ニコニコ大百科

>>30 俺は和久さんのイメージを壊れるのが一番怖かったから、
あれぐらいだったらまだ許容範囲だと思った

新城が出てこないってのがな・・・

ドコモ動画の係長青島の方が全然面白かった

まぁ今回の３はどちらかというと「新・踊る大走査線」のSPまたは第１話みたいなもんだしね
初踊るの人とかにはオススメしにくい作品になってしまったかも
内容も本当に言ってしまえば所詮「引越し+α」だからな・・・

そんな俺は久々に２虹橋封鎖見て和久さん成分を味わってます

タグがあったのでつい・・・
>>sm1581144

本庁側が悪役過ぎるのがなんだかなぁ
「現場の人間の方が優秀で、偉い人は権力だけの無能ばかり」という主張が強すぎて
主人公側の言い分も単なるわがままにしか聞こえなかった

>>36
実際、本物の方からも突っ込まれてたな
「本庁があそこまで現場イジメなんかしない」って

この間SAPIOで警察特集を組んでいたが、それでも本庁の所轄叩きがありえないって話が出ていたな。
例えば自分が本部所属の警部で所轄が警部補だったとしても、もしかしたらその警部補は将来昇進して自分の上司になるかもしれない。
意趣返しが怖いし、そんなことやらない、とか。
現実はともかく、お役所仕事っぽい描き方をした方が視聴者が納得する、というのはあるかもな。

キャリアとノンキャリは死ぬまで固定だけど、所轄と本庁は人が行ったり来たりするんだから、
考えてみればあんな差別が固定化するわけないのは当然だわな。

ドラマ版は好きだったけど、映画版はどうも好きになれない･･･
次回作作るなら、個人的に映画じゃなくてドラマシリーズに戻ってほしい。
後、体制批判やネット批判は自重してくれ。
脚本家の無知･偏見丸出しで見てられないし･･･

ドラマとしては面白いから別にいいけどね。
本当に警察はあんなんだとは思わないし。似たようなことはあっても。

青島が扉ガンガン叩くとことかいらないでしょｗ

後小泉今日子が美人とか・・・もうそういう年じゃないでしょ・・・

とりあえず例のＢＧＭ流して青島を走りまわせればいいってのは辞めてほしい

ファンサービスに特化しすぎた結果、身動きを取れなくなってしまった作品だと認識している
特に「The Movie 2」から「The Movie 3」までの作品はそれが顕著
40歳超えの織田裕二に今更青臭い台詞を吐かれても寒いだけ

レインボーブリッジは割と好きだったけど
Movie3はテレビの２時間スペシャルとかでいいような内容だったなwww
もっと見たい気持ちもあったけど44が言ってるように役者の歳がなあ・・

これは毎週ドラマでやるからこそ面白いシリーズだと思うんだけどな

言われてるほどつまらなくはなかったけど
やっぱ盛り上がりに欠けたなー

年齢とかはどうでもいいや

>>46
同意。
Movie3の連動であった動画のヤツみて特に思った。
ドラマの特性上、規模の小さめな事件でドタバタしてるほうが面白いんじゃないかな、と。
んで、たまにでっかい事件があるからそれが際立つ。

ぶっちゃけ和久君を主人公にした新シリーズにしたほうが面白そうなんじゃないかなと思う。
いや青島を否定する気はさらさらないけど。

踊る大捜査線のドラマ版大好きだったけど、映画の出来やBGMが実は丸パクリだったことを知ってすっかり失望させられてしまったなぁ
次なにかやるときは、昔みたいにドラマ版やってくれ

被疑者で宮崎勤事件を参考にした回があった。

被疑者役伊集院光がさらに広まるきっかけだったそうだ

すんげー今更だけど劇場版3で寿司屋のくだりとSITの突入だとか室井さんの時に流れる曲（G-Groove）が、無かったのが気になったなぁ

冒頭のバスジャックだとかも何か関係してくるのかと思ったらそうでもなかったぜ！

ネット批判がどうとか言われてたけど
むしろ現実よりずいぶんマイルドに描かれてると思うんだけど

マイルドとか過激とかじゃなくて
ネットのこと何も分かってないし調べるつもりもないくせに
イメージによる嫌悪感ばっかり先行してるから問題なんだよ。

>>53
ネット民って自虐ネタは好きだけど他人に叩かれるのは嫌いだもんね

大抵の人はそうだろ。
「俺って不細工だな」ってのは言えても、「お前って本当に不細工だな」って言われて怒らない人なんて滅多にいないはず。

特に悪事の温床とだけ描写されてるわけでもないし、過剰反応だと思うけどなあ
事件と関係ない形で登場させる意味もないから必然的にマイナスイメージでの登場になるのはやむを得まい

今更ながら、何故数分しか登場しないリハビリナースがキャラ一覧に載ってんだよｗ

それならあの吉田のおばあちゃんを載せてもいいくらいなんだけどなあ
じつは副社長（隠語）の母親だったとかねw
まあ、wiki見れば事足りるんだけど

踊るはやっぱ映画よりか遥かにドラマかな～
新米刑事が職場の現実とそのギャップ
上からの圧力にさらされながらも徐々に仲間に
認められていって「この仕事やりがいがあるな」って
思えてくる所がありきたりといえばありきたりだけど実に素敵だったラストのLoveSomebodyの曲もよかったね
折角だから今風の2010年代の踊るを作って欲しいかな、韓流に変に染まらないな。
とりあえず映画は無駄に壮大にしようとしてずっこけまくって寒いのでやめてくれ・・・

俺ドラマ版のファンだったけど、映画版（特に２以降）の「踊る」は大っ嫌い。３の犯人が、社会的背景とかに触れるでもなく「非正規労働者」でそのイメージが「なんか気持ち悪い」的浅薄さだったりするあたり、本広とか君塚に映画的スケールのテーマなんて描けないんだなあと痛感した。
「お巡りさんも辛いんだよね」レベルのドラマやってりゃいいものを、思想がなにもないのに事件の規模だけでかくしようとするから中身スカスカのハリボテ映画になるんだよ。演出はレクター博士だの押井守だのダークナイトだのこれ見よがしにパクってるけど面白さは全然パクれてないし。もう実質終わってるんだから、FINALとか言わないでこのまま終われよ……。