ニコニコ大百科

水上スキーシーンでわりと評価できたのが第1話球磨・多摩の砲撃シーン
それと第7話の翔鶴・瑞鶴の回避シーン（まぁボトムズの人だから…）
最後に第11話の空母たちが出撃していくシーン（ほんの一瞬だが）

これに共通するのはスキー、つまり弧を描いてきちんとスキーできてるかどうかなんだよ
魅せ方次第では絶対絵になるし、そうするべきだった
実際第11話出撃シーンではあのお間抜けな「空母道スタイル」をやらなかった

……まぁすべてが今更なんだけども

棒立ち水平移動はブレンパワードリスペクトだろ！

７話の瑞鶴はよく動いてると思ったけどあれボトムズのスタッフだったのか！
たまたまよかっただけなのかと思ってたけどやっぱり経験の違いなんだろうなぁ

>>43768
じゃあ訂正
パターン1
長門「くっ!?吹雪ぃ!未来をつかめぇぇ!!」
吹雪「長門さ──ん!!」
タ級「ハハハハハ!　我に刃向かうなど愚かなり。フハハハハ!!」
吹雪「笑わないで……お前なんかに、私たちの未来、止めさせてたまるかぁぁ!!」
タ級「止めてやる!　すべての命、すべての時間を!!」
吹雪「止まるのは……お前のその、歪んだ野望だ!!」

パターン2
ヲ級「ギャアァーッ!!深海棲艦バン……ザイ……」
タ級「貴様は……夕立!!」
夕立「俺はソロモンの悪夢!夕立!!タ級、いや、深海棲艦首領! 地球の平和を守るため、私は何度でも蘇る! お前との決着をつけるまで!」
タ級「私も深海棲艦50億の民のため、死ぬわけにはいかぬ!」

瑞鶴だけ作品が違う(いい意味で)
と思ったらちゃんと理由があったのね

>>43801
あーどっかで見たような回避運動だと思ったらボトムズの人だったのか
あの部分だけは水上スキーでもすごかったから納得だわ

スパロボのアリオスの人じゃないけど、一口にプロって言っても実力はピンきりだからなぁ
声優と脚本の二足の草鞋で成功してる人もいれば、専業でも花田や吉野みたいな定期的に産廃生み出すやつもいるし

>>アマチュアが作ったMMD作品の方がまだカメラワークがしっかりしてるよ

○スガさんかな？D○2さんかな？
第14のも以前の作もだけどMMD杯EXの解説なんか見るとスゴイ人いるよね
勉強になるよね

そう、第7話は絵コンテと演出が吉田徹
レイズナーだのボトムズだの……メカ・戦闘の扱いではベテラン中のベテラン

そりゃあそこだけ浮いたようにクオリティ変わるっていう

だからまあ描ける人なら描けるわけで、水上スキー自体は悪くないってことかな

3Dモデルでの戦闘ってのは動かし方の上手い下手がモロに出るからね、カッコイイところは実際カッコイイんだ
なぜクマーや７話みたいな比較的重要ではないシーンにそういう上手い人が割り当てられたのかは分からんが…

弓道の構えで察するべきだったかもね、あの時は自分でも「アニメだしそれくらい良いだろ」と思ってたが
肝心の主武器の扱いがぞんざいになってるのは普通におかしいことだった
弓道場の存在意義なんて無いようなもんだし、センスの無い棒立ちやらスキーやらでシリアスやるから
どうしてもシュールな戦闘になってしまう
本来地味な艦隊戦を小型化しているから凝った描写にしなければどーしてもちっちゃくなる

>>43810
どちらかというと水上スキー自体ではなく、水上スキーをしている場面のほとんどが2次元移動になってたのが問題ってことじゃないかな
海なのに爆風がきたときだけ画面揺らすだけで「波の描写」もほとんどされてなかったしな

水上スキー自体はやっても問題はないんだけど、それを全然有効利用できてない作画や演出が問題ありという

まぁ7話はその名前見れば納得するよりほかにないわけなんだけど
先に例にあげた第1話

「球磨多摩が砲撃し続ける。【艦これアニメ】」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm25315471

ここをリアルタイムで観たとき、すいません、正直「艦これアニメ、勝ったな」と思ったw　マジでw
その後の第2話で漠然とした不安を覚え以後はお察しなんだけど

こういう光る部分は絶対にあるわけで、つまり作りようによっては凄い作品に仕上げられた可能性は充分にあったと
なぜか闇鍋のような作りになってしまってはいたが、個別個別に「ここはいいシーンだった」を取り上げるのも、もしスタッフサイドが意見を取り上げているのだとしたら、それは悪いことではないと思う

このあいだ、初めて艦々日和読んだけど、これおもしろいな。
アニメ版も『ゲームである』ことを前提のお話にしてもよかったのかもね
まあ今更なんとでも言えるけど

大井の言動についても、明らかに刺々しいのと、ちょっと優しい回は脚本が綺麗に分かれてるんだっけ？
戦闘は本当にMMDのがしっかりしてるシーン多かったね。
7話の瑞鶴と1話の最初は力入ってたし凄かった。
どうせファンタジーなんだからかっこよく嘘を吐けよとね。

ここまで通して見たけど(吐血)１・２・５・６・７・１１はまぁ面白かった、これは誰に何と言われようと変える気は無い
ただ残りがフルスロットルでマイナスの彼方に振り切れちゃったのがなぁ

大北は花田回は特にきつく吉野回はほどよく描かれてる
脚本が変わると同じキャラでも別キャラに見える不思議

なんていうか、本当に最終回が心配すぎる
ガッカリ展開な可能性高いけど、それ以上の糞が投下される可能性もあるし
もういい加減ネガティブな考えしたくないよ…
ンドゥールはホモ
カスみたいな展開はやめてくれ
ワクワクしながらアニメを待っていたあの頃に戻りたいな
いい加減頼むよ、アニメスタッフ
いぬ
なめこ

特に理由のないホモ疑惑がンドゥールを襲う！

時々「戦闘シーンは良かった」ってコメがあるけど、本来なら「内容が
しっかりしていて、更に戦闘シーンも良かった」艦これのアニメを
皆は期待してたんだと思うし、俺もそれを待っていた

「このお弁当、このおかずだけは美味しいよ」って言ってるみたいで、
どうにも心ががモヤモヤする

全ては25日水曜深夜･･･

戦闘シーンは良かったって言ってる人はあまりアニメ見たことない人だと思う
棒立ちだわ戦術も無いわ、今のとこ人気のある序盤の球磨多摩のシーンだってなぜか敵に着弾するとこカットするし
相対的に良かったなら分かるが...

個別に切り取ればの話をしてるんだがなー…

ずっとこの掲示板で批判ばかりしてきたけれど、
その辺りも正直俺は良かったと思っているよ。

クオリティの出せる人と出せない人の差が浮き彫りになってしまう制作現場というのは良いことなのか悪いことなのか…

まぁ、戦闘シーンが良かったって言っても部分的に見れば「絵が動いてて迫力があった」だけであって、ガバガバ戦術で毎回ピンチに陥ってるせいで全体でみると手放しには褒められないんだけどな
七話に関しても絵を作ってる人たちは最高の仕事をしてるはずなのに、おなじみの慢心と降って湧いたような発艦設定、無駄に長く中だるみした戦闘シーンで魅力が半減してるんだよな
色んな糞アニメ見てきたけど、戦闘シーンまで足引っ張る脚本ってのはなかなかお目にかかれない

その個別もぶっちゃけ脚本が足引いてるから繰り返してみたいと思わんのよなぁ。

戦闘シーンも部分部分でいいところもあったってだけで、全体的な戦闘シーンはほぼアウトだと思う

11話にきてまであんな些末な流れ、戦闘シーンになるとは思わなかったぜ

これもうどういうスレなのか分かんねぇな、どうして
こん奴らに書きこむ権利があるんだって話なんだけど
あほ共には分からないか？
は？あほなこと書く馬鹿。長文見えれば大抵は縦読み
？何がしたいのか私には理解できないね

アニメでの金剛は普段喋ってる英語よりも圧倒的に難しい意味の日本語の単語を言えてるから登場人物の中で一番流暢に日本語ペラペラなんじゃ
っていう某所の考察にはｸｿﾜﾛﾀ