ニコニコ大百科

ファイナルバトルで大統領が銃撃するのにあわせて地味にＤ４Ｃもジョニィのところにいってパンチしてるんだな

大統領間の入れ替え以外でもこれだけ本体から離れられるってことは６部までの近距離パワー型よりは射程距離ありそう

ジャイロが大統領とDIOとウェカピポから狙撃される場面が未だにどういう状況だったのか分からないんだが誰か説明してくれないか?

ゼオライマーの無敵の次元連結システムでなんとかしてくださいよォーーーーッ！！

「スタンドを倒さない限り本体も死なない」っていう今までに無いパターンだったな。

最近(近未来)のアメリカ大統領は、こんなD4Cをするらしい
>>sm12757965

SBRってなんか殺しても死なないスタンド多いよな

D4C以外でもシビルウォーとかマンダムも殺しても何らかの形で復活してたし

D4Cの行き来できる『並行世界』ってどんなものなのだろうか。
大百科の『パラレルワールド』の記事によると、『並行世界』は現在まで起こり得た無数の事象によって枝分かれしながら無限に拡がっていく『Ifの世界』らしいが、もしスティール・ボール・ランの『並行世界』もそれなのだとしたら、大統領は太陽系の生まれなかった世界に敵を送り出したり、ジャイロやジョニィが刺客に殺された世界を見たりできるのだろうか。
でもそれだと他の世界に『遺体』がないのはおかしいな…。
ハッもしかしてD4Cの真の能力は『並行世界』すなわち『仮定の世界』という概念そのものを創り出す能力なのか？
もしそうならあくまでD4Cが創り出した世界なのだから『遺体』まで複製できないと説明できる。
今までの時空間系能力と比べても強さはともかく凄さ、高次元さでは抜群じゃない？
過去の分岐を具現化させるという点で時空間系とも言えなくもないし。

>>37
あくまでD4Cは並行世界に「行き来できる能力」止まりだと思う
並行世界はもとから無数にあって、それを隔てる次元の壁は普通では越えられない
それをどうこうできるスタンドのうちの一つなんじゃないかな？（他はボールブレイカーとかタスクとか）

聖人の遺体に関しては、うまくは説明できないが文字通り二つとないものであり、
そもそもそれ自体があらゆる世界の中心で、遺体のある世界こそが「本当の」世界として鎮座してるところを見るに
その概念ばかりはD4Cではもちろん、他の世界の何をもってしても覆せないほど聖なるものである、という考えではどうだろう

６部から能力が複雑化したというか、特性がいっぱいで一行で説明できなくなったね

例えばＤＩＯだったら「時を止める能力」で済むんだが

D4Cで挟めば不死のキャラでも倒せるんじゃね？
いくら再生能力があろうと体の全てが消滅するんだし……

どんどん大統領がイケメンになっていく能力もこっそり持っているはず
どじゃぁぁ～ん！

>>37
幹（遺体のある世界）はまっすぐ無限に伸びていくけど、
枝（平行世界）はやがて別の枝の日陰になって成長を止めてしまう（世界が消滅する）
のかもしれないね。
つまり、「遺体のある世界と大きく異なる世界は存在できない」と考えるのはどうだろう。
地球のない（ほど大きく異なる）並行世界が存在するなら、ウェカピポとかもそっちに放りこめばノーリスクでノーリターンだったわけだし。

大統領が｢行き来できる世界｣に限界があるのだと思う。
スタンドが精神に依存する以上、基準の大統領に近い精神性に成長した大統領がいる世界しか移動できないのだろう。

単行本派なので最新情報は違うかもしれないが、大統領はある出来事(Aとする)が起こらなかった世界に行きたかったが行けなかったとと言っていた。
しかし大統領が精神の原点はAであり、Aが起こらなければD4Cを持つに相応しい精神は得られなかったかもしれない。

また大統領には日本人の価値観には合わないもののある種の気高さがある。
何度か大統領は他の世界の大統領と入れ替わったがその気高さは維持されている。そしてその気高さはAに起因している。

Aが起きた世界でなければ大統領はD4Cを持つに至らず、行く事ができないものと思われる。
Aが起きる条件は非常に限定されるので、あまりに異なる世界に行く事はできない。
遺体以上の明確なルールとして、｢大統領はAが起こらなかった世界に行けない｣という結果が出ている。

とここまで考えたけど、よく考えればSBRの世界は｢一巡後の世界｣なんだから人間がいないわけがないよな…。

>>43
　なるほど、すごく理にかなっているな。
疑問が解消されてすっきりした、ありがとう。

変な表現だが、本体は大統領じゃなくスタンド自体のような感じだな。
大統領のダメージは入れ替わる事で復旧できるが、スタンドのダメージは並行世界に移動しても消えてない。

やろうブッコロシてやる!
のドラえもんとにてる

>>45
むしろ俺は「全ての並行世界の大統領」が本体のように感じたわ
能力漫画でよく「多数の能力者による能力」みたいのがあるけど
荒木先生はそれを4次元的にやってのけたみたいな解釈だった

>>47
しかしジャイロとの戦いで並行世界の大統領が複数人いたが
本体（本物？）はスタンドを持ってるヤツって表現だったよ？

>>48
大統領にのみとり憑くことができる寄生型スタンドという考え方ができるんじゃないかな。
まあ、チョコレートディスコが出てきた辺りを1冊立ち読みしたぐらいの俺の考えだが。

まだちゃんと競馬してた頃しか見てないんだが
大百科だけ見る限りこのスタンド能力強すぎないか？

>>50
滅茶苦茶強いぞ。
正直時を操る系のスタンド使いや不意打ちじゃないと、とてもじゃないが勝てない。
まあジョニィはそのどっちでも無いわけだが。

流石ボススタンドだけあって強いが、SBR前世界の「一発触れれば決着系」（キラークイーン、白蛇、ヘブンズドアーetc）ならまだまだ対抗措置があるだろう

やっぱちょっとSBRスタンドは下方修正されてんだよなー

確かに滅茶苦茶強そうだが
後頭部からチャリオッツで貫通させられたDIOとかに比べると
一人に戦闘力は低そうだな

というかまだ大統領まで見てないんだけどなｗ

22巻読んだけど、つくづくこの大統領は自分よりも国民全体の幸福を優先して行動してきたんだな。
今「この自分」が死んでも、別次元の自分が最終的に目的を達成してくれさえすれば良いという使命感はすごいとしか言いようがない。半端な悪党なら、私利私欲しか考えないから、「この自分」が死ねば、目的達成した所でそれを味わえないのだから、何の意味もないと判断するところだよ。
大統領の不死能力は、そもそもこの使命感がなければ成立しないわけだね。

なぜ大統領が世界を移動した際に『服が消滅しない』のか
同じ世界に同一のものが存在できないのなら大統領が隣の世界の自分に出会った瞬間お互い全裸になるはずではないのか
しかし実際には服が消滅することはなかった。つまり、

『全裸』に『紙幣の服』を着て世界を移動すれば
『お金持ち』になれるってこったよォォォーッ！

>>55
逆に考えるんだ
服も大統領の一部だと

出会った瞬間全裸を想像したら吹いたｗｗｗ

>>55
紙幣には通し番号があるから、まったく同じ紙幣を持って来ても役に立たないんじゃ？

どうでもいい話だが
大統領が「まさかおまえD4Cにジョニィの攻撃が～
っていってるところでD4Cの折れた左腕があるよなｗ

こういうとアレだけど某魔法少女のマスコットさんも大統領みたいな感じでやられても復活してたよな。

>>59
あれは、魂が不滅で、殺されるたびに予備の体に移って復活してるんだろう。予備の体を全部壊さないと殺すことはできない。
こっちは、体にそれぞれ魂が宿っていて、やられそうになった個体が元気な個体に支援を要求して、「ある意味での復活」をしている（やられそうになった個体は死ねばそのまま魂ごと消滅する）。支援の要求をさせなければ「ある意味での復活」はできない（残機はあるが、ピンチに気づかないので助けに来ない）。