ニコニコ大百科

自分がコメ欄荒らしてる自覚がないなら別に構わないけどね
君ごときがコメント欄で盗作だの音割れだのパクリだの騒ごうが何の影響力もないわけだし
とりあえず京アニ事件の青葉みたいにはならないでね。それが言いいたかっただけ

音割れとか意味不明すぎる(笑)
隙あらばなんでもかんでもテロに結びつけて京アニ連呼(笑)

削除しました

削除しました

EXPとLOVEがまた上がってる…！

削除しました

削除しました

なんだこいつ

このまま　いまの　やりかたを　つづけて　たら…
…
おまえは　そのうち　サイアクな　めに　あわされるぞ。

正に恐悦至極

削除しました

削除しました

削除しました

削除しました

削除しました

大百科の削除基準は杜撰ではあっても異常ではないからな
なんで消されるかを考えろよ

ニンドリ公式で行われてたUNDERTALEキャラ人気投票ってうざいイヌ1位(無理矢理)、サンズ2位、パピルス3位だったらしいけど
4位(実質3位)は誰だったの？

201X年終わっちゃったね…

5chのスレにも最近ロウルートとか間違ったことを言いつつ
発狂してるやつが湧くようになったけど同じか？

201Ｘ年が終わっても、ゲームの感動は変わらないのだ。永遠に！

メアリスケルター2に愛もLOVEも間違いなくカンストしてるヤツがいるんだがそんな感じの輩が迷い混んだらG直行になるんです？

もしかしたら既出？
そして今更すぎる疑問なんだが、アズゴアがGルート主人公を見て、一目で人間と分からずにモンスターと勘違いしたのはどうしてなんだろう？

「モンスターのタマシイは愛や希望、思いやりでできている」という考えでみれば、不殺NとかTPルートの主人公のほうがモンスター寄りのはずなのに顔を見た瞬間に人間と判断してる。
ましてやGルート主人公には家族として過ごしたキャラが宿りつつあるはずなのに。

アズゴアが「モンスターのタマシイは愛や希望、思いやりでできている」という考えより
現実側のプレイヤー寄りの考え(モンスター＝狂暴、邪悪)で判断してるのは
ただの作者のガバなんだろうか？

モンスターしかいない世界に誰かがいたらそりゃ当然モンスターだと思うのでは
PルートNルートでは「人間が来ている」という報告があったけど
Gルートでは知らない間に世界が滅んでた

>>4673
ゲーム中で「人間が来ている報告したよ」とか言ってるキャラクター居たっけ？

N、Pルートだと「おや？お客さんかな？」と言ってのんびり花に水やってたうえに
戦闘前に「私も心の準備ができていない」とか言ってるから報告されてないように見える。

というか、Gルートだとアズゴアと電話でやりとりができるアルフィーが
周辺住民を避難させるために動いてるんだから、むしろGルートのほうが報告されててもおかしくない。
(近くの避難を優先して、連絡が後回しにされたっていうならアズゴアさんマジ不遇)


もしGルートで殺されるサンズが伝達役だと仮定しても、やっぱりN、Pルートで訪問者の対応の準備が出来てない以上、違うと思う。

>>4674
Gルートだとアルフィスからの報告はフラウィーがストップしてた
アズゴア殺害後の命乞いでそう言ってた、ような気がする（うろ覚え）

そんでアズゴアは人間を知っている世代の魔物だし
（キャラは置いといて）六人の子供を処理してるので
すでにジェノサイドを完遂して人間離れしたケツイ決まってる主人公を
「申し訳ないけど君が何の魔物か本当にわからない」と言った、ような気がする（うろ覚え）

モンスターだと思ったのではなく、人間に見えないから「奇妙な魔物」だと思ったんだろう
魔物は人間よりはるかに外見の個体差が大きいから

>>4675
アズゴア戦前後のフラウィーの独白確認したけど、とくに明言はしてなかった。
関係ありそうなのは「僕は絶対に裏切らない。君に協力する」くらいかな？

というかGルートアンダイン戦の時点で、アルフィーからアズゴアに魂を取り込むように指示が出てるはずって言ってるね。アルフィーの不手際なのか、アズゴアが呑気だったのか。。

>魔物は人間よりはるかに外見の個体差が大きいから
どうしてモンスターの魂の話を出したのかというと、N、TPルートとGルートの主人公の違いは「ソウルの質」だろうと判断したんだ。マップ上の主人公の見た目は変わってないし、道中の行動が違うことで見た目が変わるってのも不自然だと思ったから。

ソウルがケツイきめ過ぎた結果、モンスターより愛や思いやりのない人間にすら見えない相手なんて未知の存在、もはやバケモノだろうに。だけどアズゴアはバケモノ扱いせずにモンスター扱いした。愛や思いやりが「モンスター＞人間」な世界で「人間には見えない相手 → 知らないモンスター」という思考はどうにも奇妙に感じる。

シナリオ進行に応じて、主人公の見た目を変えるなんて手間だからしなかっただけで、もしかしたらモンスターの返り塵でモッフモフだったから分からなかっただけかも？

>>4676
ごめん確認したら違った
アズゴアは「あの花が警告していたのは君だったんだね」と言っているから
主人公の来襲をアズゴアに警告したのはフラウィだ
でも一撃でアズゴアがやられたのを見て、即座に裏切った

フラウィがどのタイミングでアズゴアに密告したのかは明言されてないけど、G主人公を親友だと思い込んでいたわけだから
ニューホームで主人公に恐怖してそこで裏切り、急いでアズゴアに伝えに行った可能性が濃厚かな
物語最序盤から主人公を親友とよびつつアズゴアと相打ち狙いしてた可能性もあるけど

アズゴアが呑気に待ってるのはフラウィが手を回してアルフィーの連絡を阻害したからだと思ってたけど
その情報はざっと探しても見つからなかったから、たぶん俺の勘違いだ
じゃあ何でアズゴアはとっととソウル吸収してないんだって言うのは、やっぱり花妨害説からギリギリまで日和ってた説まで想像するしかないけど

＞ソウルがケツイきめ過ぎた結果、モンスターより愛や思いやりのない人間にすら見えない相手なんて未知の存在、もはやバケモノだろうに。
フラウィが「ヤバい人間が来る」と言ったのか、単に「ヤバい奴が来る」としか伝えなかったのかはわからないけど、
ラストのアズゴアの勘違いは主人公が人間離れしてると言う演出の一環でしかないと思うな
「モンスターの体は魔法でできてる」「人間の体は物理的な水でできてる」
「モンスターのソウルは愛や希望で作られているといわれている」「人間にはそれらは必要ないだろう」
「しかしソウルの本質は不明」
という点で考えるとフラウィは花という物理的な肉体を持ったため、愛や希望がなくても生きている厳密にはモンスターでも人間でもない存在だ
そういう「モンスター」が直前に出てきたから、大戦や六人の子供と比較して人間離れした存在が出てきた時
「そういうモンスターなのかな」と思っちゃったんじゃないか？
>>4673の言う通り消去法で「人間じゃないならモンスターかな」ってのもあるかもしれん

それにとしょんかのレポートはあくまで人間を知らない世代のモンスターがまとめた物だから、結論は「人間のソウルは愛や希望が無くても存在できる」と締めくくられてるけど
人間を知ってる世代のモンスターの話を聞く限り、世界観として愛や思いやりが「モンスター＞人間」であるとは思えないなぁ

>>4677
なるほど。花の警告のことを水やりしてた花からの警告だと思い込んでた。。
たしかに直前にフラウィーとの接触があったから、似たような主人公をモンスターだと判断したっていうのはありそう。

勘違いしてたけど、としょんかのレポートの愛と思いやりの記載は「モンスター＞人間」じゃなくて「モンスター>=人間」なんだね。

あとアズゴアも人間のことを知ってるから「人間には見えない相手 → 知らないモンスター」というのも不思議じゃないのか。

連レス失礼。
納得しかけたけど、やっぱり違和感が残った。

アズゴアとフラウィーが戦闘直前に接触していたとしても、
アズゴアは「あの花」呼ばわりでモンスター扱いはしてないように見える。
パピルスもTPルートで「ちいさなおはな」と呼んでるし、
他のモンスターから見てもフラウィーは「モンスター」だとは思われていない。

「花の体」でモンスターには見えないフラウィーは花扱いして
「人間の体」だけども人間とは思えない存在が現れたからといって「知らない"モンスター"」扱いするだろうか？
人間をよく知らないパピルスとかならまだしも、人間を知っているアズゴアの反応として正しいとは思えない。
「君は人間？なのか？」くらいの反応が妥当な気がする。

>>4679
スノーフルで「この町で何かが起きればスケルトンが、サカナの女性に伝える」「そこのイヌたちはロイヤルガードだ」ってセリフがあったから
モンスター同士が外見的特性を代名詞にするのは珍しくないと思う
フラウィの正体を知った上でじっくり観察したならフラウィが「人間でもモンスターでもない存在」である事に気づいたかもしんないけど
Gルートでのアズゴアとフラウィの会合は咄嗟だったろうし「変わったモンスター」くらいの認識だったと思うよ

それに雰囲気が変わりすぎて外見は変わらないが人間と認識できないってのも、演出としてはよくある手法だ

よって①アズゴアにアルフィーからの「七人目の人間がヤバい」という情報が伝わらなかった（フラウィの妨害？）
②直前でのフラウィの警告はあやふやだった
③ケツイ決まった主人公が外見以前に雰囲気で人間に見えない
④よってろくに情報もないままある日突然目の前に現れた何だかよくわからない存在がめっちゃこっちに殺意向けてる
→「君は何のモンスターなんだ？悪いがさっぱりわからない」「いつもなら……（解るんだけど）」「こらこら戦う必要ないだろう、話し合わないかい？」
というセリフになる
N・TPでは人間が来たとわかった瞬間驚いて「戦わなくてはいけない」とケツイするのに対してGルートでは「戦う必要ない」と提案するあたり
本気で人間だと疑いもしなかったんだと思う
（N・TPでの「私も心の準備ができていない」ってのは、自分の所まで来る事は想定してなかったし、自分の手で殺すのも気が引けたって事だと思う。途中の落とし物の場所が各人間の死に場所と想定すると誰もアズゴアにはたどりついてないし）

俺はこれで納得してるけど、それを作者の設定ミスだと見るなら、そういう見方もあるかもしれんな