ニコニコ大百科

二話まで見たけど　これキャラで売るタイプの話だな
キャラ及びヒロイン好きになれない人にとっちゃひたすら滑り倒し続ける話で辛く感じるんだ
特に白瀬ナントカさんは二度と見たくなかったのに続投してしまって辛い

親子でラッキースケベしてるシーンはどういう感情で見ればいいかわからなかった

お母好き、が略省みたいだけど若干わかりにくいな…

原作１巻だけ読んだけど意外と読めた、面白かった

いっそ近親相姦物として出すなら受け入れられたんだけど親子愛者として書くにはとにかくメンヘラ過ぎてキツイ。
息子との距離が広がるのが怖くて結果的に空回りしてて作中の展開の末お互い成長してもっと健全な仲になるって流れの前フリならいいんだけどそういったことは聞かないしなぁ。

W秋子さんみたいに息子を喰らい尽くすような圧があるシーンが欲しい
実際に行為に及ばなくても

やはりアニメでは限界があるからアニメで茅野のママボイスをしっかり頭に入れた上で薄い本を読むのが最高の楽しみ方な気がしている
というかマジで薄い本たのむ

おははすき

なんかデジャブ感あると思ったら　ドラクエ５のパパスだ
通常攻撃が２回攻撃で会心の一撃のお父さんは好きですか？

>>150
能力がチート、どんなクソ行為をやっても世界が全肯定してくれるし当然のようにモテモテ
まあ本当になろう系だよね、イセスマとか賢者の孫とかその系統

正直そんなにエロシーンみたいならエロゲ買えとしか　全年齢で近親相姦あるという考えが毒されてるし　ゾーニング考えろと

母親と称されてるキャラクターが彼女や姉にしか見えない

>>159
個人的にそのチート役を母親というキャラクターに被せたのが上手いと思ったな。
>>48でも書いたんだが、母親が最強ってのは昔からよくある設定の一つだし。

あとこれはなろう出典ではないよ(知ってたらごめん)

>>158
大好きです

っていうか嫌いな奴おらんだろ

>>160
エロがほしいとかじゃなくて、どっちかにふれよって話だろ

一般向けの親子の絆の話なんだろうに、母親のくせにべたべた引っ付いてきて息子相手にお色気シーン連発することに気持ち悪さを感じるのはしゃーないと思うんだわ

こんなんならいっそがっつり親子恋愛にしちまえよって思っちゃうんだよ
母子恋愛なんて一般には受けれられないだろうけど、タイトルホイホイされた奴は大体それくらい受け入れられるっていうか、期待してた人多いんじゃないか？

どっちかに振ってもエロだと富士見以外のエロ文庫の管轄だし、普通の親子愛じゃあ微エロ期待の購入層を釣れんし…これはしゃーないんじゃね
こういう中途半端なのが好みの層（いるのかは知らんが）の嗜好を狙って書いたのなら、その選球眼は大したもんだとは思う

このアニメは例のアレMADを見る時のような怖いもの見たさで覗くのが風流だと思う

うちは母がいなくて妹がいるんだが、妹といちゃつくシーンがある作品はキツくて見てられない
やっぱみんなそういう気持ちか？
まぁお俺は母さんはキツくないけど別に好きでもない
むしろヒロインの縞パンの方が好みなんだが…

毒親すぎて怖い、面白くないというよりは見てて恐怖しか感じない
ある意味こんな親じゃなくて本当に良かったと思える作品かもしれない

母親ではなく10代後半～20代前半くらいの姉とかなら、弟に対してブラコンMAXな姉でまだ違和感無かった気がする
創作物だと分かっていてもあの年頃の息子がいるような年齢であの会話や立ち振舞いは、可愛い・ほんわか等を通り越して若干痛々しい

>>168
>>169
その反応はある意味正常。
実際このラノベは「親子の問題」をテーマにしているようだから。

何度か書いてるけどマイルド気味だが母親による虐待描写も出てくるし、真々子というキャラクターも「子離れできない母親」という意味で問題人物ととらえることもできる。(特に2巻で顕著)
1話でもあった通り、真人がギャグ描写抜きで本気でブチ切れるシーンがあるしね。

そのうえで、
「それでも何とか折り合いをつけながら付き合っていくのが親子」
「そういったことを経験しながら子供も親も互いの付き合い方を学び、成長していく」
という答えを作者は持ってるっぽい。喧嘩別れなどのシーンは特にないから。
まぁこれは俺の推測に過ぎないし、作者は大して深く考えてないかもしれんが。

「思春期男子にとっては親は邪魔者でしかないんだよ」に集約されてる通りラノベの親は海外出張か死亡しなければならない鉄則に逆張りした作品
こういうの好きなんで最終回まで見るわ

まあ親離れとは言っても疎遠とか絶縁はアレだしな

エロ漫画とかエロゲなら母もしくは母ポジのヒロインは珍しくないから、逆張りとかでなく作者が特に何も考えずにそのシチュをラノベに持ち込んだだけなんじゃない？
あるいは作者が以前読んで印象に残ったエロマンガのヒロインがアレなのかもしれん

母親が異世界についてきたらそりゃ嫌だよね…とか思いながらギャグとして見てるから割と面白い
最初の転移までの流れは多少変わったとしてもほかのなろうと大差ないからちょっと辛かったけど
まあでもここまで見れてるのはやっぱ主人公が最強じゃないってのが一番大きい気がするわ

光波ぶっ放してくる法皇サリヴァーンは好きですか？

>>170
その肝心の『親子問題』の部分も、感動できるかすっきりするかと言われると微妙なのがこの作品のダメなとこなんよなぁ……

ほんと、せめてこの部分だけでもしっかりしてくれてたらなぁと思わずにはいられない

>>176
まあそこは作者の感性によるだろうし、人によって合う合わないがずれるのはしゃーない。
俺は面白く感じたから良かったけど、176はそこが微妙に感じられるならそれはもうしょうがないんじゃね。

>>170 >>176
「親子問題」と「母親萌え」を混ぜた結果、食い合わせ悪くて「毒親で激しく問題があるのに、ほとんどの場面では全肯定されるクソなろう系母親」になってるのが、多くの人が感じる気持ち悪さの原因って感じなのかなと思った

親子問題をメインに置くならもっと萌え要素抑えて真剣に書くべきだったと思うし、母親萌えをメインに置くなら毒親要素抑えて普通に萌えられる母親にすべきだったと思う

表紙とタイトルに全てを注いだ作品

ファンタジア文庫がそもそもタイトルと序盤だけ全振りのレーベルだし