ニコニコ大百科

蓋開けてみたらマジでおかしい1人（議論してる奴と削除荒らしは別人と主張してるのでそれを信じるなら2人）がめちゃくちゃなこと言ってるだけだったよね

柴又みたいな自作曲音MADにもしミクを使った場合とか、どこまでが初音ミク使用“作品”なのかっていう定義には意地悪な思考がちょっと擽られる

まぁそれはそれとして他人の作品の記事削除依頼まで出すのはヤベー奴

あそこは初音ミクNTが出てからおかしくなりだしている
「初音ミクNTやCeVIO IAの曲がVOCALOIDエンジンじゃないから掲載されないのはおかしい！」VS「あくまでもVOCALOIDエンジンの使用楽曲が第一前提」という議論が1年3ヶ月続いた末「ボカロで出たキャラなら他エンジンでも可」となる
続いて「セカイ版しか出てない曲はキャラを演じている人間の歌唱が大半でボカロ主体じゃない」から削除が一度は可決されたが、その直後に「セカイ版しか出ていないがボカロと人間の歌唱割合が同程度でボカロ主体と言える曲」（徳川カップヌードル禁止令）が出て
「ボカロがどれだけ歌っていればボカロ主体の曲か」で議論が加熱して最終的には「ボカロが少しでも歌っていれば人間の歌唱割合がどれだけ高くても掲載可」に決定

さらにボカロ版とセカイ版が両方出てる曲やプロセカ書き下ろしじゃない既存曲のセカイ版の掲載により「本家はボカロ版かセカイ版か、セカイ版はカバーか否か、原曲製作者本人調教じゃないものでもセカイ版なら関係者扱いしてもいいのか」で議論が紛糾して
「セカイ版は関係者投稿であり、両方本家として最上部に対等に載せても構わない、他の公式カバーも掲載対象」という決着に
さらに「一般曲の替え歌」に端を発する替え歌の掲載ラインについて「元が歌詞なしの曲に歌詞をつけたもの（トルコ行進曲オワタ、ミクアーガの塔）」なら可、「元が歌詞ありの一般曲の第三者による替え歌(下からマ○コ)は不可」と決着
そして今回のポエトリーリーディングと朗読、トークロイドドラマの線引き問題で「オリジナルbgmとオリジナルの詩の両方があればポエトリーリーディングとして掲載可に（朗読は後者、トークロイドドラマは前者がないため不可）」と決着

そして現在も「可不やきりたんといったボカロで出てないキャラの楽曲を本wikiに掲載すべきか否か」（すなわち、初音ミクwiki・UTAU楽曲データベース・CeVIO・Synthesizer V +etc 楽曲データベースの3wiki全統合）について決着が着いていない
トーク界隈ではニコ百の「VOICEROID・CeVIO・AITalk系動画タグ問題」ではトーク系エンジンのVOICEROID全統合には絶対反対、「ソフトウェアトーク」というトーク系音声合成統一タグ新設も嫌という他エンジン排除派が強くなっているのに対し、ソング界隈は真逆になっている

あ、関連項目に「トークロイド」も追加してください

同時期に発売されたCeVIOAIゆかりは掲載OKでCeVIOAIきりたんは掲載NGとかいうよくわからないサイト

範囲狭める必要が特にないから合成音声だいたいokでダメなのは都度決めでいいんだわ
なぜか機械的に管理しないといけないと思ってるシステマティック無能自治厨に操られるな

そのルール無くなったアホの集団に物量で負けて管理できなくなったサイトがここだからなw

狭義ボカロ以外は駄目とかトークがどうとか、アホみたいなとこにはこだわるのな
初音ミクwikiって名前でピアプロキャラ以外を載せてるのが既におかしいのに

「VOCALOIDとCeVIOその他じゃ聴いてる層が違うからwikiを一緒にしたら荒れる」って主張、そんな訳ないだろとは思うんだけど
具体的な根拠でもって反論しようとすると難しいんだよな

UTAU界隈的みたいに排他的な所あるよね

他エンジンの排除思想は昔から続いている
かつてUTAUがニコニコのカテゴリ再編によりカテゴリ迷子になった際、VOCALOIDに行けば「カテゴリ違いだ」、音楽に行けば「VOCALOIDに行け」と押し付け合いが発生し、ニコニコ動画カテゴリ会議で運営からの裁定が下るまで続いた。
その後出たCeVIOやsynthVでも同様のことが発生。
初音ミクNTが出た際には「ボカロでないミクを使った曲にVOCALOIDタグをつけていいのか」という議論で界隈が真っ二つになり、
クリプトンから「VOCALOIDタグ付けても構わない」と裁定が出たが、その後も初音ミクwikiでは他キャラの他エンジンとの兼ね合いから議論がさらに長引いた。

現在でも「VOICEROID・CeVIO・AITalk系動画タグ問題」で見られるようにトーク系の全エンジンをVOICEROIDにまとめるべきだというのにもゆっくりを中心に猛烈な反対が起こり、
一度は「ボイチェビトーク」でまとまりかけたが、いずれも含まない「coefont」の登場で頓挫、代わって提案された「ソフトウェアトーク」もタグ荒らしの爆撃やゆっくり商標登録問題により頓挫、当該タグを推していたふにんがすも撤退を表明してしまった。

ポエトリーリーディングが音楽だと認められない理由については、このツイートが一番わかりやすい
https://twitter.com/SpieycH/status/1561178241620070400
他にも「とある分析哲学系の人曰く、ポエトリーリーディングを音楽として認識するのは、高度な認知行為」という話もある

トークロイドとポエトリーリーディングについての意識調査
https://q.nicovideo.jp/watch/nq58097

a2ArsqVNay
ミクwikiのほうで延々と要領を得ない主張し続けて議論を長引かせてる奴か

ポエトリーリーディングの曲は「ポストずんだロックなのだ」で初めて聴いたレベルで無知ではあるが、あの曲は音楽だと思ったな

削除しました

>>18
あれはまだラップとしてリズムに乗っているから音楽と言える。
だがHaniwaやukiyojinguは音程もなければリズムにも乗っていない、BGMと語りが完全に分離している詩の朗読としか言いようがないものだ。YouTubeに載っけられているフリー音源に既存の詩を載せて朗読させているのと全く変わらない。違いはBGMや詩がオリジナルか否かだけだ。それだけで朗読か音楽かなんてわかるわけがない。

今度はこれが曲か否かで揉めてるわ
明らかにVOICEVOX劇場だろ
>>sm42925977

この定義だともしも伊武雅刀の子供達を責めないで(原曲のDon't Blame the Childrenも含む)がボカロオリジナル作品だった場合、曲ではないという扱いになるのだろうか？
コーラスが入ってるからセーフ？