ニコニコ大百科

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最新話でプレゼントの茶葉がキーアイテム的に何度も出て来たけど、これそんなシリアスなシーンだったのか・・・、
あいりも涙目だし。少なくとも、悠希の部屋が背景になってるシーンには本人もいるってことなんだろうな。

>>sm37849425

２１話まさかラジオ組を超えてくるとは思わなかったわ……

細かいことは気にしないー
雰囲気で楽しもうー

まあちぐはぐな話だった
親が倒れて仕事と家業を両立させないといけなくなって気持ちだけでどうにもならない、仕事辞めるしかないって状況下じゃ、ほかの3人が何とかするで何とかできる範疇越えてるし。
それが最後の最後でいきなり親との確執話に急転換して親は認めている、悠希は続けたくないのかって、全く別のところに落としどころが来てめでたしめでたしだから話として釈然としない

いや別におかしくはなくない？
親父さんは悠希が事務所でどんな活躍をしてるのか全く知らなかったから不安で「声優なんて不安定な職業には就かせられない！」って言ってたのを、社長から娘が事務所でもうまくやってることを聞いて安心したから許してくれたんでしょ。

そんでもって社長は、親父さんはもう大丈夫だけど悠希は本当に辞めたいの？って確認してただけでしょ。
確かに三人が「なんとかしなきゃ！」ってなるのは根性論的な部分があるし違和感を感じるのもわかるけど、それ以外のだいたいの流れは別におかしいものじゃないよ。

親父と確執があるのは序盤に語られてるから知ってはいるが
今回の声優辞退騒動の発端は悠希が家業の手伝いに忙殺されて
声優業が疎かになってしまっている事態に己の限界を感じたことが始まりであって、確執とは別問題の話でしょ？

チーム鳥の各メンバーのメイン回が全部終わったけど、柚葉だけ内面より家柄の話メインだったのか個人的に微妙だった。

柚葉のメンタルが光に満ちてて曇らせる隙が無いのは今までの話で分かった。でもそれならそれで、良いとこの家柄って話よりせっかくあいりと同じ学校設定なんだし、授業内外での2人のやり取りとかの方が見たかった。


と思ったら学年違うのか・・・なら学校での接点少ないか。声優事務所だし学校がバラけるのはともかく、学年まで容赦なくバラけさせるのはもったいないなあ

別問題ではないんじゃない？
元々継がせるつもりだったくらいだし、悠希は手伝わなきゃだと思ってたし親父さんもそう思ってたのを、親父さんが実家の手伝いより声優を優先していいって言ったわけだから。
自分の店のことだから知ってたか、社長から聞いたのかはわからないけど悠希が店の手伝いしてるのも知ってただろうしね。

元気が出るお茶・・・ゆめ太・・・つまり「キマってはいない」と言うことか。悠希があのお茶飲んで例のシーン（リステ）みたいなことになったら、大笑いする自信がある。茶だけにCUES！ってことで

>>668
柚葉のバックボーンがあっさりしてるのはアプリからなんだよね…
「人生楽しまなきゃ損！」っていうそれだけのシンプルなものなんだけど、その信条が形成された理由より、その信条に基づいて柚葉が色んな物事について考えていく所が面白いから尺の都合でアニメとの相性はあまり良くなかったかもしれない。
ちなみにあいりが遅生まれなだけで同学年だよ。

つまり悠希はこの先また家業の方で何か支障が発生したとしても関与せず声優業のみに専念するってこと？

アニメなんだから、分かりやすいストーリーラインを作ったほうがいいと思うんだ。理解されやすいようにね
出来てる回もあるけど、散らかしてる回も多いね
でも、大目に見よう。アニメ脚本家だからね。

りおさん重大事何も知らされてねえし、
この際、三兵衛に出向させれば人手不足問題も解決するんじゃないの。

21話の何がダメなのか分かった。
Birdのメンバーじゃ問題が解決しないから、社長をデウス・エクス・マキナにしちゃったんだ。

何故かりおさんに情報が行き届いてないのは本来そこにいるはずのマネージャーがいないからっていうメタいネタだと解釈してる

>>675
柚葉を探したときみたいにメンバー全員で何かアクション起こした訳じゃないのと、あとお茶だな
茶葉を捨てたのがギクシャクの象徴的な出来事なんだから、最後お茶会をするべきだった

>>671
正直ゆめ太は真面目なお仕事物より、リステみたいにノリ重視で話書いた方が良いアニメ作れると思う。あと同学年で安心した

>>675
分かる。なんか無理矢理だったな。社長がどこかに出かけるカットすらないのもちょっと雑と言うか

アニメ勢だけど2クール目に入って何というか花組は一番主人公っぽいのに今のところ一番空気で、鳥組は無理にギスりはじめてて、風組は相変わらず脚本に恵まれてないし・・・。でも月組のキャラのバランスと話の展開は一番面白い。担当回によって出来に差があるイメージ。

あとは肝心の声優要素が1クール目以上に少なく感じる。

声優要素としては聡里にうってつけのエピソードがあったんだけど状況設定的に無理だった
あと莉子と絢にもそれっぽいエピソードあるんだけど使われなかったね

今回の悠希の話は実はアプリから大分展開変わってたりする
一つ一つのセリフ自体はほぼそのまま使われてるんだけどね
相違点探すとなんかパズルやってるみたいな気分になって来る
むしろよくこれだけバラして組み替えられたなと思うｗ

バラシて組み替えた結果があれだったから評価が芳しくなかったのでは

今回の話はだいぶもったいぶった割には・・。
って感じ。そもそもアニメの16人がそこまでぎすぎすしてないのに急にギスりはじめるし

もうデンデン現象状態なのにそれでも困惑するコメ回があるの笑う

始まったころは土曜日の出勤前に視聴するのが基本だったけど
話数によっての雰囲気が違い過ぎて、
爽やかに楽しく出勤できる日と、なんか重い日があったりして、
結論「出勤前に観てはいけないアニメ」となりました。

22話最終回ではなさそうだけど最終回っぽいあらすじなのはいったい。

別に内容は期待してるから特にって感じだけど、タイトルがFFなの最終回で使ってほしかったなぁっていう
そうじゃなきゃアニメ終ってこれでやっとスタートラインだぜ！っていう流れで最終回はタイトルそれかとも思ったけど、スタートラインってもう使われてるし……わからん！

最近は現実の声優さんにもそういう雰囲気あるんだけど…
ろくな実績も人気もないましてデビューすらしていないのに
いきなりアイドルのまねごとしてお客さん来るものなの？
歌やダンスのレッスンばっかりしてて芝居の稽古はしないの？
「声優」も「アイドル」もどっちの事もバカにしてない？

cueのリアルイベントで思ったより客が入ってるからようは来るものとして書いてるっぽい。

今回の話のアニメ化決定は実際にライブで発表された流れを踏まえるとちょっと面白い、
フルで流れたフォーエバーフレンズも。
ただライブシーンいくらなんでも巻き気味すぎない？花と風は初披露だし、しかも風は止め絵だしで

>>687
君はそういう活動を真剣にやっている人の事をバカにしてない？

俳優が「声優に初挑戦！」ってなれば「声優馬鹿にしてるの？」って言われるし、声優が歌手活動すれば「歌手馬鹿にしてんのか？」って言われるし面倒臭い世界屋でほんま

合うかうまいかすれば些細なことよ
ただしショボい日本の技術でバトル漫画の舞台化や実写映画は簡便な