味なタイプの需要だよね。

無意味どころか危険ですらある。
繁華街で無差別殺傷やアニメ会社に放火するような、反社会性のサイコパスが、己の心の闇のはけ口としてチースレを支持する。
つまり擁護派は全て犯罪者予備軍だから、速やかに社会からスレイするべきだ。

何かあってからでは遅いのだ。

その理屈だと心の闇のはけ口を失う方が危険だが？
そもそもその手の輩にも相手にされなかったのがチースレだが？

こうやって感情的な否定派が騒いでいる点からも
炎上商法目的の作品だったとわかる

そして真っ先に火のついたところが自分たちより偉い人たちのところってのが草

実はこのlUIFQaD6BZ純粋に荒らし目的でここに常駐してるだろ
こんなスレイしろだの滅べだの過激な事ばっか言ってさ

そもそも異世界みゅーじあむみたいな企画やろうって時にこんなもん出されたら、そら上から潰されるよ
企画やるとこ本社の敷地内にある建物じゃなかったか