ニコニコ大百科

劇場版は良い出来だった
珪素生物が出てこなかったのは残念だが
序盤に霧亥が出てきた時の安心感が凄かったな

サナカンの右手小型にしすぎじゃね?って思ったらいいガジェットだった

電基漁師がただの雑魚キャラっぽくて物足りんかったな
まぁ霧亥という救世主にすくわれた集落の話って展開だとしかたないかもしれん

やっと映画観れた
づる可愛い、装備脱ぐ所良かった
しかし上映中腹痛かったからもう一回観たいな

原作新装版ほしいけど結構するのよね…

2017年版シボとサナカンのフィギュア商品化すんだよあくしろよ

映画観てきた
ちなみに、原作は未読
シドニアからCG技術が進歩したおかげなのか、女性キャラがえらい可愛くなってたね
あと、映像美と音響が素晴らしく、これだけでも劇場で観る価値は十分にある
ただ、脚本というか、ストーリー構成には少々難ありかなと
世界の謎を明かさなかったり世界全体の問題を解決させずに終わるのはまあいいんだが、
それならもっとクライマックスを盛り上げて欲しかった
肩透かしというか、話に乗り切れずに終わってしまい、消化不良感が否めない
あと、世界観が1本の映画では説明しきれないためだと思うんだが、説明台詞が多い割に説明不足なのも少し残念
あそこは思い切ってバッサリカットして原作なり観客の想像に委ねても良かったと思う

今日朝一で見てきた
シボが凄い綺麗で見惚れた。あとおっぱおが大きかった

映画すごかった・・・

ＣＧにして正解だなあ
何よりこれ、手書きと違って蓄積があるって事が一番の利点よね
あれだけゴリゴリ動いて細かい芝居してたのに、
スタッフロールでアニメーター１２人しかクレジットになくて戦慄したわ・・・
どんどん進化していく・・・

重力子放射線射出装置の発射シーンがもう最高
駆除系の気持ち悪さも良かった

あとはまあ気になったというほどのものではないだけど、
サナカンの発音が鯖缶と同じイントネーションでフフッってなった

サナカンの目、白黒逆目は変えないで欲しかったな
あれだけで恐怖がだいぶ違うんだよなあ…
鯖缶なのも気になりましたw

とはいえ映像化に本当に感謝
アニメシリーズ化してくれないだろうか
ゴウンゴウンって環境音のなか霧亥が歩いてるだけの回とかあったら最高だ…
珪素生物ももちろん見たい

欲が尽きなくなってしまう

ふえぇ…映画見て原作欲しくなったのに近所の本屋に置いてないよぉ…

水につける保存食が美味しそうだったな。
あと駆除系が襲ってくるときのBGMが胃に響くようで
不快感と不気味さを煽って良かった

重力子放射線射出装置の音が想像以上に迫力あってビビったわｗ
BGM、環境音全てが静寂になった後にカチッ、とトリガー音が
聞こえてからあのとてつもない音！痺れたわｗ

霧亥がシボを岩に叩きつけて直したり、駆除系に轢かれた後何事もなかったように義体で出てきたり、サナカンに吹っ飛ばされた後腕だけで出てきたり、相変わらずの調子で笑ったｗ

Netflixで見たけど、すげー面白かった
原作未読の俺はづるがひたすら可愛いなって思ったけど、原作組みはサナカンが人気なのね
原作も読んでみるつもりだから楽しみだわ

あとネット配信だと音響がショボイからBD出たら買うつもりだけど、Netflixオリジナル作品ってロゴされてたけどBD出るのだろうか？
ネット配信専用ってことで円盤出ないんじゃないかって気がする･･･（映画が2週間限定公開なのもきっとスポンサーのNetflix配信が関連してるよね）

>>284
完全版を買おう！なんでもいい、大判で巨大構造物を眺めるチャンスだ！
あと原作女性陣のデザインにおそれおののけ（特にづる）

ネット配信で映画見たことは無いけど、
出来れば映画館で見て欲しい音響ではあったよ
立川の極爆一週間延長だっけ？人気あったようでなによりだね

>>285
づるは普通に可愛かったでしょ。
一番の衝撃は、シボ初登場だろ。

口調がかわいいだけのミイラだったもんな
それも映画ほどメカメカしくない普通に人間が干乾びた系の
欲を言えば「体がいっぱいあるよーー！×2」も入れてほしかった

映画館で観終わった後で、新装版を全巻買うのホント苦労した。
デカい本屋の映像化コーナーで1、2巻と買えたが、他は本屋にはめっきりだね。ああ、劇中のサナカンは登場からもうホントかわいい。ﾌﾝﾃﾞ

鯖缶のイントネーションが不満な人は英語版を見ると幸せになれるよ！

うかうかしていたら上映期間が終わってしまうので、滑り込みで今夜観て来た
原作読んだことなかったけど、とても面白かったです

やっと立川で見ることができた。本当に最高だった。ただ、ちょっと残念だったのはエンドロールの後にひょっこりシボが霧亥の前に現れてなし崩しについてくるのかと思ったけどそうじゃなかったことと禁圧解除が見れずに終わってしまったことくらいかな。

原作未読でこの映画見たけど、「えっ、これだけ！？」って感じが強かった
確かにクソカッコいいのは分かるんだけどなぁ…原作買えってこと？

映画版の構成はマッドマックス２を彷彿とさせる感じだった
霧亥の立ち位置といい最後の語りといい

>>292
劇場版はシドニア円盤の特典冊子の短編を元にづるを主人公にして電基漁師の話にしたって言ってたしなー
原作とは結構話違うから興味あるなら読んでみるといいよ
ただ無口の霧亥が主人公だから何度も読み込まないとストーリー分かりづらいけどね

漫画は意味不明とかよく言われるけど、実際のところ、
絵、世界観、キャラクター、ストーリーのどれもハイレベルだと思う。

映画は漫画の一場面を切り取ったようなもんだけど、それもまた良いよね！

>>291
実は最後の「閉めるわよ」のときにメモリ的なもんを扉の外に落としてる
原作のモリみたいにあの後喋るかどーにかして霧亥について行ってるだろう、つまり続編は作れるな！

まだ、作者お気に入りの珪素生物のケの字も出てないからなぁ
カプセル入手・仮接続・９捜索であと３本は作ってほしいな！

「BLAME!の劇場アニメ」をNetflixで毎日観て劇場で毎週観る
そんな幸せな時代が来るとは夢にも思わなかったな
Netflixの資本力と全てのスタッフに感謝しかない

>>297
まぁ漫画でも生電社から東亜重工に入るまでの間に珪素生物出てこなかったししょうがない気もする

しいて不満を言うなら霧亥の喋り方や対応が原作より無機質になってるのが気になった
極端に台詞の少なくなる原作後半でも台詞は割りとはっきり喋ってるし表情もちょこちょこ変わるしね
まあ映画はづる視点で話が進むからよりミステリアスというか得体が知れない感じを出すためにそうしたのかもしれないけど