ニコニコ大百科

どうしよう!?このままじゃお兄ちゃん、18歳になったらレイシアさんのセクサロイド機能で卒業しちゃう!!

ちなみに、セクサロイドというのは松本零士の同名コミックに登場する、諜報用ガイノイドの一機能なので、アナログハックを主機能とするレイシアにこれが備わってるのは割と合理的だと思う。

>>86
逆にアニメだと直前の渡来のセリフからAIとの知能差やシンギュラリティ後の人の在り方を見せつけられる鮮烈な話なのに、そこがボヤけてる。
シオリの理性的で視野が広い自立した女性の印象が薄れてるから、それを上回るメトーデ(及びレイシア)という構図がキマらない。メトーデのマウントセリフも削られてたし。
何か全体的に平坦に見えるのはそのストーリーの連なりを意識してるせいなのかね

可哀想だよ紅霞たん！

完全に今回はアナログハックされた

確か1クールって聞いたんだけど、
にしてはまだやってるんだがこれは俺の記憶違い?

2クールやで
円盤もボックス×4や
でも総集編多過ぎて買う気でる人少なそう…

久々のドリ系主人公

そのドリ系に初っ端から「いえ、自分、モノなんで」と真顔で切って捨ててしまうのが、この作品の面白い所

PSO2酒井智史「紅霞←これなんて読むんだっけ？」

>>100
検索で辞書が出てくる一般名詞なんだからしっかりしてくれ！ｗｗｗ

2クールに4回のintermissionを当初から予定してて、芸人呼んでスペシャル回やって、今度は前週放映時点で原作者にすら知らされてない総集編。凄いな。なんかの記録に残るレベルなんじゃないか。

>>101
いや読めねぇよ…普通に馴染みがねぇよ

円盤特典ののブックレットはかなりの読み応えなので(1話あたり150文字位のコメントが20個程)原作及び原作者ファンには読んでほしい。

ただ値段に見合うかと問われれば完全に否。ファンアイテムとしては赤汁先生(パケとポスター)、kzさん(BGM)、草野さん(デザイン)と原作スタッフがガッツリ携わっているので、ブックレットも含め満足感は非常に高い

https://twitter.com/oichanmusi/status/1000060808032796672
なるほど繰り上げであって一応はまだ予定内の範疇か

>>102
4クール連続放送で4回総集編やったガンダム種デスが総集編の事で10年以上言われるくらいだから
その倍の頻度でやらかしたら間違いなく伝説になりますねぇ

スノウドロップによる「三鷹事件」からは終盤突入だし、この先はひたすら大事な部分だからそのクオリティを保つためなら正直幾らでも待つ。
強行して崩壊されるほうが洒落にならん。

総集編やるならせめて設定解説くらいした方がいいと思う
情報量多くて複雑な作品なんだし

悲しいことに、そもそも保とうとするだけのクオリティが最初からそんなに無かったような気がしないでもない…
ってか本当に最期まで放送できるんですか…？

Amazonプライムで独占配信するも作品はkonozamaプライムだった

>>106
2クールでTV放送の最後に4話連続総集編やってOVAで完結した作品あったの忘れてるでしょ？結局は知名度

BEATLESS完成するまではディオメディア潰れないで欲しい
原作が傑作なのにアニメが未完成なんてことになったら残念過ぎる

水島精二さん何でディオメディアと組んだのかね
まともにサンライズかラルケあたりと組んでれば……
でもどこも忙がしいか
安い賃金で引き受けてくれる会社がディオメディアしかなかったとか？
でもその安い賃金のせいで動画マンたちが離反していって潰れる一歩手前の状態らしいね
日本のアニメ業界が末期状態だというのを見せつけられてる気分だ

下手をすればディオメディアの遺作になりそうだな……
観ているこちらとしても辛いものがある

結構話長くてそんなに総集編やって大丈夫かよって思った。
スローペースにもほどがある。

声優や原作者や監督が盛り上げようとTwitterでいろいろつぶやいてるのが見てて辛い…
BDBOXも割と気合はいってていいんだけど…

>>113
かなり前に、しかもサンライズとやった1クールの夏色キセキもスケジュールのせいで作画ガタガタで円盤の発売日延期したくらいだから監督の能力にも原因あるでしょ。
今までのガンダムが4クールぶっ通しだったのが2クール→準備期間→2クール体制になって格段に余裕できたはずのダブルオーでさえ一期めに総集編入れたく、いなんだし。2クール×2体制で総集編入れたガンダムってダブルオーだけだよ

俺、このアニメが無事に終わったら原作を買うんだ・・・（フラグ構築）

てっきりCGを使うかと思ったけど全然使わんな。アルペジオみたいにするとばかり思ってたんだが……。これはこれで好きだけどなっ！！

原作者が身内向け（IT業界向け）のインタビューで
この作品のことをしゃべってたけれど、
今どきのIT技術者って相当不遜そのものなことを
考えてるんだなってことが分かる。
そのひとたちの師匠筋のライバルが今書いた本読むと、
そこまで道のりは甘いものじゃないような気もするが…