ニコニコ大百科

>>437 >>438
母親と同年齢、もしくはそれ以上の女が好きとかヤバ…

モヨコ成分は確かに多いんだけど、
プロフェッショナル見た後だと鶴巻成分も多く感じる
シンジくんとカントクくん、愛されてるなぁ

>>451
この世の中にはロリババアというジャンルもあってだな・・・
実年齢数百とか数千とかいう妖怪連中に比べれば十分若い！
（現実逃避）

>>447
坂本真綾はキャラソン（キャラ名でクレジットされる歌)を出さないから、どうだろうな
マリver.ではなく坂本真綾カバーならギリギリ？

>>454
つうか劇中で歌ってる鼻歌をフルサイズで出して欲しい

破のコンテ作業前、庵野監督のマリの説明
「マリを登場させることによって、エヴァの世界を破壊する」

いい意味で本当にそうなったな
すごい

>>456
逆にエヴァを終わらせるためには外見・内面・戦闘力これだけ盛ったキャラを投入してようやくギリギリハッピーエンドっていうのがやばい世界だなあと感じる。
いなかったら最後の最後でシンジの自己犠牲エンドだったわけだしこれでスッキリハッピーエンドです！とはならないのよね。(そもそも戦闘でフル回転だからそもそもあの最終局面に到達すら出来ないだろうけど)

実際こいつがチート的なババアでなければ悲劇の種が増えただけで終わってたよな

ユイとゲンドウを引き合わせたのがマリくさいし、責任感も感じてたんではないか

>>459
マリ「責任をもって息子君と交際させてもらう」

同性からのその息子は業が深過ぎる

おっぱいが大きい良い女というだけでなく、ちゃんと物語の中核に関わっていて
ラストでちゃっかりもらっていったなぁ

漫画ではユイに振られた結果ユイの眼鏡譲られてツインテールにして今の真希波スタイルになった感じだけど、シンエヴァのゲンドウ過去回想ではユイとゲンドウをマリが引き合わせた時点で既に眼鏡ツインテだったな
シンエヴァでは過去の時点で今のテンション高い正確みたいだったし性格みたいだったし、やはり漫画と新劇が完全に繋がってるとは思えんな

シンジ、大人になったはいいが趣味がニッチすぎると父さんは思う

父さんだってリツコさんのおかんとねんごろだったじゃないか

あれは利用するためだから、心は母さんに捧げたままだから

さすがにその設定は新劇場版ではオミットされたのではないだろうか

わたしのような聖母は何人かおるいうことじゃ(*´ω`*)

嫌いではないけど見終わってどんな顔すればいいか分からないの

なんか本(知恵)に執着しとったしやっぱ元使途とかじゃないだろうか？

>>466
旧劇はユイにバレて真っ二つになったんだよなぁ・・・

すごいしょうもない考察なんだけども、アスカの名前が蒼龍（空母）→敷波（綾波型）になってて、マリにはイラリストリアス（空母）の名前が与えられてるってことを考えると、新劇のラストは最初からこれで決まってたのかなと。
正直Qで脱線したというか、かなり回り道した感あるけど。

ゲンドウくん、君はいい友人だったけど、君の息子さんが君のお嫁さんに似ていたのがいけなかったのだよ

シンジくんがメインキャラ達を物語から開放して、じゃあ最後に一人残ったシンジくん自身を誰が開放するのか？という問題に直面した時に、やっぱりその役割を担えるのは"物語の外からやってきた"マリしかいない、って自分は解釈したから最後のマリエンドは物凄いしっくりきた

恋愛関係になっただとかその辺を抜きにしても、最後にシンジくんが物語の外の人間に手を引かれて"ホームの外に"走り出すっていう終わり方は何というか凄い爽やかで好きだった

この期に及んでもシンジはまだ誰かに手を引かれなきゃならん男だと思われてんのか、という落胆があるね
まぁ25年付き合ったわけじゃないにわかだからかもしれんが

真の意味でのデウス・エクス・マキナだよな
「こんだけ苦しんだからそろそろ天の救いがあってもいいでしょ」っていうノリで伏線ガン無視で投入されるアレ

大人シンジは普通にたくましい感じ出てたけどな
だからこそ、ちょっと寂しく思ったわけだし。
ポッと出の女とくっつくぐらい普通の青年になったことよ

シンちゃんが皆を救って、じゃあシンちゃん本人は誰が救うのかっていうと、やっぱりそれは自分で自分を救うことはできなくて、「他人」が必要なんだろうね
人間ってのは他人に手を取られて初めて救われるんだろう
せやから碇さんはウチが手を引いたって、ウチも碇さんに手を引いてもらわんといかんのです！
これが相補性なんや！

>>477
妹よ、その自己完結で結論を出してる時点でお前はマダオの尻尾にしかなれんのや

人生二度結婚説というのがあって
最初は年上と結婚していろいろ教えてもらって
次に年下と結婚して教える側に回るとみんな幸せになれるらしい

つまり

>>470
もしかしたら知恵の実を食べてない人類、カヲルとは違う形のアダム側の手によるリリンをコピーした使徒だから過剰に知恵を欲してるって意味なのかもね
冬月先生がマリのことちょっと話したけど、それでも研究仲間だったくらいしか想像出来ず、何でチルドレン、エヴァパイロットになれてるのかは語られていない
だからもしマリがそうならばエヴァ初号機と似たような存在で
リリスをコピーしてユイの魂が存在する初号機と
リリンのコピーにしてユイの意思を知っているマリでアダム側とリリス側が相補関係になる
破Qシン共にマリの鼻歌から始まり、シンに至っては配給ロゴがまだいくつも流れる段階から歌が聴こえると本当に規格外にして企画外の存在
プロフェッショナルでも散々監督が言ってた自分（エヴァ）の世界に無い面白いもので
補完計画で単一存在化による共存関係に行かずとも互いに補い合える姿