ニコニコ大百科

うちの解釈だとお腹を刺して3階くらいからの落下死という時期があった

平安から室町にかけては、貴人の自決は喉を突くことが多かったようだ。
無論、この場合の貴人とは公家のことだから、高家でない下級武士階級にそのまま当て嵌まるとも言い切れないが。

西行妖に殺してもらったんじゃないかな

生前の幽々子様は父が愛した桜が人の命を奪う妖怪になって自分もそれと同じ存在であることを嘆いたんでしょ？

封印を行ったのが自分自身だったら封印の準備をしてそのうえで死んだってのが濃厚だよな。

だったら桜の呪いと封印の力を同等かそれ以上にしなくちゃいけないから自分の体が死ぬときはできるだけ余計なものが入ってなくて体のものが外に出ていないことが望ましくなるよね

そこから考えられるのは首つりが一番可能性高い気がする。


もしかしたら幽々子様のかけた封印(呪い)って西行妖を自分の能力で死なせることだったのかもしれない。死ぬ直前で力のコントロールができるようになったのか西行妖を殺したから目覚めたのかはわからないけどね

長文と途中からの記事違いごめんなさい

>>sm1804

つじつま合わせっていっちゃぁ悪いけどさ、中々いい配役（？）だと思う。

第三者による封印（それもとびっきりの）って線もありかな？

ここまで介錯なし

今まで二次創作の影響が強く
病死か八雲紫の介錯によるものと思っていた。

服毒に関して睡眠薬や重い病気の際に鎮痛剤として使われる麻薬系の薬についての考察がないのは
当時はまだ無かったからかな

自分の体を鍵に封印したっていうんなら、超自然的な術とかで体を西行妖に埋め込んで死んだ、とかはない？他の作品で例えるなら初代クウガみたいな状態かな？

即身仏みたいに桜の根元で生き埋め状態になって餓死、という線はありそうだな
自らの身体(亡骸)を依代として西行妖(の能力)を封印したなら、即身仏というより人柱に近いけど

てっきり自分の能力で自分をころしたものだと・・・

餓死したせいで食い意地が張ってるとか

>>71
俺もそう思うな

細かすぎるツッコミだが

胸の谷間めがけて刺したら胸骨が邪魔で心臓に届かないと思う。ちょっとは左にずらそう。右でも上行大動脈にあたりそうだど、多分左のほうが確実。

首または喉を斬る、の
>殆どの場合大動脈を切り
頸動脈の間違いでは？首に大動脈は無いよ。

人がいざ死のうと思っても存外面倒くさいのがよくわかった

能力だとしたら、遺書書いてから夜のうちに部屋で死んで、朝発見されて遺書から封印に使われたとかかな？

>>69
木に生き埋めにされた人がいたのは
クウガじゃなくてアギトだよ

＞＞７１
それだと絵的にも綺麗にまとまりそうだな。

武家の娘だし小太刀かなんかで喉を突いて死んだもんだと

>なお、幽々子様はボインだから胸に突き刺すのは難しいのでは？と言う疑問がたまに見られる

自尽は公式設定だけど、ボインは二次設定だから自尽と関係ないじゃない。公式では絵でも設定でも無乳だし。

絵→http://prt.nu/b/y

設定→http://prt.nu/1f/m
他「じゃあ、聞いてみたいけどさ。胸の大きさってどのくらい？」
ZUN「だってあれ見た感じあんま無い。あれみんな子供だから」

ZUN「東方に出てくるキャラクターは、基本的に子供なんですよ」
司会「あくまでごっこ、遊びだと言う事をやっていきたいがために少女･･･」
ZUN「まあ結局そうなっちゃうよね。敵もそうなるし、敵で出たキャラクターを自機に使ったりすると、その繰り返しですね」

なんというか
ネタにマジレスを2段階さらに性質を悪くしたような戯言だな>>80は

有力なのは失血死か自身の能力のどっちかやろなぁ
事が事だけに西行妖を止める方法となれば看取る人間が付いたんだろう
そもそも自分なら遺書残して孤独死なんて不確定な手段取らない

故・Yさんだな

Anotherなら死んでた系の死に方

西行寺幽々子「黒幕だよ～」
博麗霊夢「お前が黒幕か、では死ぬがいい」
八雲紫「実はもう死んでるのよ。
あと彼女には貴方と魔理沙のサポートを頼んである」
博麗霊夢「サポートって？　サボる事？　何が出来るの？」
西行寺幽々子「そうねぇ、
貴方が今回の戦いに相応しい強さを持っているか試す事とか？」
博麗霊夢「ふざけるな」
西行寺幽々子「桜の季節はまだ早いけど、
貴方の中に眠る力、この戦いで一足早く開花させなさい！」

首を吊るのにちょうど良い木
で笑ってしまった

>>81
ネタにマジレスとは言うが、自尽考察するなら公式で胸はあんま無いって言われてる記述を考慮するのは当たり前じゃね？

父親＝西行説だと父親の死亡時期と娘の死亡時期が逆転してしまうのね

あんまり読んでないから分からないけど、確かに食事を絶って餓死は有力そうである

ううう...