ニコニコ大百科

酒飲んで薬効止めれば質量が増えて、薬効が戻れば質量が減るような代物、あまり真面目に薬効機序を考えても仕方ないが、
子供状態でも「元の大人の身体の情報」は体が覚えているって事だよな
適当に成長や老化するわけじゃなくて

薬を投与されて死亡した人間には幼児化の副作用が表れないのだろうか。

やはり気になるのは灰原の「ほとんどの人間にはほしがろうとも思わない」発言だよね。不老不死や死人を蘇らせる薬ならいくらでもほしがる人はいるはずだから

使って得する薬じゃなくて他人に使って損をさせる薬なんでしょ
殺さずに生かしたまま頭脳は大人！体は子供！だから反抗できない夢の薬
毒薬であるのは本当にそうなんだろう

>>53
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ～

解毒剤に対して時の流れを元に戻すという意味深なキーワードが出てきたこと
高飛車な女と猫
ミステリートレインで灰原が解毒剤を手に「こんな薬を作っちゃいけなかった」

今までAPTX4869の記事で注目を浴びなかったのが不思議なぐらい、解毒剤の怪しさが爆発してる
そういや解毒剤が登場する命がけの復活シリーズの冒頭に、焦げたフロッピーも出てたっけ

老化薬なら価値のない愚かしい代物でありながら、時の流れというキーワードとも符合するのよな
猫の声が赤子の声で、罰を受けたのが烏丸なら幼児化したまま成長が止まってるんだろうか

『名探偵コナン』の幼児化薬「APTX4869」は作れるの？ 大学教授と本気で考えた
https://news.livedoor.com/article/detail/17283176/

原作者が「組織名を言うと組織の目的が分かってしまうので（現状では）言わない」って言ってたけど、この薬を開発してた理由こそ組織の目的なんだろう

どっかのサイトの考察で見たけど、この薬の作用から、組織の目的は若返りなんじゃないかって言われてた

新一が飲まされたのは、灰原が復活させた薬で
それ以前のは灰原の父と母が作った薬

コナンと灰原が推理してた

烏丸蓮耶を偲ぶ会で

途中送信失礼

烏丸蓮耶を偲ぶ会にマリファナを持ち込んだ二人組の男はジンとウォッカなのでは？
という考察は結構ある

2人ともAPTX4869で若返っている

赤ちゃんまで戻して母胎回帰でもするつもりなんでしょ
そういうの望む人いるから（白目）

この薬はどういう作用で若返るんだろうか

解毒剤の効果は長くて1～2日が限界なのに
アポトキシンは今でも効果が続いてるのはなぜなんだろう
どちらも未完成な【薬】による効果なのに
機械の体やクローン体に脳や記憶を移植してるわけでもない
もう薬じゃなくて魔法かナノマシンの域だよ

代謝も排泄もされないが局所に蓄積するわけではなく全身を循環するような物質か
代謝または排泄を受けるけどDNAにも組み込まれて関連タンパク質を産生する物質

烏丸蓮耶が4869で若返ったのが若狭留美じゃないかと疑ってる。
名前や声優から高橋留美子を意識したキャラだが、その漫画で藤浪龍之介という
男性の名前を付けられた女性(キラキラネーム)がいるのを思い出し、
烏丸の正体探るのに名前だけで性別を判断しがちなミスリード要素が含まれてる可能性はある。
名字の若狭を若返りと読み替えるのは短絡的すぎたかな？

烏丸蓮耶＝若狭留美か
性別が違うのはどう考える？

若狭は浅香で99%確定

ベル姐さんとメアリーさんのキスシーンを見て思ったんだけど、
もし新一(コナン)がジンに同じ手段でAPTX4869を服用されていたら、
劇場版コナンは毎回冒頭に野郎同士のキスシーンを流される羽目になっていたのだろうか？

縮んだ状態から投与前の歳まで成長したら死ぬ時限爆弾になってるとか無いよな…？

名前からしてアポトーシスだからあり得るんだよなあ

>>78
「烏丸蓮耶」は世襲制という説がある
そう考えれば性別が違うのも辻褄があう

冗談で言っていた年齢の方も真実で、灰原の元の実年齢が84歳であるとし、服用して一時的に18歳になっていたと仮定。再度服用後、小学1年生になった...としてそれを計算すると、

84歳-18歳=66 で、まず66年巻き戻したことになる。

効果が薄まらないのであれば単純計算で、66年を巻き戻す錠剤の個数は均等に分けられる6錠。なので服用したのは6錠と仮定。

66歳÷6錠=11 なので1錠で11年戻れる効果があるとすると、
18歳-11年=7歳 でちょうど小学1年生の年齢になる。

自害するために服用する場合、過度に何錠も取ろうとする方が効果的では？
そう考えると、自害しようと84歳の時に6錠飲み込んで、
その後捕まってしまい、残っていた1錠を服用したのでは？と思った。

冗談の年齢が具体的な数字だからなんか引っかかったんだよな～(コ並感)

※薬の効果(巻き戻る年数)は個人差がある設定の場合に限る。新一は1錠で10年巻き戻るとかね。

事の発端は永遠の命を求めての開発だったけど
コナンの様に体が幼児化して成長できなくなった
あるいは不老不死に限りなく近い状態になって
死にたくても死ねないから
研究を続けてるって感じか

死にたくても死ねないこと隠してる誰かさんが>>81みたいな効果求めてる可能性ってのはだいぶ興味深いな

最新の劇場版で老若システムをボスの命令で潰した事がほぼ確定なあたり
やっぱり不老や若返りがなんか関係しているんだろうな

コンピューターソフト開発の板倉が
組織の人間と電話で口論になった時に
相手の背後から猫の鳴き声が聴こえて慌てて電話を切る
描写があったけど昔から考察勢が言ってる様に
薬で幼児化した組織のボスなのかね

原作最新話でコナンの「身体測定で身長が伸びていない」
劇場版で老若システムをわざわざ潰したベルモット
原作の時間軸が「半年」に拘る原作者

まあ、不老でしょうね

今まで初期と映画しか観てこなかったけど一気読みで102巻まで読み切った。アポトキシン4869の開発目的について個人的にこれだと思った妄想を書きたくなった。
下記に考察した各薬の効果を書く。
①コナンが飲まされた薬（アポトキシン4869）:特定の血液型もしくはDNAを持つ細胞を自死させた上で、テロメアを伸ばし再成長が可能になる。細胞を自死させる効果は持続的である。
②灰原の作った解毒薬:①の特定の細胞を自死させる効果を消化時間内のみ抑制する。テロメアが伸びている影響で一時的に元の身体に成長する。
③灰原が組織で研究していた別の薬: