ニコニコ大百科

>>150
中盤に謎のフランス人(世界忍者)が出てくるぞ

第六話でタイムズノーが7000万年前にタイムスリップした後のシーンで恐竜が出て来る所って
もしかして恐竜怪鳥の伝説のシーンの使い回しだったりする？

でも恐竜対ライブロボって構図が何かシュールで吹いてしまった。
チェンジマンでも巨大化したトカゲ（でも何故か二足歩行が出来る）対チェンジロボってのがあったけど…

ケンプ「何者だっ！？」
コロン「私コロン！よろしくね♪」

律儀な挨拶ほんと草

思った以上に人が死んでる…となった1話。
あと結構耽美ですね大教授ビアス。

役者的にはフラッシュマンのサー・カウラーと同じ人

生き残った豪はゴーカイジャー時代やそれ以降も全ての業や後悔を背負いながら
それでも頑張って生き続けてそうな気がする

8話の冒頭を見て、当時が巨大迷路ブームだったことを思い出した
さすがに爆破はなかったがw

頭脳獣って絡め手的な能力が厄介なだけで、攻略法を見付けたら割とあっさり倒されてる印象がある。
そう言う部分は他の戦隊怪人にもありがちではあるんだけど、ライブマンの頭脳獣はその傾向が
強く感じた。最初は頭脳獣の絡め手的能力に翻弄されても、その攻略の糸口を見付けた途端に
三人がライブラスターで攻撃した後バイモーションバスターだし。

ケンプとかが策士策に溺れる的な失敗をしたりもするしで。

>>158
「破壊によって生まれたカオスエネルギーにブレインコアを投入して(中略)まあ、お前には何の事か理解できないだろうがな」して頭脳獣を作っている訳だから、カオス(ここでは何の事か理解できない事を指す)こそが頭脳獣の武器
そりゃ何の事かを理解できたら敵ではないだろう

世間がボルトの事を知らな過ぎるのはどう言う事だろう？
科学アカデミーが襲撃されてほぼ全滅状態になったのは
世界的な大事件としてニュースになっていてもおかしく無いのに
ボルトと言う組織の詳細は知らなくても、科学アカデミー襲撃事件の
実行犯としてなら人々に知られていても良さそうな物なんだけど。

>>160
生存者5名、うち関係者3名新生児1名でどうやってあの3人が襲撃犯だと特定しろと

来週のつべの配信分から早くもオブラーがボルトからリストラされるエピソードに突入するけど、それに対して少し不満点があります。

いつもなら中盤辺りで投入させているはずの新幹部(今作ではアシュラが該当)が今作では10話という序盤という段階で登場させてしまったことからアシュラに出番が奪われがちになってしまい、結果的にオブラーが悪役としてあまり活躍できなかったという。
というか、アシュラの登場がもっと遅かったら、オブラー自身も更に悪役として活躍出来たような気がします…

>>162
そもそもオブラーというか尾村は曽田博久の自己投影キャラだし、最初から悪役としての活躍をさせるつもりではなかったんだろ
それに、中盤の追加幹部なら別にいるし

ほとんどカレーライスの福神漬けみたいな扱いだったファイヤーヅノーさん
(´･ω･｀)かわいそう…

イエーイ！

>>163
最初は豪をライブマン追加メンバーの一人にする予定だった、なんて噂も聞くしね

でも、オブラーも中々の悪党なんだよなぁ…。
少なくとも幹部陣では明確に生命の冒涜をしているし(タイムヅノー、プラズマヅノー)。
テストヅノーはアシュラじゃなくて元から自分の命を何とも思ってないビアス製だし。
長く残ったからケンプとマゼンダ、アシュラの3人が目立っただけ感はある。
特にアシュラは後のヒネラーみたいな事してるけど。

ライブマンによる太陽ジャンプが見れて満足

>>161
そういえば、豪の母親も豪について行方不明としか知らなかったな

後に亡くなった同僚の弟たちに協力者の博士たちがいたりするから、
外部にもボルトの脅威は知られてはいるんだろうけど
世間は動揺しないように情報隠蔽されてて、
ボルトに対抗できる兵器作れる博士たちにだけは真相知らせて協力求めてるって感じなのか

尾村がああなったのは子供を利用してマウントを取りたいだけの毒親に歪んだ価値観を植え付けられた結果ではあるんだけどね
無条件に評価してくる人が欲しかっただけの月形とまともな教育を受けられなかった毒島よりは自分の意思を持っていると言えるかもしれないが

ガッシュ「どけぃｯ！！」

ы' ^'c彡☆))Д´） ﾊﾟｰﾝ

尾村が踏んだり蹴ったりすぎて草も生えない…

コロンが最後の切り札すぎる

バイソンとサイ加入→スーパーライブロボ誕生→ギガボルト撃破までの流れすき
鉄也が来た所で(追加戦士って初登場時めっちゃ強いからすぐにギガボルト倒すんだろうな)とか思ってたけどそこから何度もピンチに陥りながらも死力を尽くして闘う五人は本当にカッコ良かった。まさに総力戦って感じで
敵のえげつなさといいコロンの尽力といい合体が可能と分かった時のワクワク感といいとても濃い3話だった

今日の地球はスーパーライブロボ初登場の配信だ

ベガベビーが色のせいかギルドスの子供（ある意味孫？）
にも見えて自分で命造っときながら用済みになったら処分って
彼の最後考えたらとんでもない皮肉な気がする。

サメヅノーの声、徳丸完さんだったのか…

平和のシンボルの種をとんでもない場所に埋めてて草。
工事のおっさんにひっこ抜かれるよー

幹部達の競争相手が必要だったとは言え、なんでビアスはギルドスとブッチーを『天才宇宙人』なんて設定にしたんだ？
『宇宙人が地球人の科学者に弟子入りに来た』なんてシチュエーション、普通誰も信じないと思うんだが？ 百歩譲って『ライブマンの世界の地球は、他の星と交流があったから信じた』としても、それならそれでわざわざ宇宙人ロボットを作らなくても本物の宇宙人をケンプ達みたいに招待すれば良い話だと思う。 何を考えてビアスはギルドスとブッチーを『宇宙人として』作ったんだろう？

コロン、ジンマー、人形、ベガベビー、ギルドス、ブッチー、作り物の彼らが人の心を持ち、人の心を捨てようとする自称天才の人間たち。

>>178
ケンプは勉強はできるアホの子だし、マゼンダはケンプへの対抗意識で頭が一杯だし、アシュラはロクな教育を受けていない
よって宇宙人設定にした方が怪しまれないし、常識的に考えて無難な設定にしたら逆に怪しまれる